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日本女子代表 vs ニュージーランド女子代表

金曜日の夜。いつもは夜更かしするけれど、昨夜は1時ジャスト位に寝たわ。

本蓮沼駅でS子と待ち合わせて、いつものようにオリジソで弁当を買い、西が丘に向かいました。会場に着いたのは12時ちょい過ぎ。昨年の台湾戦の時、開始直前に着いたら満席で、ゴール裏の固いコンクリート席で小さくなって観戦せざるをえなかったの。今回も8割方埋まっていたけど、真ん中の席にうまく入り込むことができ、嬉しかったわ。選手のアップ姿を見つつお弁当を食べてたのだけど、澤や川上などの代表選手が近くに居ることや(当たり前だけど)、高橋彩子選手が代表の一員として加わっていることに、すがすがしい感動(?)を覚えたことよ。

日本のフォーメーションは、3-2-4-1でした。オフィシャルには、川上直子がDF登録だから、4-2-3-1かもしれないけど。プレー中は下図のような感じだったと思うの。

     永里
大野  澤  安藤  川上
   柳田  酒井
 宇津木 須藤 磯崎
     福本

得点をあげた澤や永里も良かったけど、前半特に目立っていたのは安藤梢選手でした。澤とのダブルトップ下としての起用で、攻守に渡って際立った活躍を見せてくれたわ。台湾戦の時のような迷いはなく、コートを縦横無尽に走り回り、巧みなフェイントやキープ力の高いドリブルからの飛び出しで、シュートも5,6本位見舞っていたことよ。

得点できなかったのは残念だったけど、周囲との連携がとても向上していたことに、成長(←偉そうね)を感じたわ。澤や川上など、これまでの代表組とコミュニケーションを取れるようになったためか、徐々に周囲を動かし、活かすプレーができるようになってきたように見えたし。何より、トップ下という、多分彼女がいちばんやりやすいポジションをゲットして、リーグ戦の時みたいに、のびのびとしたプレーを行ってくれたことが、嬉しかったわ。あたかも娘の成長を喜ぶ母親みたいな気分になってしまったことよ。

試合に関しては、前半はほぼハーフコートゲームでした。NZの選手は体格が大きいけど、日本の選手と比べると、動きが鈍重そうに見えました。磯崎や宇津木、永里などの選手がNZの大型選手にタックルしてなぎ倒す様は、見ていてほれぼれしてしまうくらいだったわ。DFは磯崎が当たり役、須藤が弾き役という感じで、危なげない感じでした。ダブルボランチも酒井はパス回しに徹し、柳田は攻撃参加というように、役割分担が明確だったわ。

後半は、最初に安藤→宮間の交代があったの。安藤が前半あまりにも飛ばしすぎていたので、宮間との交代の可能性を感じていたためなのかもしれないと思ったわ。その後はボランチで柳田→中岡、MFで大野→大谷、川上→山岸等の交代があったの。中岡はきちんとプレーを見たのが今回初めてだったけど、思い切りが良く、当たりも強そうで、これから有望な選手だと思ったわ。宇津木も、サイドチェンジでプレーが席からよく見えるようになり、右サイドの川上に負けない正確なクロス、シュートを次々と放っていて、末恐ろしい選手だと感心させられたことよ。

後半20分、30分と過ぎると、高橋彩子や北本綾子の登場が待ち遠しくなってきたの。35分頃、酒井→高橋、永里→北本という、この試合最後の選手交代が行われたわ。なんといっても、高橋彩子の代表試合を生で見れたことに感激したわね。リーグ戦の時と同様に、ボランチとして、ボールをじっくり落ち着いてさばいていたわ。6点目を生んだCKなど、代表での存在感を示すことができたんじゃないかしら。

高橋選手が入ってから、CKやFK(最後は失敗したけど)は全て彼女に任されていたの。彼女のプレースキックは代表選手の中でも認められてるのね、と一ファンとして、とっても誇らしい気持ちになったわ。

試合は6-0で世界20位のNZ相手に完勝。後半は攻め込まれていた場面もあったけど、NZが得点狙いで前線に攻め込み、手薄となったDF裏をついての攻撃が逆にやりやすくなったという側面もあったわね。前回の台湾戦よりは若干接戦となったので、見ていて面白かったわ。願わくば、代表選手のレベルアップのためにも、日本よりランクが上の国との試合を、ぜひ見てみたいと思うけれど。

帰り際、試合を見に来ていた選手を何人か発見したわ。意外だったのは、ベレーザの四方選手、レッズの法師人選手が一緒に試合を見にきていたことね(大学つながりか何かかしら?)。小林弥生選手はサイン攻めに遭っていて、大人気だったわ。

今回は目先を変え、西が丘から十条駅に向かうことにしました。これまで十条は何百回も電車で通過していたけど、降りたことは一回もなかったの。お茶ができる店を探そうかと思い「十条銀座」に入ったら、アーケードがはてしなく続いていて、たまげてしまったわ。アーケードの商店街が終わっても、また別の名前の商店街につながっていたしね。

今回は行かなかったけど、東口方面にもたくさんのお店があるみたいで、十条が大変活気のある街であることを認識したわ。一人暮らしをする時の候補地として押さえておこうと思いました。それにしても、サッカー観戦後のお茶、サッカー談義は本当に楽しいわ。今のアタイの人生の中で、気の合う友だちとサッカーを見ることは、最高の至福のひと時かもしれないと思ったり・・。

その後新宿に向かい、一時間ばかり花園神社の近くでカラオケしてから、大学時代の社会学の同級生たちと4年ぶり位に飲みに行ったの。アタイは卒業した大学には、3年次に編入し、単位等の関係で3年間(計5年)で大学を卒業しました。ゼミの同級生達とは入学年度が違い、もともと引っ込み思案なこともあったけど、あまり溶け込めていなかったので、ちょっと不安だったの。でも、行ったら皆変わっていなくて安心したのと、フレンドリーに接してくれたので、リラックスして現状報告や会社の愚痴で盛り上がったりしてました。

来年就職予定の院生が、伝統ある大企業とWEB系ベンチャーの2社に内定をもらい、悩んでいたの。「大企業」に行けば自分の性格上、苦労することは想像できる。ベンチャーの方が雰囲気、仕事内容的にも楽しそうだ。でも、日本的上下関係を体現したような大企業に行くことで、自分を再構築し、今の自分にないものを得て成長できるのではないか?というような葛藤ね。アタイも同じような内容で迷い、前者を選択したの。(アタイの場合、大企業の子会社だったけど)。

彼に「変われた?」と聞かれ、次のように答えたわ。古い体質の会社に行っても、アタイのベースの部分は変わらなかった。悲しいことや辛いことが多かったことがマイナスばかりではないと思うけど、単なる歯車としての働きしかしてこなかった自分には、転職しようにも、武器がない。自分が変わりたい、と思う自分に結局変われないことが見えているのであれば、やりたいことに最短ルートで進んでいった方がいいんじゃないかしら。もちろんアンタの場合、どうなるかは分からないけれど。

今回の飲み会で、「会社の上下関係的な飲み会は嫌い!」という点で意見が一致したのは、とっても心強く感じました。自分だけじゃなく、同じように葛藤してる人がいるんだなって。

全然話は変わるけど、今日飲み会に来ていた子と、TEPCOマリーゼの中村真実選手が幼馴染だったと聞いて、ちょっとビックリよ。

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