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2005年5月

12人?

ロシアvs日本戦。第2戦目も2-0で日本が勝利したこと以上に、Anao KozueとTakanashi Saiko (原文ママ)がスタメンでフル出場したらしいことが喜ばしいわ。でも、2戦目のメンバーを見ると1人多い。誰が出なかった(もしくは途中出場だった)のかしら。気になるわ・・。

全仏オープン1回戦

コンチタ・マルチネスvsエナン・アルデンヌ 2-1でエナンの勝利。W

どちらも片手バックハンドで、回り込んでのフォア(逆クロス)を持ち味とする選手。WOWOWで30秒ほどのダイジェストが流れていたけれど、クレー名手同士の激闘が繰り広げられたみたい。病気を克服して復帰し、再びNo.1を目指すエナンと、かつてのウィンブルドンチャンピオンであるマルチネス。プレースタイルが似ている二人の試合を見たかったわ。杉山愛の試合よりも、アタクシ的には注目度が全然高かったんだけど。

日本女子代表 vs ニュージーランド女子代表

金曜日の夜。いつもは夜更かしするけれど、昨夜は1時ジャスト位に寝たわ。

本蓮沼駅でS子と待ち合わせて、いつものようにオリジソで弁当を買い、西が丘に向かいました。会場に着いたのは12時ちょい過ぎ。昨年の台湾戦の時、開始直前に着いたら満席で、ゴール裏の固いコンクリート席で小さくなって観戦せざるをえなかったの。今回も8割方埋まっていたけど、真ん中の席にうまく入り込むことができ、嬉しかったわ。選手のアップ姿を見つつお弁当を食べてたのだけど、澤や川上などの代表選手が近くに居ることや(当たり前だけど)、高橋彩子選手が代表の一員として加わっていることに、すがすがしい感動(?)を覚えたことよ。

日本のフォーメーションは、3-2-4-1でした。オフィシャルには、川上直子がDF登録だから、4-2-3-1かもしれないけど。プレー中は下図のような感じだったと思うの。

     永里
大野  澤  安藤  川上
   柳田  酒井
 宇津木 須藤 磯崎
     福本

得点をあげた澤や永里も良かったけど、前半特に目立っていたのは安藤梢選手でした。澤とのダブルトップ下としての起用で、攻守に渡って際立った活躍を見せてくれたわ。台湾戦の時のような迷いはなく、コートを縦横無尽に走り回り、巧みなフェイントやキープ力の高いドリブルからの飛び出しで、シュートも5,6本位見舞っていたことよ。

得点できなかったのは残念だったけど、周囲との連携がとても向上していたことに、成長(←偉そうね)を感じたわ。澤や川上など、これまでの代表組とコミュニケーションを取れるようになったためか、徐々に周囲を動かし、活かすプレーができるようになってきたように見えたし。何より、トップ下という、多分彼女がいちばんやりやすいポジションをゲットして、リーグ戦の時みたいに、のびのびとしたプレーを行ってくれたことが、嬉しかったわ。あたかも娘の成長を喜ぶ母親みたいな気分になってしまったことよ。

試合に関しては、前半はほぼハーフコートゲームでした。NZの選手は体格が大きいけど、日本の選手と比べると、動きが鈍重そうに見えました。磯崎や宇津木、永里などの選手がNZの大型選手にタックルしてなぎ倒す様は、見ていてほれぼれしてしまうくらいだったわ。DFは磯崎が当たり役、須藤が弾き役という感じで、危なげない感じでした。ダブルボランチも酒井はパス回しに徹し、柳田は攻撃参加というように、役割分担が明確だったわ。

後半は、最初に安藤→宮間の交代があったの。安藤が前半あまりにも飛ばしすぎていたので、宮間との交代の可能性を感じていたためなのかもしれないと思ったわ。その後はボランチで柳田→中岡、MFで大野→大谷、川上→山岸等の交代があったの。中岡はきちんとプレーを見たのが今回初めてだったけど、思い切りが良く、当たりも強そうで、これから有望な選手だと思ったわ。宇津木も、サイドチェンジでプレーが席からよく見えるようになり、右サイドの川上に負けない正確なクロス、シュートを次々と放っていて、末恐ろしい選手だと感心させられたことよ。

後半20分、30分と過ぎると、高橋彩子や北本綾子の登場が待ち遠しくなってきたの。35分頃、酒井→高橋、永里→北本という、この試合最後の選手交代が行われたわ。なんといっても、高橋彩子の代表試合を生で見れたことに感激したわね。リーグ戦の時と同様に、ボランチとして、ボールをじっくり落ち着いてさばいていたわ。6点目を生んだCKなど、代表での存在感を示すことができたんじゃないかしら。

高橋選手が入ってから、CKやFK(最後は失敗したけど)は全て彼女に任されていたの。彼女のプレースキックは代表選手の中でも認められてるのね、と一ファンとして、とっても誇らしい気持ちになったわ。

試合は6-0で世界20位のNZ相手に完勝。後半は攻め込まれていた場面もあったけど、NZが得点狙いで前線に攻め込み、手薄となったDF裏をついての攻撃が逆にやりやすくなったという側面もあったわね。前回の台湾戦よりは若干接戦となったので、見ていて面白かったわ。願わくば、代表選手のレベルアップのためにも、日本よりランクが上の国との試合を、ぜひ見てみたいと思うけれど。

帰り際、試合を見に来ていた選手を何人か発見したわ。意外だったのは、ベレーザの四方選手、レッズの法師人選手が一緒に試合を見にきていたことね(大学つながりか何かかしら?)。小林弥生選手はサイン攻めに遭っていて、大人気だったわ。

今回は目先を変え、西が丘から十条駅に向かうことにしました。これまで十条は何百回も電車で通過していたけど、降りたことは一回もなかったの。お茶ができる店を探そうかと思い「十条銀座」に入ったら、アーケードがはてしなく続いていて、たまげてしまったわ。アーケードの商店街が終わっても、また別の名前の商店街につながっていたしね。

今回は行かなかったけど、東口方面にもたくさんのお店があるみたいで、十条が大変活気のある街であることを認識したわ。一人暮らしをする時の候補地として押さえておこうと思いました。それにしても、サッカー観戦後のお茶、サッカー談義は本当に楽しいわ。今のアタイの人生の中で、気の合う友だちとサッカーを見ることは、最高の至福のひと時かもしれないと思ったり・・。

その後新宿に向かい、一時間ばかり花園神社の近くでカラオケしてから、大学時代の社会学の同級生たちと4年ぶり位に飲みに行ったの。アタイは卒業した大学には、3年次に編入し、単位等の関係で3年間(計5年)で大学を卒業しました。ゼミの同級生達とは入学年度が違い、もともと引っ込み思案なこともあったけど、あまり溶け込めていなかったので、ちょっと不安だったの。でも、行ったら皆変わっていなくて安心したのと、フレンドリーに接してくれたので、リラックスして現状報告や会社の愚痴で盛り上がったりしてました。

来年就職予定の院生が、伝統ある大企業とWEB系ベンチャーの2社に内定をもらい、悩んでいたの。「大企業」に行けば自分の性格上、苦労することは想像できる。ベンチャーの方が雰囲気、仕事内容的にも楽しそうだ。でも、日本的上下関係を体現したような大企業に行くことで、自分を再構築し、今の自分にないものを得て成長できるのではないか?というような葛藤ね。アタイも同じような内容で迷い、前者を選択したの。(アタイの場合、大企業の子会社だったけど)。

彼に「変われた?」と聞かれ、次のように答えたわ。古い体質の会社に行っても、アタイのベースの部分は変わらなかった。悲しいことや辛いことが多かったことがマイナスばかりではないと思うけど、単なる歯車としての働きしかしてこなかった自分には、転職しようにも、武器がない。自分が変わりたい、と思う自分に結局変われないことが見えているのであれば、やりたいことに最短ルートで進んでいった方がいいんじゃないかしら。もちろんアンタの場合、どうなるかは分からないけれど。

今回の飲み会で、「会社の上下関係的な飲み会は嫌い!」という点で意見が一致したのは、とっても心強く感じました。自分だけじゃなく、同じように葛藤してる人がいるんだなって。

全然話は変わるけど、今日飲み会に来ていた子と、TEPCOマリーゼの中村真実選手が幼馴染だったと聞いて、ちょっとビックリよ。

久々のテニス

今日は久々に高校時代の同級生、それに先輩たちと大宮でテニスをしてきたわ。サッカーにはまり出してからテニスへの興味が若干薄れたこともあり、半年ぶりのプレーよ。初めて健保に行ったのだけど、草サッカーを楽しむ人などがいて、かなり気になったわ。

途中雨が降ってきたりしたけど、辛抱強く止むのを待ち、水を掻いたりして、無事3時間のプレーを楽しむことができたわ。今日来ていた先輩がなかなかのイケメソで、かつ甘い雰囲気を漂わせていたの♪3人姉妹の真ん中だということで、何となく納得したことよ。

今週末は大宮アルディージャ、浦和レッズレディース共に惜敗し、残念だわ。レッズは、TASAKI、ベレーザ、くノ一の3強をどう切り崩すかが、優勝争いに残るためには、大きな課題となるわね。

ときに、6/26のレッズvsベレーザ戦、ひたちなかで行われるのはいいとしても、有料というのはちょっと疑問符がつくわ。まぁ、ベレーザ選手の下敷き付きという特典はあるにしても。たびたび試合が行われている駒場や西が丘、稲城で有料というなら分かるけど、極たまにしか思われない茨城で、そうする必要はあったのかしら。試験的な有料試合を行うのであれば、もっと観客が多く集まりそうなところでやった方が良かったんじゃないかとも思うわ。(試合を近くでやってほしかったアタイの僻みもあるけど・・)

ともあれ、来週の西が丘が楽しみよ。生中継されるみたいだし、より注目されるようになればいいなと思うわ。

浦和レッズレディース vs TEPCOマリーゼ

今日はS子とレッズの試合に行ってきました。大宮駅のエキュートでおこわ弁当を買ってから向かったわ。大宮公園サッカー場へは初めて行ったのだけど、遠回りをしてしまったらしく、着くまでの間、道を間違えてしまったのではないかと不安でしょうがなかったことよ。

会場に着くと、メインは関係者のみで、バックスタンドとゴール裏のみの開放。観客は1,000人そこそこと余裕があり、いつも通りぎりぎりの到着だったけど、楽に座席を確保できたわ。そこそこに埋まっていたので、寂しい雰囲気では全然なかったわよ。ただ、声を出す応援団の人数は、マリーゼの方が多かったかも。

◎今日の浦和レッズの布陣◎

    北本 若林
      安藤
  岩倉     木原
      高橋
西口 笠嶋 笠井 田代(!)

今日のスタメンで驚いたのは、右SBに田代久美子を起用していたことかしら。CBの2人は170cm代の大きな選手を置いて球を弾き返し、今まで若干手薄だった右サイドの守備を固めるという布陣を試したかったのかなぁと思ったわ。

序盤、まだ両者の体が充分に暖まる前に、安藤がカウンターで先制。その後マリーゼが反撃に出てきて、サイドからクロスをどんどん放り込み、レッズゴールを脅かし続けたわ。前節の試合からレッズが大きく進歩したと思ったのは、GK小金丸幸恵が躊躇せず前に出てこぼれ球をセーブしていたことね。ベレーザ戦ではDFとお見合いのような状態から得点を決められてしまった場面があったけど、今日の試合では、ゴールを最終ラインで守るのは自分、という強い意識が感じられたわ。声がよく出て味方を鼓舞していたし、サポーターに新守護神の登場を深く印象付ける試合となったのではないかしら。

後半も引き続き、マリーゼペースで試合は進行。何としても得点が欲しいマリーゼはDFラインを上げ、その分レッズが裏をついて攻めやすくなるという、前節とほぼ逆の立場で試合を進めることができていたと思う。田代は慣れないポジションながら、攻守に渡って地道な活躍を見せていたわ。クロスの精度はまだ改良の余地があると思ったけれど、1対1でも勝負していたし、当たりも強いから、彼女の新境地として、右SBに今後定着していくかもしれないわね。

田代、西口が積極的な攻め上がりを行っていたので、DFがほぼ2バックとなっていたの。そんな中でも、笠井がスィーパーとしてボールをよく跳ね返していたし、笠嶋も途中出場の丸山などをマンマークでよく抑えていたので、安心して見ていられたわ。ただ、丸山はやはり突破力も技術もあるので、最後の方はかなりひやりとさせられるシュートに見舞われたし、怖い選手だと思ったわね。(小金丸のナイスセーブが光っていた)

レッズ2点目はまたもやカウンターで、左サイドからゴール前に駆け込んでいた安藤への高橋のスルーパスが通り、豪快なシュートが決まったわ。この得点は、ほぼアタイらが座っていた真ん前で繰り広げられていたこともあって、良いもん見させてもらいました、という感じ♪FW陣では、北本も前半、カーブをかけた鋭い弾道のシュートを放ったのだけど、バーに弾かれてしまったの。北本はプログラムでもコメントしていたけれど、1点を決めると調子が上がってきそうなタイプなので、次節の活躍に期待したいです。若林もよく動き回っていたので、絶好のボールをシュートミスしてしまったのが惜しいと思ったわ。

今日は、特に岩倉がよく走り回っていたわね。積極的にスライディングしたり、プレッシャーをかけていったりしていて、この試合にかける意気込みが感じられたことよ。西口、木原、高橋、安藤はいつも通り、攻守に渡っていぶし銀(?)なプレーで魅せてくれたわ。特に中盤で、的確なサイドチェンジができていたので、今後、攻撃の引き出しが増えることにつながっていきそう。

マリーゼに関して言えば、アタイは20番の神原選手と13番の中村選手の高速ドリブル、18番森田選手のダイナミックな飛び出しが良かったと思ったの。でも、S子が「2番の青木千里選手がすごく良かった」と言っていて、家に帰ったら応援に行っていた両親もやはり、「マリーゼの2番の選手がクロスをどんどん出していて凄かった。顔も綺麗だし」と言うの。色んな掲示板でも絶賛されていたわね。そう言われてみると確かに、しっかりした足元から強烈なクロスを再三見舞っていて、レッズゴール前でFW陣を暴れさせる起爆剤となっていた気がするわ。青木選手以外にも大部、北郷などもしっかりとボールを跳ね返していて、前半の圧倒的な攻勢を支えていたと思う。パス回しもしっかりしていたし、決定力を更に向上させれば、マリーゼは本当に怖いチームになりそうね。

試合後、S子とそごうでお茶してから、帰宅したわ。加齢記念日のプレゼントとして持ち運びお絵かきセットを貰い、嬉しかったことよ。帰宅後、大宮アルディージャとFC東京の試合が3-3のドローとなったことを知り、死に物狂いで向かってきたであろうFC東京を相手に、アウェーで勝ち点1を手にできて、良かったなぁと思ったわ。また、ベレーザが湯郷BELLE相手に2-1と辛勝した試合で、ベレーザ相手に先制点を決めた、加戸由佳のゴールシーンを是非見たいと思ったわね。日本女子のU-17世代はかなり強くなっていると聞くし、本田監督の言葉通り、加戸選手が澤以上の選手に成長し、今後のサッカー界を盛り上げてくれることを期待したいわ。

「浦議」掲示板で、日記において「選手たちが可愛そう」と書いた件について、田口前監督本人が真意を語っていたけれど、心無いサポーターから中傷メールが田口氏に寄せられたとのことで、心が痛むわ。アタクシ自身も前節についてネガティブな見方をしてしまっていたけれど、もっと先を見据えた視点から捉える必要があったと反省しています。今日のレッズは、守備をしっかりと固めて、機を見て攻撃に転じるという、堅実な試合運びを行っていました。選手たちのはつらつとしたプレーを見て、本当にホッとしたし、アタイも元気をもらうことができたわ。

大宮アルディージャ vs 柏レイソル

深夜に洗濯しながら、予約録画しておいた大宮vs柏戦を見ていたわ。前半の序盤は柏が優勢に試合を進めていたけれど、GK荒谷の好セーブの連発でゴールを何とか死守し、徐々に大宮がペースを握るようになっていきました。トゥットがクロスに合わせてシュートを放つもオフサイドで無効。前半の終わりに再度シュートを決め、大宮が先制したわ。

後半になって何とか勝ちたい柏が猛攻を仕掛けてきたの。先発出場していた森田と柏の波戸が争い合い、波戸がデビッドソン純マーカスに頭突きをしてきて、イエローカードを出されたわ。それからはお互い激しいぶつかり合いとなり、贔屓目かもしれないけれど、柏の選手が大宮に激しく当たってくるように見受けられたことよ。波戸の頭突きがレッドにならなかったのは、森田が手を先に出していたので、しょうがない気はするわね。大宮も、金澤や島田、藤本など喧嘩強そうな選手が、うまくラフプレーに対抗し、かわしていたと思う。開幕戦の浦和vs鹿島戦を思い起こされるような試合だったわ。普段女子のクリーンなプレーを見慣れているせいか、ああいったラフプレーは心臓に悪いと感じたし、恐ろしくて見てられないわよ。大宮は何とか1点を守りきって勝ったけど、最後の森田がイージーボールを外したのは残念だったわ。

5/8は、大宮で行われる浦和レッズレディースvsTEPCOマリーゼ戦と、FC東京vs大宮アルディージャ戦のどちらを観にいくか直前まで迷いそう。どうせなら大宮でWヘッダーしてくれればいいのに。屈辱的な連敗の泥沼に陥っているFC東京は、ホームということもあって、死に物狂いで戦いを挑んでくるに違いないわ。茂庭や石川直、もし回復してたら金澤などのプレーも生で見てみたいのよ。大宮も、そういった相手に対してどうアウェーで勝ち点を狙っていくのか、三浦監督の采配も見所だと思うの。MXテレビで放送するみたいなので、都内の人に頼めば録画してくれるかもしれないから、思い切って大宮の方に行ってもいいのかもしれないけれど・・。でもやっぱ生でどっちも見たいわぁ。

SOCCER aiに登場~♪

今日は休日出勤(当番日)でした。しっかり残業してきたけど、それでも仕事が終わらないってどういうことなのかしら・・(涙)。お昼はビルの1Fにある炭火焼屋で串焼き丼ランチを食べたの。値段の割には量もあるし、美味しいので、重宝してるわ。ランチの後はカフェで一杯やってました。

お昼休みに、雑誌読んだりメール打ったりしながらのんびり過ごすことで、疲れが取れて気力が充実してくるの。以前営業だった頃は喫茶店に寄ったりすることができたけど、内勤になってから四六時中人に囲まれているので、どうしてもストレスが溜まってしまうのよね。一人になってリフレッシュできる時間を仕事の合間に作ることは、とても重要だわ。

今日のお昼の友は、SOCCER ai6月号。なでしこ特集第2回目は我らが安藤梢選手でした。サカダイで澤穂稀→川上直子への手紙が掲載されたり(これも必読よ!)、最近、女子選手が取り上げられることが多くなって嬉しいわ。それにしても梢さん、あんなに足が速くて当たり負けもしない力を持っているのに、私服姿でもほっそりとしてらしてビックリよ。カーディガンがしわしわで驚いたけど、最近の流行りなのかしら。ベルトをちょっとずらしたりして、小技をきかせているのが可愛らしいと思ったわ。

インタビューでの、「サッカーと学校の合間の限られた休みの日に、筑波から東京に買物に行くことをすごく楽しみにしてる」というコメントに、アタクシは自分の勤労女学生時代を思い出し、親近感が沸いたことよ。「自分が年齢的にもチームで中堅となったので、声を出して引っ張っていきたい」という発言も出て、頼もしく感じたわ。「大学院で好きな研究をやりながら、サッカーも思う存分にやれていて、とても充実している」という前向きな言葉に、ほのぼのとした気分にさせられたわ。アタイも少しは彼女を見習い、やりたいことを見つけてがんばらなきゃだわ・・と思ったわね。

浦和レッズレディース vs 日テレベレーザ

一昨日の夜~昨晩までぶっ続けで仕事してたわ。今日起きたら、何とか試合に間に合う時間だったので駒場に向かったことよ。

ぎりぎり試合開始時刻に到着したけど、バックスタンドが満員だったので、端っこの方に座っていたわ。約3,500人も入ったらしく、なでしこスーパーカップの時並みだったのね。

試合は前半3点、後半4点入れられて0-7で完敗。圧倒的な速さでコートを駆けずり回っていた大野のスピードに翻弄されてしまっていたわ。全日本決勝の辺りから、大野の速攻に対しての苦手意識がある気がするわね。また、ベレーザが前節、強豪TASAKIと接戦を繰り広げていたのに対し、レッズは”格下”チームと3連戦だったため、ベレーザのペースに慣れるまでに時間がかかってたようにも見えたわ。

プレッシャーの速さでも圧倒されていて、ボールを持っている選手にすぐに全速力でベレーザの選手は向かっていたもの。レッズの選手は、安藤以外は、ボールを貰ってもどこへ出すか迷ってる内にすぐにカットされてしまっていたわね。中盤のパスミスも目立ってたわ。DFラインを高くしようとしていたことが裏目に出て、一瞬の隙にカウンターで得点を入れられるケースが多かったようにも見えたわ。また、開幕から出場していた笠井を笠嶋に変えたけど、周囲との連携が重要なポジションなだけに、あえて笠嶋に戻す必要もなかったかもしれないとも思ったり(何とも言えないけど)。

ベレーザは守り主体で、きちんとボールをつなげて無理のない攻め方をしていたわ。個々の技術に差がある以上、守りを固めて失点しないことを前提とした、ワンチャンスをものにするプレーを、今日みたいな強敵には行った方がいいと思う。

DFをまとめていた山郷のぞみ、左サイド・右サイドでそれぞれダイナモとして縦への突破力を持っていた高橋唯、永留かおる、そして何より試合中に選手の軌道修正を行っていた田口前監督の力は大きかったんだと、改めて実感させられるわ。去年の秋に見てレイナスを応援するきっかけになったベレーザ戦(0-0で引き分け)から、ここまで差が拡がってしまったのは大変悲しいことよ。

選手たちも、練習環境はレッズ傘下に入ったことで手に入れることができたし、プロではないから安定した生活を(現状では)求めることはできないから、モチベーションを維持することが難しいんじゃないかと思うの。企業チームになるという選択肢は移籍以外ないだろうから、プレーをレベルアップしてプロ化を目指すしかないけど、それも現状では厳しいだろうし。ただ、L全体の観客数がオリンピックをきっかけに伸びているし、あと1,2年中にプロ化を実現できる可能性も、このままいけば見えてくる気もするわ。

レッズの選手たちが試合後に観客席に挨拶に来た時に、応援席から、選手の肩を押すような掛け声が多く聞かれたのが、救いだったわ。今年のリーグ戦を面白くするためにも、原点に戻り、今何をすべきか真剣に考え、軌道修正してほしいなと思うことよ。

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