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家族

パワハラとしごきのシーソーゲーム

アタイの母絵はワインの電話営業のパートをやっているんだけど、そこの女支部長にきついことを言われるみたい。「格好がだらしない」「明日契約を取れなかったらクビだ」など。格好はなるべく綺麗に装うように心がけたみたいだけど、さすがに契約の宣告を受けた昨夜はたいそうしょげていたの。

今夜、残業を終え深夜、家に帰宅するとテーブルの上に置き手紙があり、見ると父乃が母絵宛に書いたものだったの。「○○ちゃん(母絵の名前)へ マネージャーは○○ちゃんにハッパをかけようとして言ったのだと思う。~~(具体的事例なので省略)は、その証拠。がんばって!」という内容。しょげる母絵を元気にしたい、という思いがとても伝わる内容に心を打たれたわ。父乃は8年前にリストラに遭い、いろいろな会社を転々とし数々の辛酸をなめてきたんだけど、自他共に認めるように、本当に人間的に成長してくれたわ。(昔は自分勝手で、夫婦の仲が冷え切っていたの)

着替えるため自室に向かった際、母絵から「帰ったの?」と声をかけられ、「お父さん、良いことカいてたじゃん!」と返答すると「首がつながった。今日一本契約が取れたよ。」との反応。実は姉子が昨日ワインを買ってあげたらしいんだけど、今日取れたのは新規のお客さんようで、本人にとっても自信につながったみたい。心底両親を祝福したい気分になったわ。

今日は、会社でGMと面談があったの。その後残業中に、同僚も交え、自分の考えている業務改善案を話す機会があり、抱えている問題を話して互いに共有することで、みんなが一つにまとまったように思えた瞬間があった。毎日午前様で大変な環境にいる者同士だからこそ連帯しやすいということはあると思うのだけど、その瞬間がまるで「至福」の時のように思えたわ。いつも穏やかで冷静で、部下の相談にきちんと乗ってくれる上司だからこそ、小心なアタイでも考え事を話しやすいんだと思うのね。

異動前の営業時代、自分で仕事を抱え込んだり上と衝突して、誰も自分の境遇をわかってくれないという孤独に陥った経験が反面教師となっていることを感じるわ。今の部署では苦しいときは苦しいといい、ヤバいと思ったことはすぐに上への報告を心がけることを習慣づけたせいで、段違いに働きやすくなったことを実感しているの。

たまにはこんなこと書く日があってもいいわよね・・。