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2005年2月

ワシントン!

今日は休日出勤するつもりだったけど、たまたま「東京V5-4でゼロックススーパーカップ勝利」のニュースを見て、同試合の予約録画を行っていたことを思い出し、行くのをやめたの。明日、レイナス講演会に行き、その後に会社に行くつもりよ。それにしても、ヴェルディが勝ったことを知って嬉しかったけれど、試合の結果を知ってから見るのは、勝った試合だっただけに、より一層残念な気がしたわ。

試合は、高木義成も良かったし、ワシントンも素晴らしかったわね。ワシントンは、外人のストライカーには珍しく、プレーが真面目でチーム全体のことを考えるプレイヤーらしいわ(解説者談)。なんかの雑誌で見たときはあまりイケてないと思ったけど、今日テレビで見たらとても優しそうで、スケールの大きな選手だと思ったことよ。自分だけで得点を決めようと突っ走るタイプというよりは、周囲との組み立てを重視しているように見えたし、もちろん突破力も兼ね備えていて、魅力的な選手だわ。後半ロスタイム残り時間20秒のゴールは、生で観戦していたら失神ものだったんじゃないかしら。

高木義成も相変わらずスーパーセーブを連発していたわ。2点目の失点の時も、FKのビッグセーブは天皇杯の時の名波のFKセーブに匹敵する位の反応だと思ったし。解説者が、次のW杯予選で川口の出場が危ぶまれていることから、マリノスの榎本かヴェルディの高木のどちらかの出場の可能性もあるのではないかと語っていたけれど、個人的には高木に期待したいわ。でも婚姻の事実を知ってからは熱も急速に醒めてしまったので、どうでもいいんだけど。(←フテ子)

さいたまレイナスが・・

ここのところ毎日終電帰りで、今日も午前様よ。仕事で方々から攻撃されたり、怒鳴られたりしつつ、同じ部署の人に愚痴ったり励ましてもらったりと、とにかくストレスが溜まっていたが、駅から家までの帰路の途中、雪がうっすら積もった幻想的な風景に何となく心が和んだわ☆。

いつものようにレイナスの公式サイトをチェックすると、2005年度からレイナスが浦和レッズと合併するとのニュースを発見したの。練習場も確保され、ユニフォームもレッズと同様となるそうよ。運営資金も、2,000万円足らずだった今年度に比べ、ベレーザと同程度の3,000万円に増額されるみたいね。監督も、レッズ関係者に交代されるらしいわ。

田口監督の日記
の行間からは、ある種の無念さのようなものと、選手の環境向上が図れたことの喜びを感じ取れる気がしたの。選手たちも、今までと比べて恵まれた練習場で、サッカーに専念できることは素晴らしいことよね。ただ、アタイがレイナスを応援したいと思わせられたきっかけの一つに、独立した市民クラブがここまで強くなったということに対する畏敬の念と、選手の頑張りになんとなく憧れのような感情を抱いたことがあったと思うの。レイナス時代に逆境を乗り越えて栄冠を手にしたことの誇りを、選手には持ち続けてもらいたいし、これからもいい意味での向上心やハングリー精神を忘れて欲しくないわ。

一部心無い人が「憧れの浦和レッズに入れてやるのだから、ありがたく思え」的な発言をしてるみたいね。でもアタイみたいに、レッズに全く興味がなく、レイナスに純粋に関心を持ってサポーターになった人も居るわけだし、勘違いもほどほどにしろと思ったり。まぁ、言いたい人には言わせておけばいいと思うけど。一方で、湯郷BELLEのようにNPO法人化して市民クラブとして自立した運営を目指すクラブもあるので、今回のレイナスの場合、吸収されてしまうイメージが拭えず、正直寂しいという思いもあるわ・・。

田口監督という鬼軍曹の存在、財政的に恵まれない市民クラブというハンデなども、試合中にどのチームの選手よりも強烈に伝わってくる、「勝ちたい」という熱意溢れるプレーを行わさせる原動力となっていたと思うの。そういった意味で、2005年度のリーグで選手たちのプレーから、去年までのような真剣さが伝わってくるかいちばん気がかりだったりします(おバカなファンの勝手な声だと聞き流していただければ)。ただ、実際のところ、改善されるのは練習環境くらいなもので、生活のためのアルバイトとの両立など、男子に比べての環境面の厳しさは相変わらず続くのよね。

アタイのようなにわか女子サッカーサポの中には、嘱託社員として雇用の申し出を受けた酒井選手を見て「良かったね」と思いつつも、定職のオファーがあったにも関わらず、「レジ打ちが好きだから」と言って、これまで通りパートの仕事の継続を希望した荒川恵理子の対応に、より「好きだったものが変わらないことに対する安堵感」を抱いたような人が結構いると思うの。それも、プロ化してアイドル的存在となったJリーガーに対するネガとして、女子の現状を捉えているに過ぎないのも事実。とはいっても、アタクシがよりシンパシーを強く感じるのは女子だし、これからも応援していきたいと思っています。

W杯予選 日本vs北朝鮮

見目麗しい男子選手の存在に気づいた頃から、男子サッカーも見るようになってきたの。ただ、やはりというか、女子に比べると、それほど熱狂的になるということはなかったわ。それはやはり、女子選手の方により思い入れがあるからだと思うんだけど。対北朝鮮戦では、主にビズアル面から小笠原、玉田などに注目していたの。高原や中村などの海外組をスタメンから外す、というジー子の決断も、アタイの思惑と結果的に一致したので好感を持てたわ。Jリーグに注目するようになったので、国内で活躍する選手に頑張って欲しいと何となく思っていたことも事実ね。

今日の試合では、期待の二人はあまり活躍せず、さらに試合終了後の小笠原のインタブーもぶっきらぼうな感じで、アタイの中で二人の評価は下がってしまったわ。最終予選初戦ということで固くなってしまったのかもしれないけれどね。後半、1-1と同点になった時点で中村の投入により、流れが変わったことにすごく驚いたの。ビズアル的に(?)敬遠していたし、アタイが男子サッカーを見るようになった頃にはとっくに海外に行っていたので、今まできちんと彼のプレーを見たことはなかったのよね。彼が北朝鮮を幻惑するかのように右へ左へ動き回り、パスを回すことで、日本選手のボールがつながるようになったし。

9割5分方、引き分けになると思っていたので、ロスタイムで大黒がこぼれ玉を左足で決めた時、本当に感激したの。代表戦だからという思い入れもあったのだろうけれど、あれだけ追い詰められた中で勝ち越し点を入れるというプレーを見られたので、純粋に感動したんだと思う。もちろん、ワールドカップ出場をかけた真剣勝負ということで、代表選手が真剣に戦ったからこそ劇的な展開が生まれたんだろうけれど。試合が終わり、北朝鮮選手への変なブーイングや暴動、騒ぎみたいなことが起きなかったので、ほっとしたわ。

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