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2005年3月

忙しい週末

3/26
さいたまダービーを見る。スカした感じの代表戦よりもこっちの方が断然興奮する。にわかだけれど、愛着のあるチーム(大宮)がどれだけレッズに迫れるのか、また番狂わせを起こしてくれるのか。前半は押されていた。荒谷の好セーブが無ければもっと失点していてもおかしくなかったかもしれない。後半は桜井、森田と攻撃陣を投入することで大宮がリズムに乗ってきた。富田の2試合連続ゴールの時、あまりにも会場が静かなので一瞬見間違いなのかと思った。テレビ埼玉の中継してる人たちも、「ホーム」だからという訳でもないだろうけれど、明らかにレッズびいきだったし。それだけ、後半アルディージャが調子を上げていたということだと思う。森田のシュートさえ入っていたら、同点だったのにと思うと悔しい。個人技ではレッズの方が若干上だろうけど、チームの連携、カウンターやセットプレーのうまさは互角だったと思う。

日本女子が豪州遠征で、オーストラリア代表と試合を行い、2-0で勝利したとのニュースをキャッチ。しかも安藤梢が1点入れている。TBSのサッカーニュースでこの試合のことは全く触れられていなかったのはなぜ?ともかく、安藤にとっては久々に代表で活躍できて、いいアピールの場となったのでは。

3/27
日直当番ということで、出社。決算期で忙しいから仕事をしながら時間が過ぎる。会社を後にしたのは8時過ぎ。駅で定期券を半年振りに更新した(ポイントを稼ぐため、もちろんカードで購入)。スパ銭にでも寄ろうかと思ったが、中途半端な時間だったのでやめた。電車でなぜか気分がすごく悪くなってきた。何か悪いものでも食べたかな?と思うくらい。でも、帰りにちょっといいこと(全然たいしたことじゃないけど・・)があって回復。やっぱり、”病気”と言われているものの多くは体のバランスや精神的な変調とかが影響してるんだな、と勝手に納得した。

夕食を食べながら、昨日のレッズvsアルディージャ戦を繰り返し見た(アルディージャの調子が上がってきた後半から♪)。何となく思っていたが、浦和のGK、都築龍太が結構目に付く。一人青いユニフォームで、よく似合ってて格好いい☆。早速googleで画像検索すると、かなり可愛くデフォルメされた画像があったりして、萌え~な気分。実際はどうなのか分からないけれど、ああいう孤高を感じさせるプレーヤーに何となく惹かれてしまう。GKだからそう見えるだけなのかな。

備忘録

3/19
連休初日。昨夜の大宮アルディージャの試合を観にいくか迷っていたが、桜井様のサイン会の威力に勝てず、1時20分位に家を飛び出した。駅に着くまでに文房具屋に寄り、色紙を購入。足がつりそうなくらい走り、何とか電車に乗った。浦和駅西口から埼玉スタジアム2002直通の臨時バスに乗るも、渋滞に巻き込まれ現地到着は2時50分。桜井様のサイン会は2時45分まで・・。埼スタへ行くのは初めてだったので、見通しが甘かった。

会場は約7,500人程度の入り。ナビスコ杯初戦としては、まずまずというところか。新潟の応援団はかなり強力だった。スタメンに桜井様が居ないことに気づく。サイン会まで開いたのになぜだろう?試合は前半13分に富田選手がヘディングで先制。前半45分位にクリスティアンが来日初ゴールを決め2-0で大宮が折り返す。ハーフタイム、すり鉢上のスタジアム内を強風が吹き寒かったので、アルディージャのタオルマフラー(\1,500)を購入。腹を空かしていたので500円の牛丼も買った。後半開始前に食べ終え、弁当殻を捨ててきた(観戦の邪魔になるから)。席に余裕があるので、こういった芸当ができるのはとりあえず、ありがたい。

後半は新潟ペース。ホームのゴール裏で観戦していたが、後半は大宮ゴールが向かい側になるので、危ない場面が見え辛い。再三ゴールを襲われるが、ネットを揺らすところまではいかず、ホッとする。大宮は途中、長身のFW森田が投入される。何となく好きな選手だが、鳥栖サポーターの「仕様書」に書かれていた通り、走らない。やるきがあるのだろうか?と疑いたくもなったが、仕様書に書いてあった通りのプレーぶりに思わず笑ってしまう。(「倒れやすい」という記述もあった。FWに重要な特性かも) 森田はそれほど活躍することもなく、大宮が逃げ切りナビスコカップの初戦を勝利で飾った。今季開幕時より大宮を応援してるので、素直に嬉しかった。来週の埼玉ダービーはテレビで観戦する予定だが(テレビ埼玉で生中継♪)、大宮に頑張ってほしいと思う。試合後帰る時に、新潟サポのユニフォームを見て、大宮と色使いが殆ど同じであることに驚いた。

帰りもバスで浦和駅まで行き、前から関心のあった仲町商店街を見物し、家路に向かった。家族とBSで録画していた「エリン・ブロコビッチ」という公害映画を見た。最初見たとき程の感動はなかったが、ジュリアロバーツのビッチな言動はやっぱ素敵。夕食の用意が無かったので、ペペロンチーノをサラダ油で作り、食べた。寝る前にようやく、桜井が前節の神戸戦で退場となったので、出場停止処分を受けたことを思い出す。今日の外国人コンビがかなりうまくかみ合っていたので、今期スタメンで出場し続けるのは難しいかもしれない。でも彼の”サクドリ”をわくわくしながら見ていたいので、出場機会に結果を出し続け、スタメン定着してほしいと思う。

3/20
久々にテニスに行く予定だったが、面倒くさくなってサボった。寝て過ごした。レイナスvsマリーゼの練習試合の結果をブログ、マリーゼオフィシャルサイト等で確認。レイナスの中池選手がどんなプレーをしたのか、今まで観戦したことがなかったので気になった。GK、FWのU-19代表(候補?)選手のプレーも、ぜひ見てみたい。

3/21
地元議員と某討論番組によく出る大学教授が行う、街づくりの討論会に参加。このところ騒がれる合併問題のみならず、地域コミュニティの崩壊と社会不安の増大の関連性、みたいなマス的な問題についても触れられていた。女性議員は無党派の「革新」系で、これまでの自身の市政改革の経歴について話していて、とても面白かった。対する男性教授も、グローバルな視点からの話をしていて、草の根的な視点とそれを総体的に見る人との話し合いという組み合わせが良かったと思う。個人的には、市内の開発による環境問題、中心市街地の空洞化(空き店舗にチャレンジショップ制度を導入するといいのではないか?)などに興味がある。市内でも、所得格差が激しくなっており、また若年層、30~40代が減っているという現象は興味深かった。これは昭和40年~50年代にベッドタウン化が進み、近年人口流入が落ち着いていることも影響していると思う。

その後、一緒にフォーラムに参加していた友人のS子と、公園でサッカーごっこをした。ドリブルで突破されそうになり、思わず足を伸ばした時にバランスを崩し勢いよく芝生の上に倒れてしまい、服が汚れてしまった。やっぱ普段着でスポーツをしてはいかんと反省。コンクリートの上だったらかなり腰とか痛めてたかもしれないので、芝生の上でまだ良かったと思った。

服が汚れて気がそがれ、サッカーを切り上げて大宮のB&Dに行った。前から探しているlottoのフットサルウェアを探したが見つからない。やはり取り寄せしかないのだろうか。試着してから決めたいのだが・・。カラオケに行きユニコーン、ユーミン、椎名恵などを熱唱し、牛角系のしゃぶしゃぶ屋で夕飯を食べ、終電が近くなったので帰った。大宮駅は構内に商店街ができ、駅に着いた時は遅い時間だったので店は既に閉店していたが、前のような寒々しさが無く、雰囲気が良くなった気がする。関東発出店のいかりスーパーのディスプレイがいい感じだった。今度来た時はかにチャーハンの店に行ってみたい。

野田朱美さんのコラム

数ヶ月前から咳が止まらず、明日午前休を取り病院に行くことにしたわ。慢性疲労が続いているので、本当は長期休暇でもとってリフレッスしたいところだけど、そうもいかないのでだましだまし働かなければいけないわね。

野田朱美さんのブログで、自身が書いた毎日新聞夕刊「サッカーマイン」に掲載されたコラムを転載されているわ。「天才、原の復帰に期待」というタイトルで、今季から伊賀FCくノ一主将を務め、日本代表にも復帰した原歩選手のことが書かれていたの。若干20歳そこそこで代表キャプテンに選ばれ、才能を高く評価されていたにもかかわらず、その後なぜか代表から遠ざかり、長年プレーしていたベレーザからも移籍してしまった彼女に対し、同年代ということもあり強い関心を持っていたので、わくわくしながらとても興味深く読んだわ。

大橋監督は、これまで敬遠されていた、原ちゃん(チーム内でのニックネームらしいわ)のように強い個性を持つ選手もうまく生かして伸ばそうとするタイプに、傍目には感じられる。レイナスの田口元監督にも通じるところはあるけれど、監督自身が厳しく選手に接し、プレーヤー同士の不和など些細な問題を気にさせない、起こさせないような雰囲気を作り出しているんじゃないかと思うことよ。決定力不足が課題の日本人選手の中で、彼女のようなタイプは貴重だし、プレーの場を与えればもっともっと伸びると思うので、頑張ってもらいたい。溜まっていたであろうフラストレーションを、大舞台で活躍することで、思いっきり発散してほしいわ。

大宮アルディージャ vs ヴィッセル神戸

今日は久々に大学時代の友子、卒論指導教授と会ってきたわ。絶対王様の「柔らかい脚立」という演劇を紀伊国屋サザンシアターで観劇、その後古風な居酒屋でゆったり飲食し、最後にDVD-Rを買うためにヨドバシへ寄ってから帰路に着きました。

ドクターに今年進む予定の友子は、大学の古い体質について教授と議論を交わしており、アタイはその話題についていかなかったわ。学生時代の友人たちが皆、文系理系に限らず院に進学しており、自分ひとりが就職していることを引け目に感じ、何となく壁を作り、心を閉ざしてしまっていたのかもしれないわね。今更研究職を目指したいとか思わないし、進学したいとも思わないので、自分の決断が間違っていたとは思わないわ。引け目を感じた理由というのは、単にアタイよりも友子たちの方が充実しているように見えて、それが「眩しく」見えたからだと思う。でもま、普段あまり感じることの無かった感情を体験でき、良かったのかもしれないけれど。

帰宅してから、予約録画していた大宮アルディージャvsヴィッセル神戸を見たわ。全体的に、神戸の方がキープ力、技術が上かしらと思ったわね。大宮はDFからMF、FWへと回していく際にボールを取られてしまうことが多かったわ。それでもDFではトニーニョ、MFでは藤本主税がそれぞれ起点となり、徐々にいい形を作るようになっていたの。後半、桜井直人がシミュレーションを取られイエロー2枚で退場になってしまったのだけど、人数が減っても積極的に攻撃を続け、それが結果的にPKを勝ち取ることにつながったのだと思う。サカダイで高木義成が「10人になった時に、そのチームの結束力が分かる」というようなことを話してたけど、今日の大宮は数的不利に陥っても持ち堪えることができていたし、組織力の高さを感じさせられたことよ。

3時20分から始まる東京ヴェルディ1969vs清水エスパルス戦(録画)を見る予定だけど、果たして結果はいかに・・。ここまで起きたのにヴェルディが負けてしまっていたら、ちょっと悲しいわ。大宮戦で初めて動く姿を見て、可愛いと思った三浦淳宏のブログ、ギャラリーなどを見ながら時間を潰すつもりよ♪

2005年度Lリーグ

ヤヌスの鏡のDVDを見ながらブログを書いてるわ。今日は朝起きたときから体調が悪く、会社を遅刻したのだけど、季節の変わり目ということも有り、鞭打ちの症状がでてきたのかもしれないの。天気予報を見ると、明日はやはり下り坂みたいだし。どうせ残業するから多少遅れていってもあまり仕事に差し障りは無いけれど、正直朝が辛いのは参るわね。

今日の帰りにサッカーマガジンとサッカーダイジェストを立ち読みしたのだけれど、サカマガでは桜井様こと桜井直人の小特集が、サカダイには大部由美さんのインタビューが掲載されていたの。どちらもそれ以外の記事は正直、あまり興味が無く(サカマガの鈴木特集ははぁ?って感じだし)、両方を買う気にはなれなかったけれど、どちらかを選ぶかも悩ましく、結局明日に持越しすることにしたわ。

Lリーグの日程が発表されたわね。今年は11月までと長く、早々と優勝ティームが決まったら、Jと同じく中・上位チームの戦いが中だるみになってしまうようなことが起きそうで、心配よ。ベレーザを筆頭としたTASAKI、くノ一、レイナスの4つ巴に、マリーゼ、ベルという伏兵が挑む形になると思うけど、激しくぶつかり合う拮抗した戦いとなることをとても期待してるわ。

開幕戦が行われる日のほぼ同時間帯に、「レイナスvsTASAKI」「ベレーザvsくノ一」という超豪華な顔合わせが重なってしまうことは、大変残念だわ。レイナスびいきのアタイとしては悩ましいけれど、「スーパーカップ(1.5倍?)」でレイナスは見れるし。去年唯一リーグでベレーザに勝利したくノ一が、原ちゃんこと原歩新キャプテンが率いるようになり、どのようなプレーを見せてくれるのか非常に見てみたい気もするのよね・・。暫く逡巡が続きそうよ。

大宮アルディージャ

今週も毎日終電帰りだったためか、今日起きたのは午後4時過ぎだったわ。レイナス元監督田口がテレビ埼玉でレッズの解説をやることを知っていたけど、他のチームの試合を放送してないかなぁと思って適当につけてたら、ガンバ大阪vs大宮アルディージャの試合をやっていたの。大宮といえば、verdyから今年移籍してきた桜井様が居るチーム、ということと、地元のチームということも有り見てみようかと思ったの。

「大黒様」効果で盛り上がるガンバ大阪にコテンパンにやられているんじゃないかと恐る恐るスコアを見たら、後半30分位でまだ0-0。これはまだいけるかも、と期待しながら見ていたら、桜井様の高速ドリブル姿を初めて見ることができ、感激したことよ。その桜井直人がゴールをDFを突破してゴールを決めた時は、先日のゼロックスカップでワシントンのゴール以上に興奮したわ。ヴェルディでは若手の平本や森本の台頭、それにワシントンの新加入で年齢的にもレギュラーの座を維持することが危うくなっていたと思われ、地元の大宮が攻撃力に弱点を抱えていたこと、そしてJ1に昇格したというのは、彼にとっても大宮にとっても、円満移籍の条件が揃っていた気がするわね。何はともあれ、いろいろな思いはあっただろうけれど、こうして開幕戦で結果を出してくれたことは嬉しかったわ。

ときに、4/3(日)に、女子の全日本優勝チームとLリーグ覇者が戦う「スーパーカップ」なる試合が駒場で行われるそうね。浦和レッズとなっていちばん期待されることが、サポーター力の向上ね。全日本決勝のとき以上に、多くのサポーターが試合を応援することが、レイナスの選手にも励みになること間違いないわ。ただ、相手のベレーザの応援団のように、ヤジを飛ばさない、罵声を浴びせないというクリーンな応援を心がけることが必要だと思うことよ(自戒を込めて)。

サッカーを科学する~知ればもっと楽しくなるサッカーのはなし

今日、家に帰ってから体重を何気なく測ったら、max時(約2ヶ月前)より4~5kgも体重が減っていたの。これもきっと川上直子のおかげよ・・というのも、以前から朝は遅刻防止のために駅まで走っていたのだけど、最近は帰りも駅から家まで走るようになったの。駅を降りてコンビニを出た瞬間、川上直子が右サイドを軽快に走り抜ける様子が頭に思い浮かび、川上直子になった気分で家まで仮想ドリブル(ボールが無いのに、まるであるかのような気分で)しながら帰る毎日を送っているわ。深夜の線路沿いを脈絡も無く変わったステップで走っている不審なオ釜が居たら、きっとアタクシよ♪

それはさておき、友人のS嬢と日曜、表題の講演会に参加してきたの。南越谷駅の近く位にしか考えていなかったので、場所が分からず、コンビニで地図を見たのだけど、見つからなかったわ。S子がためらいもせず、折りたたみ式の大きな越谷市の地図を店内で全開してくれたおかげで、場所を特定することができた次第よ。

新しく出来た町らしく、駅をちょっと過ぎると畑が広がり、舗装もされていない田舎の道を踏み入れたときはノスタルジックな感傷に浸っていたわ。地図で見た川の位置を見誤ってちょっと行き過ぎたのだけど、5分程度の遅れで、講演開始に間に合ったの。

講演会の内容については、詳しく書かれているブログもあるので、あくまで感想ということで。参加者は田口監督に加えて岩倉三恵、笠井香織、木原梢、法師人美佳の5人でした。

田口監督は、やはり政治家だけあって話するのが慣れてる感じ。いじるのもうまい。小学生くらいの参加者が多かったので、あまり専門用語を多用せず、分かりやすい言葉を心がけ、聴衆の反応を確認しながらにこにこ話している姿がとても好感度大だったわ。最初にレイナスの優勝の軌跡をまとめたビデオを上映し、面白いコメントをしながら観客の関心を高めていたのもお見事だと思ったし。試合では選手に厳しい檄を飛ばしてばかりだったけど、選手を紹介する際に、個々人の長所や努力しているところを評価している姿を見て、選手との厚い絆を感じさせられたわね。

レイナスで一番贔屓にしている木原が喋っている姿を間近で見れ、感激したわ。食生活や試合前の準備についてもほぼパーフェクトな回答を行っていたし、お手本として行った前方ヘディングも横ヘディングも決まっていたわね。ちなみに、ヘディングの時にパワーアップするコツは、上半身のしなりのみならず、ボートを漕ぐ時のように腕を前に出して、インパクトに向けて一気に引くことで、その反動力をボールにぶつけるようにするといいみたいよ。(早速今日会社でやってみせたら、滑稽だったようで、笑われてしまったわ。) 木原に限らず、皆練習後にプロテインを摂取したり、腹筋を毎日200回やったり、ボディ強化に力を入れているみたい。まさか腹筋が割れているとは思っていなかったけれど。

笠井選手は今回、独特の天然キャラを田口監督に最後までいじられ続け、最も注目を集めるパフォーマーだったことよ。田口監督が「緊張するときは、どんなことをする?」という質問を投げかけた時、岩倉が「音楽を聞いたり、自分のいちばんいいプレーを思い出したりして、よいイメージをもつようにする」という一般的な回答をした直後、「私は緊張しません」と力強く回答。次に何を言うんだろうとはらはらしていたら、「緊張はしないけど、したときは、トイレに行ってすっきりさせます」とのたまい、会場は大爆笑の渦となっていたわ。帰ってからHPで調べたら、彼女は安藤選手の高校の後輩で、U-17だかそこらの日本代表にも選ばれたほどの逸材みたいね。講演会の終わりの抽選で彼女のサインを直接貰ったけど、将来強くなるかもしれないという期待だけでなく、キャラ的にも印象深く、これから積極的に応援したいと思ったことよ☆

法師人選手は、小柄な選手として、自分より大柄な選手と対峙する際に、どのようなことを意識しているかと聞かれ、「自分の感覚でプレーをしない」と話していたわ。相手の足は自分よりも長いから、フェイントを早くする、またパスを出すときにも敵に取られないよう、意識して遠めに出すことなどを、心がけているとのこと。その後田口監督が、小柄な元レッズの小野選手が鳴り物入りで入団してきた時、威嚇する意味でプレー中に体当たりした時、あまり当たった気がしなかった、力が吸収されたような感覚がした、という話をしていたの。体格差以上にボディバランスの良さが、サッカーのみならずあらゆるスポーツで求められるのだ、ということを伝えたかったみたい。ボールをトラップする時、蹴る時、また走る時など、上半身と下半身をうまく連動させダイナミックに使うことで、体のパワーをボールにうまく伝えることが大切だということをとくとくと説明していたの。岩倉選手は、最初に行ったリフティングがうまかったのが記憶に残っているわ。

最後に田口監督が、「あまり科学は得意でないのでうまく話せなかったかもしれないですが、レイナスの選手たちの今季の活躍に免じて、お許しいただければと思います」と話していたのだけれど、短い言葉ながら、いろいろな監督の思いが込められているように思え、印象的だったわ。誰よりも選手に期待し、選手の活躍を心から喜んでいた監督の姿がそこに見えた気がしたの。

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