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2005年6月

日テレベレーザ vs 浦和レッズレディース

土曜の夜、前夜、夜更かししてペースが崩れていたことと、熱帯夜が重なり眠れず、結局ひたちなかには行けなかったわ。寝れないと思った時点でずっと起きている、という方法もありえたけれど、片道3時間近くの遠征、猛暑を考えると、せっかく行っても体調がおかしくなりそうなので、やめたの。「浦和レッズレディースを応援する掲示板」のコンビニ掲示板、2chのLリーグ板が重宝したことよ。

若林エリの出場停止で誰がFWスタメンとなるのか非常に興味があったけれど、まさか中池桃子さんが出るなんて・・。まだ一回もプレーを見たことがなかったので、とっても口惜しく感じたのと同時に、ベレーザ戦でスタメンという快挙を晴れがましく(?)思ったわ。某掲示板で「なかなかの選手」と評されていたけれど、どのような特徴を持ち、どんなプレーが得意なのか、興味は尽きないの。

前節は0-7と大敗を喫したけれど、今回は2失点に留めたわね。ボランチ、DF陣、そしてGKの奮闘もあり、前回やられた大野忍、永里優季という2トップを完封に抑えることができたのは、進歩だと思うわ。ただ、笠嶋選手が負傷で途中交代したというのは心配ね。

次節の相手、田崎はベレーザのように中央をドリブルで突破するようなタイプの選手はいないけれど、堅い守備とサイド攻撃、組織的なプレーが得意なチームよね。レッズの積極的な攻めに期待したいわ。上位陣からなかなか得点できないことは、失点が多いこと以上に気になるし。

【興味のあるモノ】BOSE Wave Music System

近頃検索サイトの上段の広告でよく見るCDプレーヤーです。

税込74,970円は高いだろ~。でも中途半端に高いと、本当に音が良いんじゃないかって期待したくなってしまう。何となくうさんくさい広告だけど、BOSEといえば有名な会社だし、信用はできそう。本当に音はいいのかしら?この値段なら、ミニコンボを買った方が、音が良いんじゃないかって気もする。

ちょっと不思議な魅力を持つ商品よね。でも、実際に聞いてみて「音が凄く良い!」と感動しない限り、買うことはなさそう。どうも最近、「値段がちょっと普通より高い」=「高級品に違いない」という幻想にはまってる気がするわ。

ソース↓
http://www.bose-export.com/personal_audio/wms/index.html

【興味のあるモノ】ミラジーノ

小さい頃からローバーミニが好きだったの。ミニのミニカーを持っていたからだとずっと思っていたんだけど、同僚OLから「シティーハンターを見て好きになった」との意見を聞いた時、それも理由の大きな一つだと感じ入ったわ。

残念ながら2000年に製造が打ち切られてしまったけれど、ダイハツの「ミラジーノ」のCMを見た時、ミニのDNAを受け継いだ車が登場した!と驚愕したことよ。こじんまりとして、上品なデザイン。色は、ルージュレッドがいちばん綺麗で好き。燃費も良く、安全性能も高いみたいで、大変気に入ったわ。

軽自動車は近年、車体を高くして乗車時の圧迫感を減らすような背の高いモデルが主流になっていたわよね。居住性や収納力が高い車を求めてる人にはいいことだけど、普通乗用車に無理して近づこうとしている「イタさ」をアタイは感じていたの。

ここ最近、スバルのR4、スズキのラパンなど、「背伸びしない格好良さ」を感じさせる、デザイン性を追求した軽自動車が増えていることを嬉しく思ってるわ。軽の小ささを活かして格好良い車を作る、という発想の転換が消費者のプチ高級(本物)志向と一致したのだと思う。こういったセンスの良い軽の登場は、軽にありがちな「安っぽい」イメージを払拭し、持つことに満足感を与えてくれるんじゃないかしら。

ぜひ手に入れて悦に浸ってみたいところだけど、その前にまず免許を取らなければ・・。

ソース↓
http://www.daihatsu.co.jp/mira_gino/

【興味のあるモノ】ケンウッド HDDプレーヤー

HDDオーディオプレーヤーに初めてデジタルアンプを採用したHD20GA7。搭載したのはケンウッドオリジナルの「NEWクリアデジタルアンプ」です。 HDDの信号伝送をフルデジタル化すると同時に、電源回路に「センシングアンプ※2 」を搭載。常に安定したクリーンな電源を供給することで、ひずみの抑制とS/N比を大きく改善し、クリアな音楽再生を実現しました。特にボーカル帯域は明 瞭に、またドラムやベースなどの低域はいっそう豊かになりました。
(HP文抜粋)

既存のiPodgigabeat、NetworkWalkmanなどがデザイン、液晶、通信との連携などを打ち出しているのに対し、ケンウッドのHDDプレーヤーは、音質の良さをウリにするようね。「音質マイスター」による厳しいチェックを通った製品、というところにも惹かれるわ。

音楽を聴く機械なので、音質で差異化を図った製品が出ていなかったこと自体が不思議なくらいよ。同容量の他社製品よりも1万近く実売価格が高いようだけど、マイナーな感じと、派手さはないけど音質にしっかりこだわってくれた点が、ポイント高いわ。

買いたくなる点
・他社と違って、音質をウリにしてる
・20GBと大容量
・ちょっと高いところ。→音質が良いことの裏づけのような気にさせてくれる。高級品ぽい

改善して欲しい点
・FMラジオがついてない
・ATRACに非対応(今までSONYのCDウォークマソを使ってたので)
・デザインが垢抜けていない(こんな感じだったら良かったんだけど・・)

ソース↓
http://www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/hd20ga7/index.html

【興味のあるモノ】 ユニデン 液晶テレビ

奥さん聞いて!大型液晶テレビがこんなに安く買えるんですって。

32インチ TL32WRJ-B ブラック TL32WRJ-W ホワイト ¥139,800  (税込)
27インチ TL27WRJ-B ブラック TL27WRJ-W ホワイト ¥99,800     (税込)
20インチ TL20NSJ-B ブラック TL20NSJ-W ホワイト ¥59,800     (税込)

ソース↓
http://www.uniden.co.jp/TOP/PR/TV/UnidenLDCTV_061405.html

評価できる点
・安い
・映像、音響などの基本スペックを重視してる(らしい)
・配送料込み(27,32インチのみ)

改善して欲しい点
・BSチューナーが内臓でない→BS観ながら、別のBSの裏録画ができないってことよね・・

総体的に評価できる機種じゃないかと思うわ。10年前に買ったワイドテレビがまだ健在だから、恐らく手は出さないと思うけど。とりあえず、実際に買った人のレビューを読んでみたいわ。

浦和レッズレディース vs 伊賀FCくノ一

先週末、会社で、部署内での異動の内示があったの。忙しすぎて仕事が嫌になりかけていたけど、また心機一転、頑張ってみようかと思うわ。

今日は大宮公園まで浦和vsくノ一戦を観にいってきました。大宮公園サッカー場は、西が丘みたいに選手との距離が近く、臨場感があって好きかも。大宮駅からの街中の風景や、氷川参道のひなびた感じにも、趣があるし。

試合は、前半、若林のゴールでレッズが先制したわ。序盤はくノ一が押していたけれど、レッズが安藤を起点にして、攻める形ができるようになっていったの。前回の対戦で、アウェーで1-0で負けた相手だっただけに、幸先の良いスタートだったわ。

後半、若林がキーパーチャージをとられて、前半のイエローと合わせて2枚で退場となってしまったの。そこでリズムが崩れ始めたレッズに対し、息を吹き返したくノ一が、藤村のシュートで同点としたわ。また、審判のミスで(レッズのスローインのはずが、くノ一ボールと判定された)レッズの選手が動揺している内に、井坂→村岡の速攻で2-1と逆転されたの。その後も村岡、那須に決められ4-1で負けてしまったわ。

レッズは後半、法師人、保坂、待井を投入し、攻めをなんとか活性化させようとしていたの。特に法師人は豊富な運動量でコートを駆け回り、くノ一に傾いていた試合の流れを戻そうと、奮闘していたわ。

今日気になったのは、審判の誤審時のサポーター、選手の対処の仕方ね。アタイ自身、目の前でレッズが不利な判定を受けた時に、悔しく思い、審判に罵声を浴びせていた一部サポーターに対しても、「ごもっとも」と思っていたの。ただ、それが選手に動揺を与え、隙を作ったことが、追加点を献上した一因となってしまったのよね。マリーゼ戦しかり、ホームの「熱い」応援が仇となってしまった気がするわ。インプレー中は、誤審があったとしても、選手が気を取られてしまうようなブーイングや野次を、サポーターは行ってはいけない、ということを、今日の試合で実感したの。

前半、安藤の惜しいシュートや、田代のオーバーラップで「勝負していれば・・」と思わせられるようなシーンがあったりと、押していただけに、追加点を取れなかったことが悔やまれるわ。あと、DFで笠井がクリアーに徹していたのに対し、笠嶋が不用意なプレーで相手にチャンスボールを与えてしまっていた場面が見受けられたので、今日のような強い相手には、より安全第一でプレーしてもらいたいと思ったことよ。

後半の失点は、若林退場後のプレーで選手に「迷い」があったことも原因だと思うの。数的優位に立つくノ一が、死に物狂いで攻めてくることは当然予想されるから、1-1とされても、守備重視のカウンター狙いに徹するべきではなかったのか。選手も、前半と同じペースでいくのか、それとも守備を固めるのか、意識がまちまちだったような気がするの。

そういった中途半端な状況に加えて暑さ、誤審(によるブーイング)、失点で集中力を保つのが困難になったことが、運動量の低下、ミスプレーにつながってしまったと思うわ。試合を通じての集中力維持は、今後のレッズの課題ね。優勝争いからは遠のいてしまったけれど、内容は上向いてきていると感じるので、これからは毎試合、最後まで集中を切らさずにプレーを行ってほしいと思うわ。

帰りは中央デパート内のフタバスポーツに寄り、フットサルウェア、パンツ、シューズ、すね当て、インナーシャツ等一式を買ったの。そろそろLリーグもオフとなるし、休日のサッカー教室通いを始めようかなと思って。

それにしても、サッカーが大嫌いだったアタイが、サッカー用品を買うようになるなんて想像すらしていなかったわ。きっかけを与えてくれた、オリンピックの試合を観たのがつい最近のことのように思えるけど、もう1年近く経つのね。

浦和レッズレディース vs TEPCOマリーゼ

今日は、朝から布団乾したり夏物洋服を洗ったりしていたの。布団はずっと陽の目を浴びていなかったので、乾したおかげで、今夜は大変気持ちよく眠れそうよ。

今日は駒場の浦和vsマリーゼ戦を観に行ってきました。いつもは競技場内を歩くのが面倒で、アウェー側に近い位置で応援してるのだけど、今日はホーム側まで足をのばしてきたわ。観客は2,300人位。陽射しが大変強かったので、マリーゼの木村監督のコメントがちょっと気になったことよ。

レッズのフォーメーション

    安藤 若林
木原         山本
    岩倉 高橋
西口 笠嶋 笠井 田代
      小金丸

こんな感じでした。

開始早々、安藤がドリブルから若林へ絶妙なスルーパスを出し、若林のシュートが決まり、いきなり先制。この後試合はマリーゼペースとなったり、レッズに移ったりと一進一退の流れとなったわ。前半終了間際に、高橋彩子のCKからファーに居た木原がヘディングシュートを決め、2-0と点差を広げることができたの。

後半、追加点を取りたいレッズは序盤から猛攻をしかけ、追加点の匂いがしていたわ。岩倉や若林などが何度もシュートを放つのだけど、マリーゼの堅い守備の前に、何とかやっと打つようなループ気味のボールとなってしまい、ゴールを割ることができなかったの。時間が経つに伴い、レッズの選手たちは暑さのせいか、足が止まってきたわ。

マリーゼは選手交代し、反撃に転じてきたの。前回の試合と同様に、キープ力の高いサイドの選手が前線に攻め上がり、幾度となく正確なクロスボールをゴール前に放り込み、チャンスを作り出していたわ。FWの佐藤春詠、丸山桂里奈はレッズDFを抱えてポスト役に徹し、逆にフリーになった青木知里、本間真喜子選手などサイドの選手をうまく活かしていたように思うわね。

マリーゼの1点目は丸山→早坂、2点目はゴール前の混戦でのオウンゴール(丸山のシュートから)でした。その後も両チームの攻防が続くものの、小金丸・増田の好セーブもあり、試合は2-2のドローで終わったの。

レッズは、全体的にコンパクトなサッカーができてたと思うわ。ただ、後半は暑さからか、2-2に追いつかれるまで、運動量が落ちていたし、ミスキックが増えていたかも。対するマリーゼは昼間の練習を毎日こなしているせいもあるのか、後半まで足がよく動いていた。リードしているという”隙”が運動量を落としてしまい、マリーゼが点を入れられたのは、最後まで諦めなかったからだと思うのよね。

勝点3こそ奪えなかったけれど、スタメンの選手、途中交代の新人選手共に、積極的な姿勢が見られたことは今後につながると思いました。

笠井はスイーパーとして、安定した守備を見せていたわ。笠嶋は丸山のマンマーク気味なポジションで、後半こそゴール前の混戦で丸山が起点となるゴールが生まれたけれど、彼女の持ち味である飛び出しやドリブルをきちんと抑えていたと思う。

西口は左サイドからの果敢なオーバーラップを披露してくれたわ。ユニバーシアード合宿がいい刺激となったように思うわね。木原、岩倉はいつもながらの献身的な動きで、攻守に活躍していたわ。フィジカルの強い相手に対してのキープ力をあげることができたら、中盤からのプレスがより効くようになると思うわね。

高橋は接触プレーで足を痛めたのか、後半は見ていてちょっと辛そうな感じだったわ(何度もピッチに倒れこんでいたし)。CK、FKでの正確なプレースキックは健在だったし、前線まで上がってシュートを何本も放つなど、攻めの姿勢を崩さなかったわね。山本は久々のスタメンで周囲との連携が不安だったけど、田代選手と連携していい守備を行っていたし、後半になって効果的なクロスを度々放つようになったわ。派手な活躍はなかったけれど、重要な働きをしていたと思うわよ。

安藤は徹底的にマークされていたけれど、それでも相手DFをひらりとかわしてドリブルに持ち込むのはさすが、という感じ。圧巻だったのは、一度相手DFに囲まれて倒れてしまったのだけど、起き上がってからドリブルで突破し、シュートにつながるスルーパスを出した場面ね。若林はとにかく、よく動き回っていたわ。相手DFへのプレッシャーが速く、こぼれ球ねらいで相手ゴールにも果敢につめていたわ。途中交代となったけれど、暑い中、一番の運動量と積極性を見せてくれた選手でした。

今日の収穫として、新人選手の活躍もあげられるわね。小金丸を中心にDFがまとまってきているし、今日も特に後半、危ない場面を再三しのいでいました。松田は今日初めて見たけれど、背番号を見なければ、遠目には安藤と外見が見分けつかないほどそっくりだったの。最初はぎこちなかったけれど、DFに囲まれた中をひらりとかわしてシュートに持ち込む場面があるなど、才能の片鱗を見ることができたわ。北本と安藤を足して2で割ったような(?)プレースタイルかしら。保坂は、ドリブル時のスピードが図抜けていたわ。高橋唯のようなスピード、突破力を持ち合わせており、ぜひサイドやFWなど、その能力がいきるポジションでプレーを見たいと思ったことよ。

前半リードして、勝てる試合だと思わせてくれただけに、追いつかれてしまったのは残念だったわね。ただ、互いのチームが全力を出した好勝負だったので、観ていて大変興奮したわ。

両チームとも優勝争いから脱落しなかったことは、結果的に、今後のリーグ戦を盛り上げる好要素になるんじゃないかしら。是非、上位チーム相手にアップセットをねらってほしいわね。来週の伊賀戦は、ホームで地の利もあることだし、ぜひ勝ってほしいわ。今季は大宮公園と相性が良いみたいだし。

大宮アルディージャ ナビスコ杯 決勝T進出決定!

今日はずっとごろ寝していました。明日はレッズvsマリーゼの試合を見に行き、買物でもしようかと思っているわ。

今日、ナビスコ杯予選リーグ最終戦が行われたわね。大宮vs神戸戦に行こうかとも思っていたのだけど、桜井様も、淳クン(神戸)も出ないなら・・と思って、J'sGOALでの文字中継を食い入るように見ていました。浦和が新潟に勝てば、リーグでの2位は決定。得失点差で決勝トーナメントが進出が決まるため、二つの試合の中継を見比べ、一喜一憂していたことよ。

片岡のゴールで3-0とし、一人退場となった浦和も後半は無失点で逃げ切ったくれたおかげで、ほぼ決勝トーナメント進出が決まった時は嬉しかったわ。J1昇格初年のチームとしては快挙なんじゃないかしら。決勝トーナメントでは、予選リーグ戦で”惨敗”を喫してしまった浦和との埼玉ダービーの再現、そして雪辱を果たしてほしいと思うわね。

男子W杯最終予選 北朝鮮vs日本

最近、庄司陽子の「生徒諸君!教師編」にはまってるわ。毎日1冊のペースで単行本を買っており、明日5巻を買うと暫くお預け状態になるのが辛いところね。

今日、会社帰りのS子に誘いをかけ、男子W杯最終予選、北朝鮮戦のパブリックビューイングが開催されている国立競技場に行ってきたわ。たまたま代休を取っていて、夕方までぼーっとしてたのだけど、折角の機会だからパブリックビューイングなるものを体験してみるのも悪くないかなと思ったの。

試合開始直前に会場入りしたのだけど、奇声を発するうざい男共が通路を闊歩しており、びっくりしたわ。しらこばと運動公園で行われた、昨年の国体女子埼玉戦ののどかな雰囲気とのあまりの違いに、悲しくなったことよ。(試合の最中に、観客席の芝生で老夫婦と孫がバドミントンをしてるくらい、まったりしてたわ)

観客席が埋まっていたので、反対側の奥まで進んでやっと席を確保したの。角度的に首を曲げなければいけず、オーロラビジョンを眺められるぎりぎりの位置だったわ。真ん中や上方の、もっと見やすい席が封鎖されているのが意味わからず、むかついたわね。

試合は、前半は0-0で終了。小笠原が気兼ねなく、のびのびと司令塔となってプレーしていたのが印象的だったかも。アタイは試合を見ながら、右側に座っていた可愛らしいリーマンをさりげなく見てました(横顔が魅惑的だったの♪)。ハーフタイムでしょぼい景品の抽選会をやってたりしたわね。

後半、柳沢がボレーシュートを決めて1-0。暫く代表から遠ざかっていたけれど、いい仕事をするようになって、すっかりスタメンに復活した感じ。その後、北朝鮮の選手が、DF田中の足が顔に当たってしまったことへの報復か、田中を踏みつけ、また止めに入った中澤を蹴って一発退場となったの。北朝鮮のちょっと可愛い選手(Jリーガーらしい)が、退場となった選手の昂ぶりを懸命に抑えようとしていて、けなげに思われたわ。

大黒がDF裏へ飛び出し、独走で追加点を決めたシーンは、昨年のレイナスの高橋唯が田崎相手に見せたゴールを彷彿とさせたことよ。試合は2-0で北朝鮮に快勝し、日本男子代表は世界で2番目に(ドイツの次)、W杯への出場を決めたのでした。日本は終始紳士的なプレーで、全体のまとまりもあって、試合内容は良かったと思うわ。後半、柳沢→遠藤に交代させたのも、逃げ切ることを考えると極めて妥当な判断だったし。

勝利が決まる直前から、会場をブーメランのような穴の開いたものを飛び交っていたわ。最初は何なのか分からなかったのだけど、複数の紙コップを持ち運びやすくするための、穴あきダンボールだったの。数百人の人が思いっきりダンボールを投げていて、ブーメランみたいに加速がついて曲がり、下の観客に直撃していたので、見ていて恐怖を感じたわ。この人たちには、自分が投げて加速がついたダンボールの角が、子供や、誰かの目に当たったりするかもしれない、と考える想像力はないのかしら?って。

試合が終わって早々に席を立ったのだけど、通路からは、観客席の入場口が閉まっていて、競技場が檻のように見えたの。あんな恐ろしい輩(一部の観客達)は、沈静化するまでとじこめておいてくれよ!と思ったわ。大喜びするのはいいけど、誰かを傷つける恐れがあるような行為はやめてほしい。熱くなるのはいいけど、冷静に行動しないとね。

全仏決勝 エナンvsピアース

この2人が決勝に勝ち進んだ時からエナンが有利だとは思ってたけど、ピアースの番狂わせにも期待してしまっていたわ。

第1セットのファーストゲームで、ピアースがエナンのバックハンドに強打を送り、弱くなったスライスの返球に対して、バックのストレートでエースを 取るという、エナンの「弱点」をつく、彼女にとって狙い通りのポイントがあったわ。いきなりエナンのサービスゲームをブレークして波に乗れるかも、と思わ せた矢先、第2ゲームはエナンがバックハンドで強打のストレートエースを連発してブレークバックに成功したの。

攻め手を失ったピアースはより強く、深いショットを打とうとしてミスを連発するようになったわ。ピアースはバックの逆クロスやフォアのストレートで エースを取って波に乗りかけるのだけど、ここぞという大事なポイントで着実に決められたエナンが試合のペースをつかみ、6-1で第1セットを取ったわ。

第2セットの序盤、デュースが3回くらい続いたゲームをエナンが落ち着いて取ったの。あれをピアースが取っていれば、もっともつれこんだかもしれないな、と思ったけど、それをさせないのがエナンの凄さなのね。

第4ゲーム辺りからピアースがループを混ぜて緩急をつけ、強打を生かせるようになったの。3-1で迎えた第5ゲーム、続く第6ゲームはもつれたのだ けど、最後はダブルフォルトでピアースが自滅してしまったわ。最終ゲームでは、エナンがループボールに対して強打で応酬し、すんなりと6-1で第二セット を取って、優勝を決めたの。

表彰時のスピーチで、ピアースはこんな感じのことを話してたの。スピーチをはじめるまで感極まった様子で涙を見せていて、決してうまい話し方ではなかったけど、その瞬間の気持ちを、素直に表現しているように思えたわ。

「期待していた方々に対して、申し訳ないようなプレー内容でした。こんなプレーしかできなかった理由は私にもわかりません。ただ、グランドスラムの 決勝をセンターコートで戦えることなんて、もうないだろうと思っていたので、ここまで来れたことは本当に言葉に表せないくらい嬉しいです。このことはきっ と、自分の中でいい思い出になると思います。来年もまたこの場所に戻ってこられるよう、頑張ります。応援してくれた皆さん、決勝に進むことができたのは貴 方たちのおかげです。ありがとうございました。」

かつては20歳で1995年全豪に優勝し、ルックスと実力から、人気も高かったピアース。ヒンギス、ウィリアムズ、ダベンポートなどとトップの座を 競い合ったけど、2000年の全仏優勝を境にランキングも低迷していったわ。今年三十路を迎え、ランキングも23位と上り調子ではあるものの、忘れられた 存在となっていたのよね。2年前までトップに君臨していたけれど、ウィルス性疾患の影響でしばらくツアーを離脱し、調子を落としていたエナン。立場は違え ど、互いに逆境を乗り越え、決勝にまで進んできた、その「自分の可能性を諦めなかった」努力の過程が素晴らしいと思ったの。

特にピアースは、決勝の大舞台でふがいない試合をして悔しかっただろうに、試合終了後エナンに駆け寄って祝福の抱擁をしていたことは、立派だと思ったわ。試合には負けたけど、ピアースにも大きな拍手を送りたいと思わせられた、全仏決勝戦でした。

ナビスコ杯(大宮vs浦和)

今日は久々に週末出勤について葛藤せず、ゆっくりとした一日を過ごしました。これが普通のことなんだろうけれど。

テレビ埼玉でナビスコ杯の大宮アルディージャvs浦和レッズ戦を観戦したわ。前回のナビスコ杯での対戦内容と同様に、前半に浦和に先制されて、後半で巻き返しを図るという展開でした。不可解なエメルソンのPKやり直し、トニーニョの退場など、大宮にとって不利な判定があったけど、前半の浦和のスピード溢れる攻勢は格の違いを感じさせられたわね。

後半、トニーニョ抜けてから桜井様、藤本などを起点に、大宮が押し気味に攻めていくようになり、面白くなってきたの。なぜ前半からこういったプレーができないのか?と疑問に思わせられたことよ。点を入れられるとスイッチがつくタイプなのかしらね。というわけで、次のダービーでは前半からの先制を期待したいわ。

男子W杯予選 日本vsバーレーン

仕事の締め日を無事迎えることができ、久しぶりに、当日中に帰宅できたわ。あまりの忙しさに体力的にも精神的にも萎えていたけど、一気に調子が戻った感じよ。

あまり期待していなかった男子代表の中継をNHKで見たけど、予想していたより内容は全然良かった。アウェーながら自分たちのペースでプレーできていたのは凄いと思ったわ。

中田がボランチとしてチームの主軸となり、小笠原や中村を動かしたり、フォローに回ったりと、大車輪の活躍だったわね。普段のふてぶてしい言動は嫌いだけど、イタリアで出場機会に恵まれず辛かったであろうことを思うと、今日の試合で良いプレーを見せてくれて、ホッとさせられたのも事実よ。久々の代表スタメン出場を果たした柳沢も、質の高い動きを行っていたし、DFも安定していたわ。全体的に危なげない試合展開だったと思う。

3-2-4-1という、女子代表(4-2-3-1)に似たフォーメーションに変更したことも、効果的だった気がするわ。FWはポストプレーに徹し、MFを厚くして中盤を支配することで、トップ下の選手の飛び出しや、サイド攻撃を狙った布陣だと思うの。自分たちの特性を生かしたフォーメーションを選択したことも、今日の勝利の一因だったんじゃないかしら。(女子も、右SB川上が殆ど中盤に居るので、実質的には3-2-4-1なのよね)

明後日のTASAKIvsベレーザ戦を見に行くかもしれないので、今から楽しみよ。会場がちょっと遠いのだけれど・・。

エナン、ピアース

全仏準々決勝で、ジャスティン・エナン・アーデンがマリア・シャラポワを破って準決勝に進んだわね。大変喜ばしいわV(^^)V。シャラポワのことが何となく気に食わないのと、以前からエナンを応援していたから尚更よ。この試合は中継を見れなかったけれど、エナンの片手バックハンドのエースがシャラポワの脇を何本もすり抜けていったかと思うと、気分がいいことこの上ないわ。

メアリー・ピアースがリンジー・ダベンポートを下した試合も特筆モノね。ピアースはランキングが下がった時でもグランドスラムに優勝したりすることもあったから、今回も調子に乗ったら怖い選手であることは間違いないわ。多くのフランス人が、エナンvsピアースの対戦を待ち望んでるのではないかしら。2人ともカムバック的要素が大きいし、もし実現したら、決勝戦は両方を応援しながら観戦したいわ。

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