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サッカーを科学する~知ればもっと楽しくなるサッカーのはなし

今日、家に帰ってから体重を何気なく測ったら、max時(約2ヶ月前)より4~5kgも体重が減っていたの。これもきっと川上直子のおかげよ・・というのも、以前から朝は遅刻防止のために駅まで走っていたのだけど、最近は帰りも駅から家まで走るようになったの。駅を降りてコンビニを出た瞬間、川上直子が右サイドを軽快に走り抜ける様子が頭に思い浮かび、川上直子になった気分で家まで仮想ドリブル(ボールが無いのに、まるであるかのような気分で)しながら帰る毎日を送っているわ。深夜の線路沿いを脈絡も無く変わったステップで走っている不審なオ釜が居たら、きっとアタクシよ♪

それはさておき、友人のS嬢と日曜、表題の講演会に参加してきたの。南越谷駅の近く位にしか考えていなかったので、場所が分からず、コンビニで地図を見たのだけど、見つからなかったわ。S子がためらいもせず、折りたたみ式の大きな越谷市の地図を店内で全開してくれたおかげで、場所を特定することができた次第よ。

新しく出来た町らしく、駅をちょっと過ぎると畑が広がり、舗装もされていない田舎の道を踏み入れたときはノスタルジックな感傷に浸っていたわ。地図で見た川の位置を見誤ってちょっと行き過ぎたのだけど、5分程度の遅れで、講演開始に間に合ったの。

講演会の内容については、詳しく書かれているブログもあるので、あくまで感想ということで。参加者は田口監督に加えて岩倉三恵、笠井香織、木原梢、法師人美佳の5人でした。

田口監督は、やはり政治家だけあって話するのが慣れてる感じ。いじるのもうまい。小学生くらいの参加者が多かったので、あまり専門用語を多用せず、分かりやすい言葉を心がけ、聴衆の反応を確認しながらにこにこ話している姿がとても好感度大だったわ。最初にレイナスの優勝の軌跡をまとめたビデオを上映し、面白いコメントをしながら観客の関心を高めていたのもお見事だと思ったし。試合では選手に厳しい檄を飛ばしてばかりだったけど、選手を紹介する際に、個々人の長所や努力しているところを評価している姿を見て、選手との厚い絆を感じさせられたわね。

レイナスで一番贔屓にしている木原が喋っている姿を間近で見れ、感激したわ。食生活や試合前の準備についてもほぼパーフェクトな回答を行っていたし、お手本として行った前方ヘディングも横ヘディングも決まっていたわね。ちなみに、ヘディングの時にパワーアップするコツは、上半身のしなりのみならず、ボートを漕ぐ時のように腕を前に出して、インパクトに向けて一気に引くことで、その反動力をボールにぶつけるようにするといいみたいよ。(早速今日会社でやってみせたら、滑稽だったようで、笑われてしまったわ。) 木原に限らず、皆練習後にプロテインを摂取したり、腹筋を毎日200回やったり、ボディ強化に力を入れているみたい。まさか腹筋が割れているとは思っていなかったけれど。

笠井選手は今回、独特の天然キャラを田口監督に最後までいじられ続け、最も注目を集めるパフォーマーだったことよ。田口監督が「緊張するときは、どんなことをする?」という質問を投げかけた時、岩倉が「音楽を聞いたり、自分のいちばんいいプレーを思い出したりして、よいイメージをもつようにする」という一般的な回答をした直後、「私は緊張しません」と力強く回答。次に何を言うんだろうとはらはらしていたら、「緊張はしないけど、したときは、トイレに行ってすっきりさせます」とのたまい、会場は大爆笑の渦となっていたわ。帰ってからHPで調べたら、彼女は安藤選手の高校の後輩で、U-17だかそこらの日本代表にも選ばれたほどの逸材みたいね。講演会の終わりの抽選で彼女のサインを直接貰ったけど、将来強くなるかもしれないという期待だけでなく、キャラ的にも印象深く、これから積極的に応援したいと思ったことよ☆

法師人選手は、小柄な選手として、自分より大柄な選手と対峙する際に、どのようなことを意識しているかと聞かれ、「自分の感覚でプレーをしない」と話していたわ。相手の足は自分よりも長いから、フェイントを早くする、またパスを出すときにも敵に取られないよう、意識して遠めに出すことなどを、心がけているとのこと。その後田口監督が、小柄な元レッズの小野選手が鳴り物入りで入団してきた時、威嚇する意味でプレー中に体当たりした時、あまり当たった気がしなかった、力が吸収されたような感覚がした、という話をしていたの。体格差以上にボディバランスの良さが、サッカーのみならずあらゆるスポーツで求められるのだ、ということを伝えたかったみたい。ボールをトラップする時、蹴る時、また走る時など、上半身と下半身をうまく連動させダイナミックに使うことで、体のパワーをボールにうまく伝えることが大切だということをとくとくと説明していたの。岩倉選手は、最初に行ったリフティングがうまかったのが記憶に残っているわ。

最後に田口監督が、「あまり科学は得意でないのでうまく話せなかったかもしれないですが、レイナスの選手たちの今季の活躍に免じて、お許しいただければと思います」と話していたのだけれど、短い言葉ながら、いろいろな監督の思いが込められているように思え、印象的だったわ。誰よりも選手に期待し、選手の活躍を心から喜んでいた監督の姿がそこに見えた気がしたの。

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コメント

笠井と監督ナイスコンビ。

笠井はシーズン中「かーさーいー!」とか
よく怒られてんなー、と思ってたんですが(笑

講演会のときの時の監督は可愛くてしょうがない娘って感じしました。
同じDFとして笠井にはいろいろ期待しているんじゃないかなあ。と1人妄想。

つっこみ&ボケの関係ができてたわよね。>田口監督&笠井 あの掛け合いがもう見れないのかと思うとちょっと寂しいわ。

ところで、一緒に行ったS嬢が、柄早さんのサイソ貰ってたけど、知らない選手だったようで、戸惑っていたわ。軽く説明して、是非ファンになるように勧めておいたことよ。

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