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街めぐり

Nathan's

今日は、風邪と口内炎を診てもらうために、近所にある内科に行ったの。診察後、通勤のため駅へと向かったのだけど、近所の雑木林がそっくり刈られていたのを発見して、ビックリしたわ。近くに小学校があるから、防犯のために切られたのかもしれないわね。開発が進んでいる街並みの中、そこだけ自然が残っていて貴重に思っていたので、ちょっと残念に感じたわ。

お昼は品川のルミネ・ザ・キッチンで食べたの。食後に余裕があったので、アトレのNathan'sに寄ったのよ。ハンバーガーやホットドッグがメインのお店だったけど、デザートが食べたかったので、シフォンケーキを頼んだら、超美味しかったの(*^v^*)。生地は滑らかで適度に湿っていて、クリームも甘すぎなく、しかもたっぷりと乗っかっていたし♪

ぜひ家でシフォンに挑戦したくなったわ。あのしっとり感と木目細やかさを再現するためには、きっとスチームオーブンが必要ね。台所が狭くて置き場所が無いから難しいけれど・・。シフォン作りはさておき、一人暮らしで休日に料理や菓子をこさえ、人を招き会食するような生活に憧れてるの。早く実家を出て、気ままで優雅なシングルライフを満喫してみたいわ。

浦和レッズレディース vs TEPCOマリーゼ

寒い日が続いているわね。寝る時に毛布を掛けるようにしたら、朝起きた時の寒さは少し和らいだけれど、毛布の重みで起き上がるのが億劫になってしまったことよ。

今日は、全日本選手権の準々決勝を観戦しに、茨城県のひたちなか競技場まで行ってきたわ。第一試合のベレーザvsレオネッサ戦も見たかったので、朝の7時前に家を出たの。土曜の朝は苦手だけど、こういうイベントの時は、自然と起きれるのよね・・・

競技場の最寄り駅である勝田駅までは、スーパーひたちだと高いので、常磐線の普通電車で行くつもりだったの。他に早く行ける方法はないかと携帯で調べたら、東北線で小山まで行き、水戸線に乗り換えれば、普通電車でも早く行けることが判明したのよ~!(水戸線という電車の存在を知らなかったの・・) 早速18切符を買い、1日分を使った後、余りを金券ショップで売ることに決めたわ(^^)v。

電車の中では、簿記の本をずっと読んでたの。朝早く起きて頭がすっきりしていたせいか、いつもより内容がよく理解できたような気がしたことよ。ただ、水戸線に1時間半乗ってたんだけど、途中でトイレに行きたくなったのには、どっかの駅で降りて用を足すわけにも行かず、ちょっと困ったわね(^^;

水戸線の車窓からは、「地元の水戸ホーリーホックを応援しよう」という看板が見えたわ。水戸って人気があるのかよく知らないけれど、近くに鹿島アントラーズがあるし、アルディージャと同様に、人気面ではやや苦戦を強いられているのかしらと、思いを馳せたことよ。

勝田駅には10時前に到着したわ。競技場の最寄である「市営球場入口」停留所まで、さほど時間がかからないことを確認していたので、遅い便に乗ることにしたの。駅の周囲に休める店が無かったので、駅内のイートインのパン屋で朝食を取ったわ。揚げ系のパンとかをレンジで温めてくれたのが、嬉しかったわね☆

10時半過ぎのバスで出発したわ。駅周辺は閑散としていたけれど、段々と道の両側に、スーパーやホームセンター、居酒屋、ファーストフード、本屋、銀行等、ゆったりとした駐車場を持つ大型店舗を見かけるようになったわの。特に「ジョイフル本田」はとても大きい店だと聞いていたので、実際に行って見てみたかったわ。ひたちなかは道路が広くて運転しやすそうだし、車を持ってる分には、とても住みやすい街だろうなと感じたことよ。(アタイみたいに免許が無いと辛そうだけど)

バスを降りてから、競技場まで歩くこと約10分。凄く広い歩道が整備されていて、またその両脇には、広大な遊休地があったの。東京から大して離れていないのに、こんな広大な土地が有り余っているのが不思議に思えたわ。

studium
↑レッズバスを発見。お隣にマリーゼバスが居たわ。

歩きながら時計を見て、キックオフには充分に間に合うと思っていたのだけど、運動公園の入り口から、競技場までまた結構遠かったの。走ったがキックオフに間に合わなかったので、開き直ってパンフレットを買い、ちゃんと用を足してから観客席に入ったわ。1000人位が座れる座席スペースがあって、それ以外は芝生席となっていて、しらこばと競技場の雰囲気に似ていたわね。

第一試合は、8-0でベレーザの勝利。レオネッサの外人選手2人は、今日の試合では、あまり「すごさ」を感じなかったの。むしろ、レイナス出身のGK根本美沙貴による山郷ばりのコーチングと、FW米津美和の果敢なドリブルに、並々ならぬ印象を受けたわ(^^;。スコアは圧倒的な差がついたけど、レオネッサは最後まで得点を狙っていたし、来年のリーグ戦が楽しみと感じたことよ。

ハーフタイムでトイレに行った帰りに、こともあろうか階段を踏み外し、転倒してしまったの。傾斜があるので何段か滑り落ち、手をついてなんとか踏みとどまったわ。その際に膝をコンクリートに強く打ったのだけど、股引があったせいで、血は出なかったの。

「アタイも年かしら・・」と一瞬悲しくなったわ。でもよくよく考えると、意思通りに足が動いてなかったから転んだような気がして、その原因は、股引の締め付けが強すぎて、足の動きが制限されていたからだったのよ。きつさのせいか血行も悪くなり、下半身がかえって冷えているような感じもしていたし。

股引がきついのか、アタイの足が太いのか・・。どっちも真実だと思ったが、脱ぐと寒くなるかもしれないので、とりあえず、階段や段差での足の上げ下げを慎重にすることで、今日は乗り切ろうと決意したわ。

競技場や周囲において、クレープ屋やラーメン、弁当販売などの出店があったの。周りにお店が無いと聞いていたので、駅のコンビニでおにぎりを買っておいたのだけど、寒さと食欲には勝てず、ラーメンを買ってしまったわ。何も無いことを覚悟していたので、こういった出店の存在は、ありがたいと感じたわね。

第二試合が始まる頃には、さすがというか、マリーゼ側の席が埋まってきたわ。

レッズのスターティングメンバーは

   北本   若林
      安藤   
   保坂   山本
      高橋
岩倉 西口 森本 木原
      山郷

という感じでした。

game
↑のんびりとした雰囲気のスタジアムだったわよ♪

最終節のベレーザ戦とほぼ同じメンバーね。DFは昨年のCB(田代、笠嶋)の負傷の影響で考案した配置だと思うけど、4人共に元々守備も攻撃もこなせる選手なので、問題なかったと思うわ。特に木原は、攻守共に、素晴らしい活躍ぶりだったと思うの。守勢時には冷静な対応で攻撃の芽を確実に潰すし、緩急をうまく使って、攻撃にリズムを与えることもできるし。体の強靭さ、スタミナも特筆すべきだわね。

試合の序盤から、どちらも一歩も譲らず、速い展開であれよという間に前半が終わった感じ。浦和はマリーゼのキー選手、丸山桂里奈をしっかり抑えていたし、マリーゼも安藤や若林、北本などの飛び出しへのチェックを確実に行っていたわ。高橋彩子のFKが決まらなかったのは、残念だったけれど。

後半、ほぼ互角だった展開が、若林のループシュートによるレッズの先制で、流れが一気にレッズに傾いた気がしたわ。ただ、シュートは量産するけれど決定的なチャンスは限られており、今年のリーグ2戦目、レッズが先制するも追いつかれて引き分けとなった試合を、思わず思い出してしまったの。ただ今回は、試合後半になっても動きが衰えず、選手の高い危機意識と集中力が感じられ、それを最後まで続けられたことが、勝因だと思ったわ。

若林が見せる相手DFへの献身的なプレッシャーは、ディフェンスだけでなく、裏への飛び出すチャンスにもつながっているのよね。ロスタイム近くで交代した松田典子は、入って早々にドリブルでチャンスを作るし、本当にこれからが期待できる選手だと思うの。もう少し長い時間、プレーが見たかったわ。

留学帰りの安藤梢は、体の切れや強さが更にアップしたように思え、何よりプレーの思い切りがよくなり、遠慮や迷いが感じられなくなったような気がしたの。第一試合で澤が見せたプレーと、何となく似たものを感じたわ。もともと技術が高い選手なので、今後もどんどん殻を破り、周囲を引っ張る存在になってほしいと思うわね(*^-^*)。

マリーゼは青木のロングフィードや五十嵐のパス、丸山のドリブルなどから攻撃を仕掛けてきたのだけど、レッズは山郷がDF陣と連携し、何度となく危機を防いでいたわ。笠嶋が交代で入ってから、より守備に安定感が増した気がしたわね。

今回はレッズが接戦を制することができたけれど、マリーゼは来年度、高校や大学を卒業する各年代の代表選手が入部するようだし、更にレベルアップすることは確実だと思うの。中盤でボールをキープして、うまく前線につなげる選手がいれば、丸山や佐藤などからの得点機が増すだろうし。今後もライバルとして互いに高め合う存在として、名勝負を繰り広げていってほしいわ。

truck
↑レッズトラック。何を運んでるのかしら?

今日試合を見に行って良かったと思ったのは、もちろんレッズが勝てたからなんだけど、試合終了後のサポーターに挨拶に来た時に、選手が本当に嬉しそうな笑顔を見せてくれたから、ということもあるの。リーグ戦の時と比べて、試合、そしてサッカーそのものを楽しんでやってるように感じられたわ。チーム全体がとてもいいムードになっていることが分かったので、この調子のまま、ベレーザに対して全力でぶつかっていってほしいと思ったことよ。25日の準決勝が、今から本当に楽しみだわ♪

追伸:帰りに、大宮ルミネの”3COiNS”という、300円均一ショップに立ち寄ったの。100均よりちょっとおしゃれで質が良さそうなモノが多く、見ていて楽しめるのよ(^^)。可愛い豚や蛙のイラストが入ったランチプレートを見つけ、超欲しくなったわ☆

大阪遠征 その2

阪急電車で十三駅へ。雨が降っていたので、ファミマでビニール傘を買ったわ。帰りに十三大橋を渡って帰るつもりだったので、まず東口で降りたの。

こじんまりとしたアーケードの商店街があって、雨のせいもあってか、しっとりした趣きだったわ。お惣菜屋さん(アルカリ水無料サービス付きよ!)もあるし、古い喫茶店がたくさんあって、アタイ好みだとおもったことよ。学生で一人暮らしをするなら、落ち着いた雰囲気で、いい町かもしれないわ。

issenyaki
↑最近のアド街でも取り上げられてたわ。安くて体に良さげなとこがいい。朝早かったので買えなかったけど・・。

fusuma
↑新しいふすまの商品名?便乗商法ってやつね。

「女帝」で主人公の彩香が熊本から上阪し、初めて勤めたスナック”麻里子”を思わせるような風情の小さなスナックが、たくさん軒を連ねていたわ。東口の静かな感じとうって変わり、西口は桁違いにお店の数が多く、にぎやかだったことよ。一般に、十三の繁華街といえば、こちらを指すんでしょうね。生活必需品から、名物てっちりのお店や、スナック、焼肉店などたくさんのお店が並んでました。”ミナミ”が凝縮されたような感じ。

遊ぶのは西口だろうけど、住むなら東口の方がいいと思ったわ。東口も西口も共通して、昔ながらの喫茶店の数がとても多かったのは、ほっとさせられる光景だったことよ。どの店も結構人が居たから、昔馴染みの客が毎日、話をしに来るんでしょうね。チェーン店の「カフェ」は、ほとんど見かけなかったわ。

試合が迫っているので、早速、十三大橋に向かったの。淀川越しに見える大阪都心部の風景は、東京で言えば、川口辺りの荒川河川敷から、赤羽方面を見た時の景色に似ているかも(もちろん、大阪の方がビルは多いけれど)。ちょうど橋の下が小さな運動場になっていて、ゲートボールやバレーボールを楽しむ姿の人が見られたわ。

「女帝」で、主人公の彩香が勤務先のスナックのママと、仕事を終えてこの十三大橋を夜中にしんみり歩くシーンがあるの。結構好きな場面だったので、自分がはるばる埼玉からやってきて、同じ場所を歩いているということに、高揚感(?)を覚えたわ。

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↑川岸から見た対岸風景。ちょっとニューヨークっぽいかも!?(行ったことないから分からんが)

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↑橋の途中から見た光景。てすりの高さが低くて、携帯電話を落っことしそうになってびびったことよ。

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↑彩香と「麻里子」のママが歩いていたであろう土手。雨だったから、風情があって見えたのかしら。


橋を無事に渡り終え、大阪駅に向かったの。地図だと十三から近く見えたのに、時計を見ると既にずいぶん時間が経っていて、焦り始めたわ。

橋を渡ると道が分かれていて、怪しげな地下道へ降りたのだけど、暗くて人気が少なくて怖くなり、すぐに地上に戻ったの。「阪急線沿いに歩けばたどり着けるはず」と思い直し、地図を確認しながら早足で歩いて、途中迷って不安で泣きそうになりながらも、なんとか大阪駅に戻ることができました。

急いで御堂筋線に乗り、競技場のある長居駅に11時頃到着したわ。

→大阪遠征 その3に続く
 

大阪遠征 その1

今回、大阪に行くかどうか、出発前日まで迷ったわ。ネットで東京→大阪の夜行バスの相場を見ると、4,000円~5,000円位。前日の夜に空席照会をしたら、まだ若干席が残っていたので、当日に予約しようと思っていたの。

当日、夜の出発に備えて午後休を取ったのだけど、仕事が終わらず結局、会社を出たのは3時頃だったわ。バス会社に電話しても席は満席で、頼みの綱のJRバスも安いバスは取れず、片道8,000円近くするバスがかろうじて空いていたけれど、倍近くの出費をする気にはとてもなれなかったず、断念したの。

最後に新橋の金券ショップに行って、もし取れなかったら、今回の遠征は諦めようと思ったわ。片道3,900円のバスチケット予約の取次ぎを行っているところが多かったけど、どこも同じ業者で、席が取れなかったの。最後に訪れた店では、5,300円(片道)でゆったりシートをウリにしているバスの取次ぎをしており、ダメモトでお願いしたら、何と空席が残っていたのよ♪しかも東京駅を23:30発という、希望していた遅めの時間に出発するバスだったので、ついてると思ったわ(^^)v。早速、往復切符を購入しました。

家に帰って、旅立ちの準備をしたわ。今回予約したバスが、直接買ったら幾らだったのかが気になりネットで調べたら、6,000円もかかることが分かったの。回数券だと1枚辺り4,600円になるので、金券ショップはこの値差を利用して、1枚辺り700円のマージンを得ていたみたい。たまにしかバスを使わない人でも、乗り心地の良いバスのチケットを格安に入手できるこの仕組みは、よくできてるなぁと思ったことよ。

アタイは車に酔いやすく、小さい頃からバス旅行が大の苦手だったの。必ず気持ち悪くなるので、吐かないために、出発の朝は何も食べなかったりしていた程よ。夜行バスの場合、気分が悪くなっても途中下車できない(高速に放り出されても困るし)ので、実際にバスに乗るまで不安だったの。今回乗ったバスは、臭いも揺れもほとんど気にならず、前の席とのスペースがゆったりしていて、リクライニングシートでくつろげたので、道中とても快適だったわ☆

トイレ無しタイプのバスだったので、夜中に3回ほど、SAでのトイレ休憩があったの。夜中だからお店はやっていないと思っていたので、どのSAでも食堂やお土産屋の営業がされていたことに、驚いたわ。お土産屋は、どこも趣向を凝らして珍しい物を置いていたりして、面白かったの。自動車が無いので、夜中SAに行くなんて経験がなかったので、新鮮に感じたんだと思うわ。

翌朝、大阪駅に予定通り、7:30頃に着きました。
osakasta

駅前に、アキバのような大きさのヨドバシカメラがどーんと構えていて、ビックリしたわ。大阪駅内は、朝早くからやってる店が多く、ありがたかったことよ。関西に来たことを実感したくて(?)、立ち食い蕎麦屋に行き、かき揚げうどんを注文したの。最近では東京でも関西風だし汁を頼めるそば屋が増えたけど、やはり本場で食べるとちょっと味が違う気がしたわ。うどんを食べたあと、サッカー観戦後のプチ観光用に、本屋で大阪市の小型地図を購入しました。

試合開始は11時半。会場の最寄駅である長居まで、大阪駅から25分程度で行けるの。それまで何をして時間を潰そうかと思ったのだけど、ふと、アタイの好きな漫画「女帝」の舞台でもある、十三とミナミ、そして南港を訪れることを思いついたの。試合開始まであまり時間が無いので、とりあえず十三に行き、試合観戦後に南港、なんばに向かうことにしたわ。

hankyu
まず、阪急鉄道の車体の色に、軽い衝撃を受けたの。関東では京急も原色に近い赤色の車体を使っているけれど、殆どの私鉄は薄い色の車体だったから。この色は「お召し列車」色とも呼ばれてるらしく、そう聞くと、何となく上品な色に感じられるから不思議ね。

大阪遠征 その2に続く・・

日本女子代表 vs ニュージーランド女子代表

金曜日の夜。いつもは夜更かしするけれど、昨夜は1時ジャスト位に寝たわ。

本蓮沼駅でS子と待ち合わせて、いつものようにオリジソで弁当を買い、西が丘に向かいました。会場に着いたのは12時ちょい過ぎ。昨年の台湾戦の時、開始直前に着いたら満席で、ゴール裏の固いコンクリート席で小さくなって観戦せざるをえなかったの。今回も8割方埋まっていたけど、真ん中の席にうまく入り込むことができ、嬉しかったわ。選手のアップ姿を見つつお弁当を食べてたのだけど、澤や川上などの代表選手が近くに居ることや(当たり前だけど)、高橋彩子選手が代表の一員として加わっていることに、すがすがしい感動(?)を覚えたことよ。

日本のフォーメーションは、3-2-4-1でした。オフィシャルには、川上直子がDF登録だから、4-2-3-1かもしれないけど。プレー中は下図のような感じだったと思うの。

     永里
大野  澤  安藤  川上
   柳田  酒井
 宇津木 須藤 磯崎
     福本

得点をあげた澤や永里も良かったけど、前半特に目立っていたのは安藤梢選手でした。澤とのダブルトップ下としての起用で、攻守に渡って際立った活躍を見せてくれたわ。台湾戦の時のような迷いはなく、コートを縦横無尽に走り回り、巧みなフェイントやキープ力の高いドリブルからの飛び出しで、シュートも5,6本位見舞っていたことよ。

得点できなかったのは残念だったけど、周囲との連携がとても向上していたことに、成長(←偉そうね)を感じたわ。澤や川上など、これまでの代表組とコミュニケーションを取れるようになったためか、徐々に周囲を動かし、活かすプレーができるようになってきたように見えたし。何より、トップ下という、多分彼女がいちばんやりやすいポジションをゲットして、リーグ戦の時みたいに、のびのびとしたプレーを行ってくれたことが、嬉しかったわ。あたかも娘の成長を喜ぶ母親みたいな気分になってしまったことよ。

試合に関しては、前半はほぼハーフコートゲームでした。NZの選手は体格が大きいけど、日本の選手と比べると、動きが鈍重そうに見えました。磯崎や宇津木、永里などの選手がNZの大型選手にタックルしてなぎ倒す様は、見ていてほれぼれしてしまうくらいだったわ。DFは磯崎が当たり役、須藤が弾き役という感じで、危なげない感じでした。ダブルボランチも酒井はパス回しに徹し、柳田は攻撃参加というように、役割分担が明確だったわ。

後半は、最初に安藤→宮間の交代があったの。安藤が前半あまりにも飛ばしすぎていたので、宮間との交代の可能性を感じていたためなのかもしれないと思ったわ。その後はボランチで柳田→中岡、MFで大野→大谷、川上→山岸等の交代があったの。中岡はきちんとプレーを見たのが今回初めてだったけど、思い切りが良く、当たりも強そうで、これから有望な選手だと思ったわ。宇津木も、サイドチェンジでプレーが席からよく見えるようになり、右サイドの川上に負けない正確なクロス、シュートを次々と放っていて、末恐ろしい選手だと感心させられたことよ。

後半20分、30分と過ぎると、高橋彩子や北本綾子の登場が待ち遠しくなってきたの。35分頃、酒井→高橋、永里→北本という、この試合最後の選手交代が行われたわ。なんといっても、高橋彩子の代表試合を生で見れたことに感激したわね。リーグ戦の時と同様に、ボランチとして、ボールをじっくり落ち着いてさばいていたわ。6点目を生んだCKなど、代表での存在感を示すことができたんじゃないかしら。

高橋選手が入ってから、CKやFK(最後は失敗したけど)は全て彼女に任されていたの。彼女のプレースキックは代表選手の中でも認められてるのね、と一ファンとして、とっても誇らしい気持ちになったわ。

試合は6-0で世界20位のNZ相手に完勝。後半は攻め込まれていた場面もあったけど、NZが得点狙いで前線に攻め込み、手薄となったDF裏をついての攻撃が逆にやりやすくなったという側面もあったわね。前回の台湾戦よりは若干接戦となったので、見ていて面白かったわ。願わくば、代表選手のレベルアップのためにも、日本よりランクが上の国との試合を、ぜひ見てみたいと思うけれど。

帰り際、試合を見に来ていた選手を何人か発見したわ。意外だったのは、ベレーザの四方選手、レッズの法師人選手が一緒に試合を見にきていたことね(大学つながりか何かかしら?)。小林弥生選手はサイン攻めに遭っていて、大人気だったわ。

今回は目先を変え、西が丘から十条駅に向かうことにしました。これまで十条は何百回も電車で通過していたけど、降りたことは一回もなかったの。お茶ができる店を探そうかと思い「十条銀座」に入ったら、アーケードがはてしなく続いていて、たまげてしまったわ。アーケードの商店街が終わっても、また別の名前の商店街につながっていたしね。

今回は行かなかったけど、東口方面にもたくさんのお店があるみたいで、十条が大変活気のある街であることを認識したわ。一人暮らしをする時の候補地として押さえておこうと思いました。それにしても、サッカー観戦後のお茶、サッカー談義は本当に楽しいわ。今のアタイの人生の中で、気の合う友だちとサッカーを見ることは、最高の至福のひと時かもしれないと思ったり・・。

その後新宿に向かい、一時間ばかり花園神社の近くでカラオケしてから、大学時代の社会学の同級生たちと4年ぶり位に飲みに行ったの。アタイは卒業した大学には、3年次に編入し、単位等の関係で3年間(計5年)で大学を卒業しました。ゼミの同級生達とは入学年度が違い、もともと引っ込み思案なこともあったけど、あまり溶け込めていなかったので、ちょっと不安だったの。でも、行ったら皆変わっていなくて安心したのと、フレンドリーに接してくれたので、リラックスして現状報告や会社の愚痴で盛り上がったりしてました。

来年就職予定の院生が、伝統ある大企業とWEB系ベンチャーの2社に内定をもらい、悩んでいたの。「大企業」に行けば自分の性格上、苦労することは想像できる。ベンチャーの方が雰囲気、仕事内容的にも楽しそうだ。でも、日本的上下関係を体現したような大企業に行くことで、自分を再構築し、今の自分にないものを得て成長できるのではないか?というような葛藤ね。アタイも同じような内容で迷い、前者を選択したの。(アタイの場合、大企業の子会社だったけど)。

彼に「変われた?」と聞かれ、次のように答えたわ。古い体質の会社に行っても、アタイのベースの部分は変わらなかった。悲しいことや辛いことが多かったことがマイナスばかりではないと思うけど、単なる歯車としての働きしかしてこなかった自分には、転職しようにも、武器がない。自分が変わりたい、と思う自分に結局変われないことが見えているのであれば、やりたいことに最短ルートで進んでいった方がいいんじゃないかしら。もちろんアンタの場合、どうなるかは分からないけれど。

今回の飲み会で、「会社の上下関係的な飲み会は嫌い!」という点で意見が一致したのは、とっても心強く感じました。自分だけじゃなく、同じように葛藤してる人がいるんだなって。

全然話は変わるけど、今日飲み会に来ていた子と、TEPCOマリーゼの中村真実選手が幼馴染だったと聞いて、ちょっとビックリよ。

レッズ開幕戦

待ちに待った浦和レッズレディースの開幕戦をS子と観にいったわ。初めて北浦和駅からバスで行ったのだけど、クイーンズ伊勢丹の裏側の方にあるバス停に気づかず、遅刻しそうになってあせったことよ。初めて行かれる方がいたら、お気をつけあそばせ。駒場競技場に着くと、片側の1階席のみの解放だったけど、観客がびっしり埋まっていて驚いたわ。

いつものようにオリジソ弁当をつまみながら観戦したの。レッズで注目したのは高橋彩子、安藤梢、笠井香織、若林エリ。TASAKIについては大谷未央、山本絵美(ロナウジー女)、土橋優貴と、川上直子の抜けた穴をどう埋めているのかということね。

試合は前半から田崎ペース。右サイドを駆け上がる土橋のプレーが特に印象的だったわ。代表の川上を髣髴とさせるようなサイド攻撃も格好良かったし。同伴したS子も一瞬にして惚れてしまったみたい。田崎の選手は全体的に球際の詰めやポジショニングが良く、レイナスは翻弄されている感じだったかも。幾多のシュートをルーキーGK、小金丸がセーブし続けていたけれど、「こんなに攻め込まれていたら、点が入るのも時間の問題に違いない」と思ったわ。

後半になって、相変わらず田崎が試合の流れを握りつつも、レッズも高橋彩子のプレースキック、安藤梢のドリブルを起点にして攻めの形が見られるようになったの。特に安藤にボールが渡ると、キープ力のあるドリブルから効果的なスルーパスが何度も出ていたし。木原梢、安藤、若林などがシュートを決め切れなかったことが、悔やまれるわ。笠井が大谷をマークしていたけれど、ほんの一瞬の隙にゴールを決められ、1-0。その後、この日FK、CKから数々のチャンスを作り出していた山本が、ゴールとハーフウェイラインのちょうど中間地点でのFKで、鋭い弾道の強烈なミドルシュートを直接ゴールに決め、2-0。その後も攻めてくるTASAKIに守勢に回り、痛い敗戦を喫してしまったの。

やはりというか、個々人の技術やスピードで、TASAKIがレッズを上回っていたと思う。日本代表DF下小鶴を後半の途中まで温存していても、全く危なげない守備を披露していたし。レッズは、山郷のぞみ、永留かおる、高橋唯、そして田口監督を失ったのは非常に痛手だったという気がしたわ。攻撃面で言えば高橋の高速ドリブルと突破力は得点を生むチャンスを演出していたと思うし、山郷は守備面で圧倒的な貢献をしていた訳だしね。田口監督の試合中の叱咤激励も、選手の集中維持や試合中の軌道修正に効果的だったんじゃないかしら。また、経験豊富で実力のあるDF、笠嶋由恵選手を起用しないのも疑問だわ。ケガ等で出られないのかもしれないけれど、もしあえて出さない決断をしていたのだとしたら、対TASAKI戦においては、かなりリスキーな選択だったんじゃないかしら。昨年から居た選手たちの連携があまりしっくりときていなかったのも、不安要素ね。

ともあれ、まだリーグは始まったばかりだし、好調なTASAKIにやられてしまったのはしょうがないのかもしれないわ。あの日テレベレーザも伊賀FCくノ一とホームで引き分けを余儀なくされたり、マリーゼが湯郷に5-1の圧倒的スコアで勝利したりと、今年のリーグ戦は拮抗した戦いが見られるような気がするわ。

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約2千人の観客で埋め尽くされた駒場競技場。ピクニック気分みたいな家族連れも居たりして、のんびりした雰囲気だったことよ。

L2の新潟アルビレックスvs狭山戦、マリーゼvsBELLE戦も3千人以上、西が丘のベレーザvsくノ一戦も1千人程来たというから、今年のLリーグは面白い試合が続けば観客数はかなり伸びることが期待できそうね。

試合後、浦和駅まで歩いて帰ったわ。仲町通りのお菓子屋さんで生あんどら焼きを食べ、センチュリーホテルの無印のビーズクッションに埋もれて転げたり、周辺を散策して疲れたのでジョナサンに逃げ込んだの。プログラムを見ながら試合についての感想を話してから、駅前に戻り伊勢丹に行くと、紳士服売り場にイケメソの店員が居て声をかけられたの。普段なら買わないような高いブランドのショップだったけど、頬が緩むのと同時に財布の紐も緩みそうになったわ。売り場を転々としてまたそのショップに戻ったら、イケメソは不在で、あまりタイプでない店員に声をかけられたので、そそくさに店を後にしたわ。今度平日にでも、会社を早く上がることができたら寄ってみようと思ったことよ♪

その後腹ごなしにカラオケに行き、"For You(高橋真梨子)"などを熱唱したわ。時間も遅くなったので、久々に和民で飲食し、かなり食べたのに一人2,000円未満で済んだのでお得感が強かったことよ。