最近のトラックバック

テニス

杉山愛 全英ベスト16進出!

お晩です。杉山愛がウィンブルドンで、元No.1のマルチナ・ヒンギスをフルセットで下したわ(^^)v

杉山は得意のバックのクロスで相手を追い込んで、返球が浅くなったところを、バックの逆クロスで何本もウィナーを奪っていたの。ネットプレーも、ドロップボレーを幾たびも決め、ボレーボレーでも俊敏な反応で喝采を浴びていたことよ。

途中サーブや弱点のフォアハンドが荒れて、ヒンギスに流れが傾きかけたけれど、間を取ったりして、うまく集中を取り戻していたわ。フォアはつなぎに徹し、無理をしないよう心がけていたことよ。ヒンギスは時たま速攻に出るなど、ペースを変えてきたけれど、それが裏目になり第3セットは完全にペースが乱れ、集中力を欠いていたわね・・。

杉山は、30歳になってもなお、技術・体力、そしてメンタルが向上しているように見えたわ。こういった活躍には本当に勇気付けられるし、アタイも何事もあきらめずにがんばらなきゃと、思わせられたことよ♪

ディメンティエワ vs ヒンギス

週末はずっと、家でテレビばかり見てたので、さすがに頭がぼんやりしてきたわ。舌にできた口内炎がほぼ完治して、何でも食べられる状態になったのは良かったけど。これで、ちょっと減ってた体重が元に戻るのも、時間の問題ね・・

昼間は東レの決勝を見てました。昨日、シャラポワ相手に良いプレーをしたヒンギスが、ディメンティエワ相手に6-2,6-0と惨敗してしまったわ。過去の対戦成績を見ると、2勝2敗。ただし、最近の2戦はいずれも、ディメンティエワが勝利していたの。ヒンギスが、パワーテニスに圧倒され、ツアーでも優勝から遠ざかっていった時期に重なるわ。

ディメンティエワの勝因は、苦手と言われていたサービスのできが良かったことが大きいわね。ラリーでも躊躇なく、強打を続けていき、ヒンギスの余裕を奪っていたし。ヒンギスは、試合の後半からサービス&ボレーに出るなど、ラリー戦を回避しようとしていたけれど、ディメンティエワの正確なパスとロブに翻弄されていたわ。

この試合で気になったのは、敗退が濃厚となった、第2セット後半のヒンギスの表情なの。焦りや動揺の色は無く、諦めたようなさばさばした様子で、自分のミスや相手の好プレーに対して苦笑いをしていたわ。シャラポワに勝つことで取り戻した、「パワーテニスに打ち勝つ自信」が失われていったような風にも見えたの。

ただ、復帰後まだ間もないし、全豪、東レと徐々に調子を上げてきていることは間違いないわよね。若手の台頭もあるし、以前のように圧倒的な強さで君臨することは難しいと思うけれど、ぜひチャレンジし続けてほしいと思ったことよ。

シャラポワ vs ヒンギス

今日、テレビで東レの「シャラポワvsヒンギス」戦を見たわ。最初は互角だったけれど、ヒンギスのカウンター攻撃が決まるようになり、2-0でヒンギスが楽勝してしまったの。

シャラポワは、ハードヒットすると威力を利用されて角度をつけたショットを打たれるし、緩いつなぎ球を打ってもエースを打ち込まれるので、最後はなす術が無い様子だったわね。戦前は余裕ぶっこいてたらしいシャラポワに対し、一泡吹かせたヒンギスは見事だったわ(^^)。シャラポワは、長身のためかフットワークに難がある印象でした。

夜、たまたまつけた教育テレビで、「株式会社学校」についての特集をやってたので見たの。構造改革の一環の政策みたいで、特区においては、学校法人の要件である施設、土地の自己所有を免れるということで、参入が相次いでいるみたい。番組では主に、不登校の生徒たちの受け皿としての、現行の公立・学校法人でカバーできない「補償教育」的な目的を持つ学校について、取り上げられていたわ。

学校を設立する側としては、少ない元手で学校を始められるし、国の助成も受けられる。何より、自分たちのやり方でカリキュラムや授業参加の方法を組み立てられるので、多様なニーズに合った内容の教育が行えるのがメリットよね。国や自治体側としては、民間に業務を「委託」するような形となるので、予算を削減できるし、株式会社なので、税収増も多少は期待できると思うの。

株式会社化することで、経費削減による教育の質低下(?)を問題視する向きもあるみたいだが、競争原理が働くから、そんなに悪い方向にはならないとも思うの。ただ、経済的格差が拡大していると聞くので、相対的に授業料の高い民間(学校法人も含む)にばかり、「エリート教育」や「補償教育」の場を設けると、機会不平等の問題があるのではないかと危惧することよ。単なる「民間任せ」にするのではなく、官民が互いのできることをきちっとやるようなシステム作りが求められていると思うわ。

夜12時から、久保竜彦が出たスーパーサッカーを見たの。言動が変でぶっきらぼうな選手・・という印象を持っていたのだけれど、とても気さくでいい奴っぽかったわ。桜井(直人)様に似ているかも。代表組にありがちなギラギラしたところや、優等生ぶっていて表裏がありそうなところが全くなく、ナチュラルな感じだったわね。

先週の日記で「”ドロー”を知らない久保」について書いたけれど、アタイは久保が「引き分け」の意味も知らないと思っていたの。実は、加藤はワールドカップの抽選会のことを、指していたので、アタイも久保と同じ勘違いをしてしまっていたのよ・・。思いっきり突っ込まれていた久保の姿を見て、まだまだアタイも初心者であることを痛感させられたわ(^^;

2006全豪オープン

暇だったので、録画していた「オーレ、アルディージャ!」を見ていたわ。桜井様の移籍がきっかけで大宮ファンになったのだけど、この番組を通じて、チームやその他の選手のことを知ることができ、もっと好きになることができた気がするの。長友美貴子さんの活きの良いインタビューや、小谷口薫さんとの牽制(掛け合い?)も楽しいし、今年も更なる内容の充実に期待したいわ。

全豪が終わったわね。一番注目していたのは、4年ぶりにシングルスに復帰したマルチナ・ヒンギスなの。準々決勝で敗れてしまったけれど、全盛期を髣髴とさせる力だけに頼らない優雅なプレーは、パワープレー全盛期の中で新鮮かつ魅力的に感じられたことよ。

10年前のデビュー時に年上の選手を次々に翻弄し、憎らしいほど強く、小生意気に思えたヒンギス。No.2のクライシュテルスに挑んだ試合ではゲームを連取され、気弱で不安げな表情が見え隠れし、かつての面影は全くなかったの。第2セットから持ち直し、第3セットは競ったものの、地力に優るクライシュテルスに押し切られてしまったわ。

解説をしていた遠藤愛は、試合後に涙を流しながら、ヒンギスの「勇気」を称えていたの。かつては楽勝していた年下の相手に、どれだけ自分のプレーが通用するのか、最も不安だったのはヒンギスのはず。惨敗する可能性もあった中でプレーを行うプレッシャーは、並々ならぬものがあったのではないかしら。4年前、トップの座を「落ちる」前に引退を決意した彼女は、自らを束縛していた殻を打ち破る決意をしたからこそ、コートに再び足を踏み入れることができたのだと思うの。

敗戦後の記者会見では、「まぁ、4年ぶりに戻ってきて、いきなり全部勝てるとは思ってなかったわよ」と、”ヒンギス節”が復活して、微笑ましかったことよ(^^;。今後は自分より5歳、10歳も若い選手を相手に立ち向かうこととなるけれど、「老練」なプレーで再びトップに返り咲き、テニス界に再び、新たな風を吹き込むことを期待したいわ。

全米 ピアース vs ディメンティエワ

昨夜は結局、朝までWOWOWの中継を見てしまったの。お目当てはもちろん、メアリー・ピアースよ。ツアー17年目、今年30歳になるピアースは今年の全仏で見事なカムバックを遂げ、4回戦で、全仏決勝で完敗したエナン・アルデンヌを粉砕したの。今回はまだ彼女の試合を見ていなかったので、是非生中継で拝みたかったために、つい起きて見てしまった、ということもあるわ。

立ち上がり、ピアースは明らかにナーバスになっていたの。190km/h近く出るファーストサーブがなかなか決まらず、強打もことごとくディメンティエワに拾われ、うまくかわされてしまっていたわ。一方のディメンティエワはリラックスしており、課題と言われていたサーブも順調で、カバーリングの良さを生かし、長いラリー戦も制していたわね。

第1セット終了後、ピアースは長いインジュリータイム(12分)を取り、かなりコンディションを回復したように見えたわ。対照的に、ディメンティエワは1stセットからの良い流れを止められた形となってしまったのよね。勢いを取り戻したピアースは、速いサービスとバックハンド・ストレートの強打で相手の体制を崩し、フォアの逆クロスで強打を放つ、というパターンが決まり始めたの。打ち合いでも力で相手をねじ伏せるようになり、第二セットはピアースが6-2で取ったわ。

ファイナルセットは、これまで”比較的”好調だった、ディメンティエワのサーブが崩れ始めたの。ダブルフォルトが増え、入れに行く2ndが弱くなり、ピアースに強打されてしまうという悪循環に陥っていたわ。ピアースは、これまで逆クロスに打っていたフォアの決め球を、左右に打ち分けるようになり、ディメンティエワの動きが止まる場面が多くなっていったわね。1stセットの時と完全に勢いが逆転し、ピアースが落ち着いて試合の流れを掌握していたことよ。

5-1で迎えた第7ゲーム、ディメンティエワが開き直って強打を打つようになり、このゲームを簡単にキープしたの。第8ゲームでもディメンティエワの攻勢は続き、ピアースの表情に不安の色が見え始めたわ。3回目のデュースで、ピアースはサービスを打つ前に、背筋をピンと伸ばし、ボールを地面に突きながらゆっくりと間合いを取ったの。気を落ち着けてからリラックスして打ったサービスはノータッチエースとなり、このポイントで、ディメンティエワに傾きかけていた試合の流れを取り戻すことに成功したわ。次のサービスでリターンミスを誘い、3-6,6-2,6-2で2時間の試合を制したピアースが、準決勝へ駒を進めたの。

スポーツ・イラストレイティッドの記事を読むと、ディメンティエワは「ピアースがあんな長い休憩を取ったことが、私のゲームに影響を与えたわけではない。でも、私に勝つために、どこも悪くないのに、(自分のペースに持ち込むために)あの休憩を利用したとしか思えない」などと話したみたい。ピアースは、「相手に弱みを見せないために、今日はテーピングをせずに試合に臨んだ。でも、それではダメだと悟ったので、治療を施した。不正なんかしていない。」と言ってるわ。ディメンティエワは明らかに言いすぎだと思うけど、インジュリータイムがこの試合に大きな影響を与えたことは間違いなさそうね。

決勝の相手は、シャラポワを下したキム・クリスタース。こちらもケガから完全復活を果たし、悲願のグランドスラム初タイトルを取りたい思いが強いはず。ラリー戦になると、コートカバーリングが良く、若いクリスタースに軍配があがりそうだわ。ピアースが勝つためには、1stサーブの成功率を上げ、早いペースでオープンコートにエース級のボールを打ち込み、相手のミスを誘う作戦が有効だと思うの。総合的に見るとクリスタースの方が優勢だと思うけど、ピアースの今大会の勢いは凄まじいので、番狂わせに期待したいところよ。

明日は休日出勤

なのでもう寝ないと・・。ウィンブルドン女子決勝を見ていたら遅くなってしまったわ。優勝が決まった時の、ビーナス・ウィリアムズが飛び跳ねて喜んでる姿を見て、微笑ましく思うのと同時に、3時間近くの長い試合の後で、まだまだ余力が残っている彼女のタフさに驚いたことよ。

なんとなく「さいたまレイナス」で検索したら、こんな記事が。アタイがレイナスに興味を持ち始めた頃に書かれたみたい。去年の勢いがある頃のレイナスの様子を思い出したわ。
http://www.saitama-np.co.jp/main/rensai/sports/reinas/

全仏決勝 エナンvsピアース

この2人が決勝に勝ち進んだ時からエナンが有利だとは思ってたけど、ピアースの番狂わせにも期待してしまっていたわ。

第1セットのファーストゲームで、ピアースがエナンのバックハンドに強打を送り、弱くなったスライスの返球に対して、バックのストレートでエースを 取るという、エナンの「弱点」をつく、彼女にとって狙い通りのポイントがあったわ。いきなりエナンのサービスゲームをブレークして波に乗れるかも、と思わ せた矢先、第2ゲームはエナンがバックハンドで強打のストレートエースを連発してブレークバックに成功したの。

攻め手を失ったピアースはより強く、深いショットを打とうとしてミスを連発するようになったわ。ピアースはバックの逆クロスやフォアのストレートで エースを取って波に乗りかけるのだけど、ここぞという大事なポイントで着実に決められたエナンが試合のペースをつかみ、6-1で第1セットを取ったわ。

第2セットの序盤、デュースが3回くらい続いたゲームをエナンが落ち着いて取ったの。あれをピアースが取っていれば、もっともつれこんだかもしれないな、と思ったけど、それをさせないのがエナンの凄さなのね。

第4ゲーム辺りからピアースがループを混ぜて緩急をつけ、強打を生かせるようになったの。3-1で迎えた第5ゲーム、続く第6ゲームはもつれたのだ けど、最後はダブルフォルトでピアースが自滅してしまったわ。最終ゲームでは、エナンがループボールに対して強打で応酬し、すんなりと6-1で第二セット を取って、優勝を決めたの。

表彰時のスピーチで、ピアースはこんな感じのことを話してたの。スピーチをはじめるまで感極まった様子で涙を見せていて、決してうまい話し方ではなかったけど、その瞬間の気持ちを、素直に表現しているように思えたわ。

「期待していた方々に対して、申し訳ないようなプレー内容でした。こんなプレーしかできなかった理由は私にもわかりません。ただ、グランドスラムの 決勝をセンターコートで戦えることなんて、もうないだろうと思っていたので、ここまで来れたことは本当に言葉に表せないくらい嬉しいです。このことはきっ と、自分の中でいい思い出になると思います。来年もまたこの場所に戻ってこられるよう、頑張ります。応援してくれた皆さん、決勝に進むことができたのは貴 方たちのおかげです。ありがとうございました。」

かつては20歳で1995年全豪に優勝し、ルックスと実力から、人気も高かったピアース。ヒンギス、ウィリアムズ、ダベンポートなどとトップの座を 競い合ったけど、2000年の全仏優勝を境にランキングも低迷していったわ。今年三十路を迎え、ランキングも23位と上り調子ではあるものの、忘れられた 存在となっていたのよね。2年前までトップに君臨していたけれど、ウィルス性疾患の影響でしばらくツアーを離脱し、調子を落としていたエナン。立場は違え ど、互いに逆境を乗り越え、決勝にまで進んできた、その「自分の可能性を諦めなかった」努力の過程が素晴らしいと思ったの。

特にピアースは、決勝の大舞台でふがいない試合をして悔しかっただろうに、試合終了後エナンに駆け寄って祝福の抱擁をしていたことは、立派だと思ったわ。試合には負けたけど、ピアースにも大きな拍手を送りたいと思わせられた、全仏決勝戦でした。

エナン、ピアース

全仏準々決勝で、ジャスティン・エナン・アーデンがマリア・シャラポワを破って準決勝に進んだわね。大変喜ばしいわV(^^)V。シャラポワのことが何となく気に食わないのと、以前からエナンを応援していたから尚更よ。この試合は中継を見れなかったけれど、エナンの片手バックハンドのエースがシャラポワの脇を何本もすり抜けていったかと思うと、気分がいいことこの上ないわ。

メアリー・ピアースがリンジー・ダベンポートを下した試合も特筆モノね。ピアースはランキングが下がった時でもグランドスラムに優勝したりすることもあったから、今回も調子に乗ったら怖い選手であることは間違いないわ。多くのフランス人が、エナンvsピアースの対戦を待ち望んでるのではないかしら。2人ともカムバック的要素が大きいし、もし実現したら、決勝戦は両方を応援しながら観戦したいわ。

全仏オープン1回戦

コンチタ・マルチネスvsエナン・アルデンヌ 2-1でエナンの勝利。W

どちらも片手バックハンドで、回り込んでのフォア(逆クロス)を持ち味とする選手。WOWOWで30秒ほどのダイジェストが流れていたけれど、クレー名手同士の激闘が繰り広げられたみたい。病気を克服して復帰し、再びNo.1を目指すエナンと、かつてのウィンブルドンチャンピオンであるマルチネス。プレースタイルが似ている二人の試合を見たかったわ。杉山愛の試合よりも、アタクシ的には注目度が全然高かったんだけど。

久々のテニス

今日は久々に高校時代の同級生、それに先輩たちと大宮でテニスをしてきたわ。サッカーにはまり出してからテニスへの興味が若干薄れたこともあり、半年ぶりのプレーよ。初めて健保に行ったのだけど、草サッカーを楽しむ人などがいて、かなり気になったわ。

途中雨が降ってきたりしたけど、辛抱強く止むのを待ち、水を掻いたりして、無事3時間のプレーを楽しむことができたわ。今日来ていた先輩がなかなかのイケメソで、かつ甘い雰囲気を漂わせていたの♪3人姉妹の真ん中だということで、何となく納得したことよ。

今週末は大宮アルディージャ、浦和レッズレディース共に惜敗し、残念だわ。レッズは、TASAKI、ベレーザ、くノ一の3強をどう切り崩すかが、優勝争いに残るためには、大きな課題となるわね。

ときに、6/26のレッズvsベレーザ戦、ひたちなかで行われるのはいいとしても、有料というのはちょっと疑問符がつくわ。まぁ、ベレーザ選手の下敷き付きという特典はあるにしても。たびたび試合が行われている駒場や西が丘、稲城で有料というなら分かるけど、極たまにしか思われない茨城で、そうする必要はあったのかしら。試験的な有料試合を行うのであれば、もっと観客が多く集まりそうなところでやった方が良かったんじゃないかとも思うわ。(試合を近くでやってほしかったアタイの僻みもあるけど・・)

ともあれ、来週の西が丘が楽しみよ。生中継されるみたいだし、より注目されるようになればいいなと思うわ。

より以前の記事一覧