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映画・テレビ

今見たい映画

森のリトル・ギャング」と「笑う大天使」。「森の~」は、今日たまたま会社の先輩が、家族で見に行ったという話を聞いていたの。今リンク先のブログを読んでたら、猛烈に見に行きたくなってしまったわ。

「笑う~」は、姉がコミックを持っていて、読ませてもらっていたの。映画も出来が良いみたいで、ぜひ観てみたいわ。でもま、これはTV放映まで待ってもいいかな・・。

その他、宮部みゆきの「ブレイブストーリー」や、映画化が予定された、あさのあつこ「バッテリー」なども興味があるわ。どちらも何となく気が引けて、原作を読んだことがないのだけれど、「嫌われ松子の一生」も原作を読むまでは食わず嫌いだったし、自分の気持ちに素直に従って読んでみようかしらと思うわ♪

嫌われ松子の一生

今日は移転後初の出勤だったの。移転先のビルは結構快適だけど、仕事のやり方がすっかり変わっちまったので、慣れるまで一苦労よ。朝定期を買い忘れ、帰りも窓口が既に閉まっていて、SUICA残高が無駄に減ってしまったのが悲しかったわ。とにかく疲れ果てました。

タイトルの「嫌われ松子の一生」ですが、2週間位前に見に行ったの。中島哲也監督の作品というと「下妻物語」を思い出したのだけど、TVで観た時、最初の10分間位で悪趣味な印象を受け、見るのをやめてしまったのよ。今回は原作を読んでから、映画もぜひ観てみたいと思っていたので、多少キッチュな場面があっても気にしないことに決めたの☆

主人公である松子の甥が、殺害された叔母のルーツを探っていき、さまざまな出会い、発見をするという物語よ。松子は教師時代に万引き犯の濡れ衣を着せられ失職し、トルコ嬢として成功したものの、愛人を殺害して服役してしまう。刑務所で美容師の資格を取り、出所後就職して出直したものの、欠落感を埋められない日々を過ごしていたわ。偶然再開した、教師時代に自分を慕っていた教え子に人生を全て賭けるかのごとく、同棲を始めるの。その教え子にも結局捨てられ、故郷の唯一の肉親である弟からも勘当され、帰る場所が無くなった松子は、引きこもり生活に入ってしまう・・ という展開よ。

松子は父の愛を、病気がちだった妹に独占され、成人してからも常に、「愛される安心感」を求めていた気がするわ。がんばって勉強したのも、父に認めて欲しかったから。愛を求め不器用に生きる松子の姿を不憫に思い、映画の途中から最後まで涙が溢れ止まらなかったわ。故郷の筑後川を思い出して、荒川の土手で泣いているシーンとかも切なかった。何となく、自分も松子のように、常に欠落した何かを求めるような人生を送るんだろうって、思えて仕方なかったの。友達と見ていたので、極力泣いていたのをばれないようにはしたけどね・・(^^;。

原作とは若干、話が違う部分があるが、ミュージカル風の演出は楽しめたし、全体的に満足の行く出来栄えだったわ。うすうす「負け犬」人生を送る予感がしてる人は、松子の生き様を、切実に感じられること請け合いだわよ♪

アタックNo.1

毎日終電帰りが続いているわ。アタックNo.1は原作超好きなので、予約録画しといたのを帰ってから見たの。最初は全くストーリーが違うし(登場人物はだいたい同じだけど)、退屈だと感じたが、無名選手ながら選抜に選ばれ、また個性的な監督の下で主将にいきなり命じられるなど、今後の展開が楽しみになり、見終わった頃には久々にドラマを見てドキドキしたことよ。サッカーでも同様なドラマが作られれば、もっと競技者人口が増えるのにな・・と思わせられたわ。上戸彩もなかなか自己主張が強く、周囲とぶつかる様も気持ちいいくらいだし。

原作を読んだ人も読んでない人も、スポ根好きな人には特にオススメよ。

おしゃれカンケイ

昨日、今日と寒いので、自室に引きこもっております。ただし、今夜は何も食べていないので、仕方なくコンビニに出かけるつもり。風呂に入ってから居間に入ると、テレビでおしゃれカンケイ「華の独身美女“私こそ勝ち犬”SP」をやっていたの。独身美女として光浦靖子が出ていたのだけど、一人暮らしの寂しさから、インパルスの堤下敦と妄想の中で結婚し、離婚するまでの過程を話していたわ。光浦と男のツボが似ているわと思ったことよ。その他には、柳沢敦をたらしこみ、もてあそんだ梨花なども出演していたわ。

ベッカムに恋して

先日の全日本選手権の余談。ちょうど選手のベンチ裏席に座れたので、家に電話して、悪銭死闘しながらも母江&父代に試合の録画予約をお願いしたの。試合中、NHKの大きなカメラがアタシのことを追いかけるように撮影し、また向かい側の観客席からも盛んにアタクシ目当てのフラッシュがたかれていたの。あまり気取ってるのもよくないから、たまに笑顔でカメラに手を振ってあげたりしたことよ。美しさは罪ね・・。家に帰って早速DVDをつけたら、試合が録画されていなかったの。なんと、明日のアタシが全く興味の無い男子の試合が間違って予約されてしまっていたの!時既に遅しだけど、はたしてテレビにどのように写っていたのか気になるわ~。

日曜日、「ベッカムに恋して(Bend it like Beckham)」のDVDを見たの。ベッカム好きのインド系イギリス人女子高生が、男子と遊びでサッカーをしているところを見込まれ、地元の女子サッカーチームにスカウトされ入団するのだけど、女はサッカーなどせず家で花嫁修業をしていればいいという伝統的インド価値観(?)を押し付ける母親や、監督をめぐって恋敵となってしまったチームメイトとの葛藤などを経験し、成長していく様子が描かれているお話よ。サッカー物語というよりは、政治的マイノリティが数々の社会的障壁を乗り越え、夢をつかもうとする話という方がこの映画をよく言い表していると思うわ。イギリスにおける、マイノリティとしてのインド人の位置付けみたいなのもすごくよく見えてくるし。移民が、本国での伝統文化をより色濃く移住国で受け継いでいる傾向があるのは、狭い同人コミュニティの中でお互い助け合いながら生きてきた歴史を物語っている気がするわね。

物語の中盤で、主人公の女子が試合中に反則技をしかけてきた相手に「パキ(パキスタン人を指す別称)!」と呼ばれ、怒って相手にくってかかり退場処分を受けるというシーンがあるの。理由を知らない監督が主人公をひどく叱ったのだけど、その後主人公は監督に、屈辱的な差別用語(”パキ”という用語自体が差別用語であり、またインド人と対立しているパキスタン人と呼ばれたこと自体も自尊心を傷つけられたらしい)を言われたことを告白し泣き崩れるのだけど、「分かるよ・・。俺もアイルランド人だからな」といって慰めるシーンがあり、より深い恋に落ちるきっかけのようになってたわ。アメリカにおける日本人女子とユダヤ人男性のカップルの多さを例にあげるまでもなく、似た境遇にいる者同士がひかれあうという傾向はどこでもあるものだと感じたことよ。(ゲイカップルや友だちでも、一定の被差別感を共有している同士の方が、より共感し合えているような気がする)

男子の集団に主人公が居ることで彼女が茶化されるといつも主人公をかばう役の男子がおり、彼がゲイだということも印象的だったわ。男性社会における被差別意識を共有しているという意識から、男性社会に孤高に挑戦している女性にシンパシーを感じ、応援したくなってしまうのはゲイ男子の性なのかしら(その男子、なかなかブス可愛いかったし♪)。それ以外に、主人公の父親が最後にいいこと言うのだけど、それは見てのお楽しみということで。個人的には、主人公のチームメイトの母親役女優のコメディエンヌとしての演技にも大満足したことよ。

ときに、日テレベレーザvs宝塚バニーズのTV中継録画をバニーズ側の視点から再試聴したのだけど、バニーズの11番三浦香子はなかなか良い選手だと思ったわ。宝塚に居そうな美形で、プレーも少年のように機敏で格好いいし(ベレーザの大野忍、中地舞みたいな感じ)、女性の人気が相当高いのではないのかしら。今枝選手は男前だし、かと思うと永吉選手のようなフェミニンな感じの選手もいたりして、バニーズの試合はこれから要注目だわ。

kissingジェシカ 単なるストレート布教の映画ではない

今日も定時で仕事を上がりました。風邪は大分治ってきたのだけど、金曜の夜に同期や後輩が飲み会に向かう中一人帰るのが寂しく、といって微妙な体調だから早く帰りたいし・・。サッカーボールの窓買物をしようと大宮の中央デパート内「フタバスポーツ」に寄ったら、目当てのMIKASAブランドLリーグ公認球は置いておらず、しかも全てのボールが3000円以上したので、やはりジャスコの500円ボールにしようと思ったわ。

その後ルミネ2の成城石井に寄って食パン、フロマージュブラン、成城石井オリジナルのプリンを買ったの。家に帰ってからまずプリンを食べたら、アルミホイルの味がプリンに移っており、プリンを口に入れる度にアルミホイルを葉で噛んだような味がしたので、二度と買いたくないと思ったことよ。フロマージュブランもどんなものか期待を膨らませていたのだけど、水分の少ないプレーンヨーグルトって感じの味でどうってことないわね。それでも、ああいうプチゴージャスなスーパーは目の保養になるし、何となく豊かな気持ちになれるから好きよ。あんま買物はしないけれど。

ときに、kissingジェシカという中途半端なレズ映画を以前観にいったことがあり、レビューを探していたら、個人でかなりたくさん単館系映画のレビューを公開しているサイトに出くわしたの。なぜ中途半端と感じたかというと、人生に迷ってビアンの世界に迷い込んだ女が、紆余曲折を経て結局はレズから抜け出して、レズにはまるきっかけとなった別れた以前の男とくっつくことを予想させる結末で終わっており、レズを、逆説的にヘテロセクシズムを強化する周辺的なものとして位置付ける”眼差し”が気に食わなかったからなの。その個人サイトのkissingジェシカについてのレビューの趣旨としては、「最後には(恋愛対象が)男に戻るので、安心して見ることができた。」というものだったのだけど、ヘテロ女の同性愛嫌悪をただ臆面も無く書いただけじゃないさと、ますます気分が悪くなったわ。

しかし、日本語版の同映画の公式サイトを見ると、「女なら誰でも経験する、女同士の親密な感情。」という実感と、パートナーシップというキーワードをモチーフとして自分探しの作品を描くことが目的だったということが書いてあり、ちょっと嬉しかったの。というのもフランス詩人イリガライが、女同士の友愛~性愛をセックス行為(?)で正当/倒錯というラベリングをするのではなく、「レズビアン連続体」という”一つ”のゆるやかな概念を持つことの提唱をしているけれど、その流れを汲んだ作品だと個人的に思ったからなんだけど。製作者のコメントを見たことで、同性愛を踏み台にして異性愛を推奨するために作られた映画ではなくて、ストレートの女性が同性愛の世界に足を踏み入れることで、「男女(ストレート、石頭)」の呪縛から解放され、結果として自由なパートナーシップを選択する契機を得るようになったストーリーだと読み替えることができたわ。

とはいいつつ、アタシもそのコメントを読むまでは、この映画に対してすっきりとしない印象を持ってたのは事実。見終わった時に、なんだ、結局は最後にヘテロに戻るんじゃないの!ってひどくがっかりしたことをよく覚えてるわ。だからこの単館系レビュー女の「偏見」を糾弾するつもりはないし、通常の石頭女としてはいたしかたないだろうなと思う。あと、主人公のジェシカ役の女性は愛らしい感じだったけど、相手の「美人」役の女はアタクシの感性的には美人と感じられず、あまり感情移入して見ることができなかったのが残念だったわ。

教えて!ウルトラ実験隊

初めての一日2Pです(目汚し)。火曜日の放送を録画していたので今日見たわ。テーマは「静電気」。アタイ発電体質なので興味深く見たのだけど、とりあえず簡単にできそうな防御策は2つ。

1.金属製の物に触る前に、壁とかに触り電気を逃す
2.革製の靴を履く。ゴム製のスニーカーは絶縁体なので、NG。

1.は、無意識にこれまでもやってたことなので、特に新しい発見ではなかったわ。2.は、静電気というものは足から放出されるものらしく、革は電気を通すので効果的なんですって。また、静電気防止スプレーを噴射すると、保湿剤の効果があり、水が電気を通す補助をするのでよりいいみたい。水虫を飼ってるアタイの足にはどちらもあまり良い環境とは言えない気がしたわ。それ以外にも防止策はあるみたいなので、詳しく知りたい人は番組公式HPへ→

ねらわれた学園

今日は夕方4時頃出勤し、終電で帰ってきたわ。仕事はまずまずはかどりました。

「守ってあげたい」が主題歌として使われユーミンの人気を高めたという映画「ねらわれた学園(1981年)」のDVDを今見終えたわ。ネットのレビューとか見るとつまらない映画という意見が圧倒的だったけど、ユーミソファンとしては、ユーミンのルーツを探りたいという欲求を抑えきれず、DVDを借りてしまったの。大林宣彦監督独特の不思議な映像は、ちょっと稚拙なところもあったけど、いい雰囲気を醸し出していたと思うわ。内容は、独裁政治に警笛を鳴らすようなメッセージを伝えたかったようなものに思えたけれど、いまいちよくわからなかった。というか入り込めませんでした。

凄く昔の映画のような気がしていたけれど、できたばかりのスタジオアルタの映像が出てきた時は、意外と最近の作品なのねとほっとしたの。ちょっと昔の邦画って気持ち悪い映像とか効果を使うから、夜一人で見ると怖い時があるけど、この映画もちょっとそういうところはあるかも(こういう時は、実家で暮らしていてよかったと思う)。薬師丸ひろ子は「Wの悲劇」「セーラー服と機関銃」など他の映画より、可愛らしく魅力的に見えたことよ。ごく普通の性格の高校生を演じていたからかしらね。相手役の高柳良一という俳優は、ロンゲだけどむさくるしくなく、80年代頃のロンゲ男って見た目が不潔でむさくるしい人ばっかなイメージがあったので、好感を持ったわ。

ユーミンの天国から囁くような歌と相まって、幻想的な雰囲気の映画でした。80年初頭の高校の様子(?)、大林ワールド、薬師丸ひろ子、そして当時のイケメン高校生が見たい人にはおすすめよ。

改名

今、大橋未歩が司会を務める「教えて!ウルトラ実験隊」を見てるの。体の正しい洗い方という特集なんだけど、メンバーの一人北野誠が三助さんに体を洗ってもらっていたの。肉付きがいい体がいい感じでした。

また、体を洗うのに最も適しているのは日本手ぬぐいらしいわ。綿タオルが次点で、ナイロンタオルは最悪らしいの。汚れを落とすのにはどれも効果は変わらないのだけど、実験結果を見ると、肌の角質がナイロンだとぼろぼろになってしまっていたわ。日本の伝統を見直したことよ。

※本日付で、タイトルを変更したわ。(旧:ケツまくっていかふ!)

負け犬(キャラ) 井森美幸

「夏の扉」「風立ちぬ」などを聞きながらご機嫌な今日この頃よ。

今、元ドルという番組に出ている、タイトルの3人の女子が出た京都旅行のスペシャル番組をビデオで見てるわ。榊原郁恵と井森美幸の二人は料理番組にも共演してるし、この二人なら予定調和で違和感はないんだけど、そこに山瀬まみ子がしゃしゃり出ているのが、ノイズとなっている気がするの。

結婚して優しげな夫と暮らし、料理本を出したりニュース番組に出るなど知的タレント化している山瀬に比較して、井森は出ている番組もあまりないし、結婚もしていない。桃井かおりみたいに、あっけらかんと独身を謳歌するほどまだ達観できず、「負け犬」オーラ感が漂っている。明らかに、井森とまみ子の間には緊迫感が漂っているの。まみ子はキャラもあるけどノー天気で言いたい放題で一見バカそうに見えるけど計算高く「生き上手」なところが、年上のプライドもあって、井森をイライラさせている要因になっているんだと思うの。

長老の郁恵が天然なボケ役を演じ、二人の間を取り持つというか、ショックアブソーバーになっているわ。それでも、井森は苛立ちを抑えているように見え、プライベートでは井森ーまみ子ラインの交際はないんだろうと推測してしまうの。負け犬なアタクシはついつい美幸に勝手に感情移入し、まみ子キャラを憎憎しく、微妙に羨ましく思ってしまうのかも。

画面に戻り、都路里本店で3人と京本政樹がパフェやわらびもちを奪い合っており、やはり井森がのけ者に、というかいじられているの。寂しがり屋でいじられやすい・・・まさしく負け犬の特長だと、しみじみしたことよ。(3人で歩いているときに、一番後ろを歩いているのも不憫)