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2006年1月

2006全豪オープン

暇だったので、録画していた「オーレ、アルディージャ!」を見ていたわ。桜井様の移籍がきっかけで大宮ファンになったのだけど、この番組を通じて、チームやその他の選手のことを知ることができ、もっと好きになることができた気がするの。長友美貴子さんの活きの良いインタビューや、小谷口薫さんとの牽制(掛け合い?)も楽しいし、今年も更なる内容の充実に期待したいわ。

全豪が終わったわね。一番注目していたのは、4年ぶりにシングルスに復帰したマルチナ・ヒンギスなの。準々決勝で敗れてしまったけれど、全盛期を髣髴とさせる力だけに頼らない優雅なプレーは、パワープレー全盛期の中で新鮮かつ魅力的に感じられたことよ。

10年前のデビュー時に年上の選手を次々に翻弄し、憎らしいほど強く、小生意気に思えたヒンギス。No.2のクライシュテルスに挑んだ試合ではゲームを連取され、気弱で不安げな表情が見え隠れし、かつての面影は全くなかったの。第2セットから持ち直し、第3セットは競ったものの、地力に優るクライシュテルスに押し切られてしまったわ。

解説をしていた遠藤愛は、試合後に涙を流しながら、ヒンギスの「勇気」を称えていたの。かつては楽勝していた年下の相手に、どれだけ自分のプレーが通用するのか、最も不安だったのはヒンギスのはず。惨敗する可能性もあった中でプレーを行うプレッシャーは、並々ならぬものがあったのではないかしら。4年前、トップの座を「落ちる」前に引退を決意した彼女は、自らを束縛していた殻を打ち破る決意をしたからこそ、コートに再び足を踏み入れることができたのだと思うの。

敗戦後の記者会見では、「まぁ、4年ぶりに戻ってきて、いきなり全部勝てるとは思ってなかったわよ」と、”ヒンギス節”が復活して、微笑ましかったことよ(^^;。今後は自分より5歳、10歳も若い選手を相手に立ち向かうこととなるけれど、「老練」なプレーで再びトップに返り咲き、テニス界に再び、新たな風を吹き込むことを期待したいわ。

必見よ

来週(2/4)のTBSスーパーサッカーで、久保竜彦のロングインタビューがあるみたい。予告で、極楽とんぼの加藤が「ワールドカップのドローが・・」と話しかけると、「ドローって?」と笑顔で聞き返してたわ。・・色んな意味で期待できそうな感じ。ドラゴソに興味がある人は必見よ☆

ショック!

今日、全豪準決勝と間違えて、昨日のオレアル(オーレ!アルディジャ)を消してしまったの。1回繰り返して見たので、まだよかったけれど・・。佐伯直哉、吉原宏太、W小林など新加入選手の、貴重な初々しい様子のインタビューが見れなくなってしまい、大変残念よ。佐伯選手が穏やかそうな雰囲気で、良い感じだったわ(^^)。

オレアルと一緒に録っているGGRも消してしまったので、パーマをかけた安ちゃんをもう見れないのよ。真面目な安ちゃんのこと、シーズンオフ期間限定で、羽目を外していたのかもしれないわ。・・なんてことはないか。

HDDレコーダーって、この手の操作ミスが起きやすい気がするの。パソコンの「ゴミ箱」方式で、容易に復活できる機種ってないのかしら。ともかく、来週の新体制発表会の回は、消さないように気をつけるつもりよ。

大宮関連

先日買った「県庁の星」、想像してたよりも面白かったわ。県庁のエリート役人の民間研修体験記的な内容で、役所仕事しか知らない役人と民間人との軋轢にスポットが当てられているの。

設定は特殊だけれど、「現場(営業とか)と管理部門」「親会社出向した社員と子会社の社員」というような関係でも起こりそうな対立、牽制が描かれており、共感できる部分が多かったわ。店を取り仕切っている、”裏店長”と呼ばれるパートのおばちゃんのキャラが素敵で、主人公の役人を教育していく様や、一人息子との関係を修復していく過程が興味深かったわね。

最近、通勤・帰宅中に目が疲れてしょうがないの。その理由は、携帯で2ちゃんのJリーグ移籍板を見ているからなのよ。めまぐるしく更新される柏、東京Vなどの降格チームの「惨状」や、大宮の積極的な獲得情報から、目が離せないわ。有力選手の獲得の一方で、金沢、島田、横山など若手の選手が出て行くのは寂しいけれど、新天地での活躍を祈るばかりよ。

J2草津に移籍する島田は、トップ下要員としてチームで期待されているようなので、嬉しくなったわ。金沢には、スタメンをぜひ狙ってほしいし、ACLの出場も楽しみね。横山が、湘南への移籍の挨拶で、「サッカーをする機会を与えてくれた」ことへ感謝を述べていたのには、心が動かされたわ。これまでJ2の試合は殆ど見たことがなかったのだけれど、元大宮の選手の動向、活躍が気になる一年になりそうよ。

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」

今日、ようやく仕事の締め日を迎えたの(^^)。帰りに、前からちょっと気になっていた「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」と「県庁の星」を買ったわ。

「さおだけ~」は電車の中で読み終えたの。会計入門書というよりも、”一見、儲かって無さそうな商売はどうやって利益を得ているのか”というテーマについての分析本として、面白く読めたわ。さおだけ屋は、金物屋さんが副業としてやっていると知り、頭の中のもやもやがすっきり晴れたことよ。

「県庁の星」は、まだ読み途中だけど、なかなか興味深いわ。県庁から民間の職場に研修に来ている役人が、1年でどんな風に変化するのか、または研修先(スーパー)を変えていくのか、展開が楽しみよ。

ところで、鹿島アントラーズDFの岩政大樹に最近、萌えているの。天皇杯の大宮戦で、森田にかわされてシュートを放たれたシーンを繰り返し見ていた時、なんと愛らしい・・と思ったのがきっかけよ。サッカーai2月号の増田誓志との思わせぶりな対談は、あまりにもタイムリーだったわ。内容もかなり(?)衝撃的だったし。

鹿島ファン感での振る舞いについて、ブログで見ただけだけど、作者が思わず「(*´Д`*)キュンキュンとなられたことに、深く共感させられたわ。いかつい風貌と気弱な内面とのギャップがたまんないんだと思うの♪。

鹿島はあまり好きなチームではないので、ぜひ大宮へ移籍してほしいわ☆

明けました

今年もよろしくお願いいたします。

12月後半のサッカー観戦は、こんな感じでした。

■全日本女子サッカー選手権

 準々決勝    日テレベレーザ vs INACレオネッサ
 (ひたちなか)  浦和レッズレディース vs TEPCOマリーゼ

 準決勝     浦和レッズレディース vs 日テレベレーザ
 (西が丘)    TASAKIペルーレ vs 岡山湯郷BELLE

■天皇杯(テレビ)

 準々決勝 大宮アルディージャ vs 鹿島アントラーズ
        ガンバ大阪 vs セレッソ大阪

 準決勝   大宮アルディージャ vs 浦和レッズ

浦和レッズレディース、大宮が準決勝で敗れた時点で、アタクシの中で2005年シーズンは終わりを迎えたの。上記の試合で興奮したカードは、大宮vs鹿島、大宮vs浦和戦ね。

特に鹿島戦は、トニーニョ、トゥット等の外国人主力選手を欠くという厳しい条件の下で、強豪相手に一歩も引かず、積極的な攻めを仕掛けたことが功を奏したと思うの。「89分何もしないが、1分で仕事をする(三浦監督談)」という森田浩史が見事なゴールを決めた時は、嬉しくて嬌声を発してしまったことよ。恐らく大宮をなめてかかっていたくさい鹿島相手に勝利を収めた瞬間、大変誇らしい気分になったわ。

次の浦和戦は、1-2でリードされていたけれど、「きっと何かやらかしてくれるに違いないわ!」と祈っていたの。荒谷のフィードをゴール前で森田が都築と争い、こぼれ球を富田が決めてくれた時、本当にびっくりして、膝を何度も叩き、またまた奇声を上げてしまったわ・・(近所迷惑)。残念ながら延長戦で4-2で敗れてしまったけれど、ロスタイム間際で追いついたプレーに、大宮の執念と、ダービーならではの醍醐味を感じたことよ。

三浦監督は試合後のインタビューで
「 大宮には、一度どこかのチームを解雇になったような経験を持っている選手が多い。だから、彼らは『何かを成し遂げたい』という気持ちを持っている。これからもそういうチームにしていきたいと思う」
と語っているわ。J2やJFL上がりの選手や、ベテランの選手も多いけれど、彼らに共通しているのは、コンプレックスや挫折から這い上がろうという気持ちや、「一花も二花も咲かせたい」という気概ではないかしら。大宮の組織としてのまとまりの良さの秘密は、選手間のこういった連帯感に拠るところが大きいのかもしれないわね。

元代表のG大阪吉原宏太の移籍は既に正式発表されたし、他にも玉田、小林慶、鹿島の鈴木などのビッグネームの獲得が噂されているけれど、今の皆で助け合うような、アットホーム(傍目にそう見えるだけだろうが)な雰囲気は、できれば維持されるといいなと思うの。組織のまとまり(?)は崩さずに、新加入の選手が選手間の競争を刺激して、全体を高めてくれるといいのだけど・・。三浦監督のことだから、きっとうまくやってくれると信じたいわ。

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