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さいたまレイナスが・・

ここのところ毎日終電帰りで、今日も午前様よ。仕事で方々から攻撃されたり、怒鳴られたりしつつ、同じ部署の人に愚痴ったり励ましてもらったりと、とにかくストレスが溜まっていたが、駅から家までの帰路の途中、雪がうっすら積もった幻想的な風景に何となく心が和んだわ☆。

いつものようにレイナスの公式サイトをチェックすると、2005年度からレイナスが浦和レッズと合併するとのニュースを発見したの。練習場も確保され、ユニフォームもレッズと同様となるそうよ。運営資金も、2,000万円足らずだった今年度に比べ、ベレーザと同程度の3,000万円に増額されるみたいね。監督も、レッズ関係者に交代されるらしいわ。

田口監督の日記
の行間からは、ある種の無念さのようなものと、選手の環境向上が図れたことの喜びを感じ取れる気がしたの。選手たちも、今までと比べて恵まれた練習場で、サッカーに専念できることは素晴らしいことよね。ただ、アタイがレイナスを応援したいと思わせられたきっかけの一つに、独立した市民クラブがここまで強くなったということに対する畏敬の念と、選手の頑張りになんとなく憧れのような感情を抱いたことがあったと思うの。レイナス時代に逆境を乗り越えて栄冠を手にしたことの誇りを、選手には持ち続けてもらいたいし、これからもいい意味での向上心やハングリー精神を忘れて欲しくないわ。

一部心無い人が「憧れの浦和レッズに入れてやるのだから、ありがたく思え」的な発言をしてるみたいね。でもアタイみたいに、レッズに全く興味がなく、レイナスに純粋に関心を持ってサポーターになった人も居るわけだし、勘違いもほどほどにしろと思ったり。まぁ、言いたい人には言わせておけばいいと思うけど。一方で、湯郷BELLEのようにNPO法人化して市民クラブとして自立した運営を目指すクラブもあるので、今回のレイナスの場合、吸収されてしまうイメージが拭えず、正直寂しいという思いもあるわ・・。

田口監督という鬼軍曹の存在、財政的に恵まれない市民クラブというハンデなども、試合中にどのチームの選手よりも強烈に伝わってくる、「勝ちたい」という熱意溢れるプレーを行わさせる原動力となっていたと思うの。そういった意味で、2005年度のリーグで選手たちのプレーから、去年までのような真剣さが伝わってくるかいちばん気がかりだったりします(おバカなファンの勝手な声だと聞き流していただければ)。ただ、実際のところ、改善されるのは練習環境くらいなもので、生活のためのアルバイトとの両立など、男子に比べての環境面の厳しさは相変わらず続くのよね。

アタイのようなにわか女子サッカーサポの中には、嘱託社員として雇用の申し出を受けた酒井選手を見て「良かったね」と思いつつも、定職のオファーがあったにも関わらず、「レジ打ちが好きだから」と言って、これまで通りパートの仕事の継続を希望した荒川恵理子の対応に、より「好きだったものが変わらないことに対する安堵感」を抱いたような人が結構いると思うの。それも、プロ化してアイドル的存在となったJリーガーに対するネガとして、女子の現状を捉えているに過ぎないのも事実。とはいっても、アタクシがよりシンパシーを強く感じるのは女子だし、これからも応援していきたいと思っています。

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サッカー」カテゴリの記事

コメント

トラバありがとうございました。

もうサポやめますという声もちらほら聞きますが、
チームの名前やユニフォームは変わっても(正直寂しいけど)、
大好きな選手達はそこにいるので、
サポをやめる気ってのはないんですよねえ。

万が一、恵まれた環境に甘えて、来期ぬるいゲームでもしやがったら、サポやめようとは思いますけどね。

同感だわ。危惧しているのは、プレーから感じる選手の熱気が冷めて欲しくないということなのだと思う。練習環境が良かったり、個々の選手の技能が高ければ優勝できるというわけでもないということは、昨年のTASAKIやベレーザ、くノ一のことを見ても感じるし。ただ、今からいらぬ心配をしてもしょうがないし、しばらく暖かい目で見守っていきたいわ。

最後のレイナスとしての試合になりそうなマリーズェ戦を、なんだか無性に観にいきたくなってきたことよ。

そうなんですよね。
レイナスがレッズになるからといって、
安藤がエメルソンになるわけではなし、
法師人も田代も笠嶋も永留も西口も
高橋彩も木原も岩倉も若林も高橋唯も
北本も山本も笠井も森本も北本も中池も、
そして僕がまだ実戦で出会ったことが無いだけの
「レイナス」たちが変質してしまうわけじゃない。
レイナスからレッズに着替えても戦うメンバーは今までと一緒、
誰よりも、そして昨日の自分よりも「うまくなりたい」
そして「勝ちたい」との意欲に燃える姿は変わらないはず。
そう信じてレイナスたちの今後も引き続き応援していくつもりです。
まだまだ割り切れているわけじゃないけどね。

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