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2004年12月

全日本女子サッカー選手権 準決勝

今日は高校時代に所属していたテニス部の同期、先輩と忘年会を行ったの。今サッカーにはまっていると言ったら、一様に「(イメージと)合わない」という予想通りの反応が返ってきたわ。高校時代殆ど話したことの無い格好良い先輩が偶々来ていて、いい人風キャラだったこともあり、話している内に瞳が自然と潤んでしまっていたような気がするの。別の先輩と、その人の会社の人たちとで今度品プリで深夜テニスをやろうという話になったのだけど、16年前のドラマ「今時シングルガール」で若かりし今井美樹や藤井フミヤなどがホテルで深夜テニスに興じるバブリーなシーンを見たことを思い出し、アタイもついにそんなことをするような身分になったのねと、気分が高揚したわ。深夜は安いからってこともあるんだろうけど。終電後も大多数は続けて飲みに行ったけれど、アタイは面倒くさかったので帰路に着いたのでした。

昨日の準決勝は、いつも通りS子と西が丘に観に行ったわ。本蓮沼駅前のファミマで使い捨てカイロと軍手を買い、降雪の寒さに備えたの。着いたら雪が積もったグラウンドで選手たちが練習しており、凄いなと思ったわね。

第1試合のさいたまレイナスvs伊賀FCくノ一戦は、前半はレイナスが押し気味に展開し、このところ好調な高橋唯が得点を決め1-0で折り返したの。後半、序盤に安藤がペナルティエリアで伊賀の選手に倒されたのだけれど、ファウルを取られず、その後試合は猛反撃に出た伊賀の流れに変わったわ。レイナスゴール付近での攻防の中、原歩のFKからのこぼれ玉をDF馬場典子が決め、追いつかれたの。その後はどちらもゴールを割らず割らせず、延長戦でも点が入らなかったので、PKに突入したわ。PKでは(レイナス)安藤○→(伊賀)山岸×→高橋○→原○→笠嶋○→小野○→若林○→藤村○→岩倉×→小山×、という順で結局レイナスが4-3でモノにし、勝利を決めたわ。(PK戦でのくノ一の選手の名前、順序はちょっと違うかもしれません・・)

後半、地力で優るくノ一が圧倒的な攻勢に出てきたので、レイナスは守りに入らざるを得ない感じでした。安藤がPKで追加点をあげて突き放すチャンスもあったけれど、1-1でタイとなってから、俄然試合が面白くなってきたのは事実ね。くノ一はDFの出来が良く、山岸のオーバーラップも見ごたえがあったし、特に藤村のカバーが抜群のポジショニングの良さで、レイナスは攻撃の芽をことごとく摘まれてしまっていたわ。悪コンディションの中、レイナスの選手たちは後半から目に見えて運動量が落ち、くノ一の選手の勢いに完全に押されてしまっていたの。前の試合ではくノ一は決して強いように見えないと書いたけれど、この日はミスも少なくなっていて、DFからの攻撃に優れた地力のあるチームだと思ったわ。劣勢下においてレイナスは、DF田代、笠嶋、GK山郷を中心に、ほぼ全員がゴール前で守りを固めたことで、何とか追加点を食い止めることができたように見えたわね。

PK戦にもつれ込んだときは、先々週のフラッパーズvsくノ一の試合を思い出したわ。あの時はYKK主将の大部選手が最初のPKに失敗したのだけれど、今回もくノ一主将の山岸がミスしたの。レイナス一番手の安藤梢は落ち着いて決め、いい流れに持っていったわ。個人技で優れるくノ一と、代表GKを擁するレイナス。特にくノ一の選手は、元同僚だった山郷のぞみがGKということで、やりにくさはあったと思うわ。レイナスは高橋、笠嶋、今年新加入の若林が続けて決めたものの、岩倉が「自分が決めれば勝てる」というプレッシャーにはまったのか、失敗したの。DFの笠嶋を途中起用したのは意外な気もしたのだけれど、ここ一番という時にはベテランの勝負強さと、元FWとしてのシュート力は頼りになると思ったわ。岩倉が外したことでくノ一の小山に期待が寄せられたのだけれど、センターへ放ったシュートを山郷が落ち着いてセーブ。チャレンジャー精神で最後まで集中を切らさなかったレイナスが、僅差でくノ一のプレッシャーから逃げ切った、そんな印象の試合でした。小山選手が最後にゴール前で倒れてしまった情景が切なげだったわ。

S子はかなり体が冷えたらしく、大事をとって赤羽に避難したので、第2試合「TASAKIペルーレvs日テレベレーザ」戦は一人で観戦しました。雪を防ぐために屋根のある来賓席の近くで立って観戦していたら、大橋監督が通り過ぎたので、思わず「大橋監督だ!」と言うと照れたようにこちらを振り返ってくれたわ。あと小野寺志保選手のお母さん(周りの人との会話で判明)がずっと隣に居たのだけれど、小柄で目が大きく、顔立ちははそれほど小野寺選手に似ていなかったかも。試合中、選手たちを評して「雪の中で遊んでるみたいね」としきりに話していらしたわ。

第2試合はベレーザが澤穂希を始めとしたベストメンバーで臨んだのに対し、TASAKIはボランチ川上を欠き、山本も途中退場するという(本調子で無いように見えた)、苦しい布陣。最初はほぼ互角だったけれど、前半途中からベレーザの動きが良くなり、荒川・澤の攻めで3得点をあげたの。TASAKIのDF磯崎が、ヘディング勝負で激しい頭突きに遭い(観客席に頭がぶつかった音が聞こえた程)、倒れこむというシーンがあったけど、脳震盪を起こしたんじゃないかと心配で気が気じゃなかったわ。後半30分前後、TASAKIの鈴木智子選手がワンチャンスをものにして得点したのをきっかけに、流れがTASAKIに傾いたの。その後柳田、大谷、土橋、大石などを中心として一気にTASAKIが反撃に転じたのだけど時既に遅く、ベレーザが3-1で危なげなく勝利しました。

ベレーザは全員がスパッツを履いてプレーしていたらしいわ。マッチコミッショナーが着用を許可したらしいけれど、TASAKIの監督へ事前に説明を行い、了承を得ていたのかしら。もしそうでないとなれば、明らかに不利な条件で試合が行われてしまうことを、主催者側が看過したことになると思うの。スパッツを履いているだけでも、極寒下の中では体の動きも良くなるだろうし、スライディングもしやすくなると思うわ。ベレーザに点を入れられてから集中を切らしていたようにも見えたけれど、それでもスパッツを履いて同じ条件でプレーをしていたら、TASAKIの選手の士気ももう少し維持できたのではないかと思ってしまうの。実際、後半の最後の辺りのプレー内容は、同点に追いついてくれるんじゃないかと期待を抱かせるに充分だったし。もっと均衡した試合を見たかったので、結果としてフェアプレーの精神に反するような条件での試合になってしまったことを、残念に感じたわ。

ベレーザの選手がゴール付近でクリアーした時、ボールがぽっこりと深雪の中に埋もれて泊まった場面があったり、積雪時ならではの普段見ることが出来ないようなプレーが見られたのはちょっと面白かったわ。選手はもちろん寒くて大変だったと思うけれど、アタイも傘やバッグ、ホッカイロを片手に、震えながら前の人の傘の隙間から覗き見るような状況だったので、集中して観戦できるような状況ではなかったの。屋根のある来賓席が恨めしかったわ。震えて見る観客の上の方で来賓者たちがくだらない会話をしていたり、試合と関係ないことで談笑しているのを聞く度に、選手に対しても観客に対しても、失礼な人たちだと思ったことよ。それはともかくとして、自己防衛のために、寒い季節の観戦時には、大げさに見えてもフード付きの暖かいウィンドブレーカーが理想的だということが分かったわ。雨や雪のときはレインコートも必須ね。あと、底をすり減らした靴を履いてきてしまったために、靴の中に水が染み込んで、足元でたいへん冷たかったので、次回から気をつけようと思いました。

S子の待つ赤羽駅までバスで向かう途中、携帯でメールを打とうとしたら、手がかじかんでまともに動かなかったわ。赤羽駅ビルに「スポーツオーソリティー」があり、サッカーグッズを見たかったので入店したの。「サッカーパル」という、一人でサッカー練習ができる道具を1000円で買ったわ。これはサッカーボールとグリップがセットになったもので、ボールをネットに入れて、グリップを握りながらリフティングやキック、ヘディング、GK等の練習ができるというものなの。当座練習相手が居ないアタイにぴったりだと思ったわ。

また、職場でサッカーチームを来月から作るという話が出ていたことと、それ以外にもサッカースクールに通おうと思っていたので、ウェアを観ていたら、アディダス売り場でYKKAPフラッパーズユニフォーム風色合いの、可愛いジャージの上下を見つけたの(紺×水色の組み合わせ)。高かったのでその場では買わず、帰宅してからアディダスHPを見たら、同じ色の組み合わせで色々なウェアがあったので、原宿のアディダス直営ショップに行って直接商品を見に行こうと思うわ。レディースのウェアは、ロゴが小さく控えめで可愛いし、上着の腰のあたりがタイトでアタイの求めていたスタイルに近いため、レディースの大きめサイズを狙ってることよ。

家に帰る前に、あかぎれやしもやけができそうだったのと、何より体が芯から冷えていたので、浦和のスパ銭に行ってきました。評判とは裏腹に古くてあまり施設も充実していなかったのだけど、薬草風呂やスチーム風呂が弱った皮膚に効いたらしく、体調を整えてから帰宅することができて良かったわ。

レイナスが決勝進出したので決勝戦を見たくなり、ヤフオクでチケットを探したら、相当数の出品があったの。自由席ペアの相場は1万円代だったけれど、2枚8,000円即決という掘り出し物を見つけたので、すぐに落札し、明日の夜に代金と引き換えで直接手渡しで買うことになったわ。家で簡単にレアチケットをゲットできるだなんて、便利な時代になったもものよね。会場近くで怪しい人から買うという手段はちょっと抵抗があるし、金券ショップで買うと高そうだし。(案外、ネットで落札するよりも安く手に入るのかもしれないけど・・)

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↑レイナスvsくノ一戦の後半、レイナスが伊賀に攻め込まれている時の様子。雪のせいで、選手達はかなり動きにくそうだったわ。

キリンチャレンジカップ 日本vsチャイニーズ・タイペイ(台湾)戦

12/18に西が丘まで行って、「日本vs台湾」の親善試合を観戦してきました。先週の駒場の時と違い、快晴で風もなく、日向だと暑い位の天候だったわ。西が丘に来るのは10月のLリーグ日テレvsレイナス戦以来だったんだけど、本蓮沼駅に着いたときから、「帰りの切符を事前にお求め下さい」という看板があったり、切符売り場に列ができていたりして、ちょっと違う雰囲気だったの。前回と同じく駅前のオリジン弁当で昼食を調達してから、西が丘競技場に向かったのだけど、友女のS子に「今日は座れない予感がする」と言うと、「まさか、大丈夫でしょ」と一蹴され、ムカっときたことこの上なかったわ。

競技場に着くと、試合開始15分前だというのにほぼ満員で、ゴール裏のコンクリート階段みたいな所しか空いていなかったの。最初に驚いたのが、青いペラペラの紙を渡されたことよ(選手入場の時に掲げてくださいって書いてあったわ)。あと、パンフを渡されたのだけど、当日のメンバー表はついておらず、今回初めて代表で起用された左サイドの豊田選手なんかは、後半になるまで認識できなかったの(何とか髪型で判断できたけど)。もうちょっと観客への配慮が必要なんじゃないかと思ったわね。

代表試合ということで国家斉唱の時間があり、アナウンスで起立を促されたのだけど、ちょうど弁当を頬張っていたので座ったままでいたの。S子は「気持ち悪い」といってかなり気分を害していたみたいだけど、アタイもナショナリズム的なものを強制されるのことに抵抗があったので、理解はできたわ。他の人に聞こえるように言うこともないとは思ったけど。ほぼ100%の人が起立している中で座っているのは、居心地が悪かったし、なぜこんなに皆が素直に起立してしまうのかも不思議な気がしました。試合で○が代歌わないと処分されるようになったりしたら、怖いなと思ったわね。

試合が開始し、スターティングメンバーにレイナスの選手は山郷しかいないことに、ちょっとショックを受けたの。恐らく漏れてしまったであろう高橋彩子のことを思うと、彼女の年齢からしてこれから再び代表候補となる可能性は少ないだろうし、ひときわ残念だったわ。彼女はそんなことで動じたりするようなタイプではないような気もするけど。前半は、先週のレイナスvsBELLE戦を思い出させるようなワンサイドゲームで、コートの1/3しか使ってないんじゃないかと思うほど、一方的な展開だったわ。MF右サイドで起用された宮間あやが特に目立っている気がしたわね。台湾の選手をひらりと交わし、酒井や川上と連携してボールを回し、澤や荒川に次々とピンポイントクロスを送っていたの。

宮間と比較すると、川上の動きは遅く見えてしまっていたわ。動きの良い荒川でさえも、宮間が放つセンタリングへの対処が遅れたりしていて、強いて言えば澤は何とか対等に渡り合えていた(?)という印象よ。走力というか、試合勘、周りを見渡す力が優れているように思えたわ。FWやトップ下が、宮間と更に連携が取れていたら、確実にもっと点が取れていただろうと思わせられたわね。テレビで試合を解説した大竹奈美によると、宮間は小学校の頃から男子の有名クラブに所属していて、その中で一番威張っていた(ほどの実力があった)らしいわ。あと、今の日本女子で技術力が最も高く、頭が良いとも言ってたの。あと5年もすれば、日本代表は宮間のチームになるんじゃないか、と観測していたけれど、恐らく3年もかからない位じゃないかと、個人的には思ったことよ。

左サイドの豊田、大野もまずまずの出来だったと思うわ。ただ、大野はLの試合でもそうだけど、個人技に頼りすぎてしまい台湾DFにボールを奪われたりすることも多くて、もうちょっと丁寧なプレーを心がけた方がいいんじゃないかと感じました。あと、酒井はボランチとして攻守に渡って、まさにいぶし銀の活躍で中盤を支えてたわ。

後半に入ると選手がかなり代わり、最初に荒川・大野・宮間→北本・丸山・安藤と変更され、途中で川上→山岸、酒井→原、下子鶴→四方(たぶん・・)と、小野寺を除く18人全員が試合に参加してたわね。後半は安藤と丸山に焦点を置いて見ていたのだけど、安藤は逆サイドだったのであまり見えず、また丸山もドリブルは巧いのだけど、がむしゃらに突進しては台湾にせき止められてしまっていて、その突破力が活かされていない感じでした。8点をあげた前半に比べると、後半は北本の3点に終わり、また台湾にも攻められる隙を与えてしまっていて、明らかに見劣りしていたわ。前半はなでしこと似たメンバーだったことと、ベレーザの現役・OGの選手が多かったため、連携が行いやすかったということも大きかったと思うけれど。

ただ、北本は荒川に劣らないようなスピードのあるドリブルを見せていたし、原も久々の代表試合でのびのびとしたプレーをしていたので、見所はそこそこあったわね。原ちゃんの直接ゴールを狙ったFKが左にそれたのは、本当に惜しかったわ。安藤が、北本のハットトリックに刺激されたのか、ロスタイムでゴールからかなり距離のあるところから強引をロングシュートを放っていたのは、ちょっと微笑ましかったかも。そしてまた、今日もGK山郷の出番はなかったのでした・・。

試合が終わり、日テレアナウンサーによる選手へのインタブーが行われたのだけど、なぜか荒川・澤・宮間(ベレーザOG)・大野の3選手だけで、ハットトリックを達成した北本にはお呼びがかからなかったの。自局のチームを取り上げたい気持ちは分かるけど、あまりにも露骨じゃないかと思わずにいられなかったわ。ただ、大会関係者の中にアタイ好みのイケメソを発見した途端、懐柔(?)されてしまったのだけれど。

この日は、試合観戦後に川口へ向かったの。駅西口の綺麗な公園を散策したり、東口の「樹モール」という川口らしい、鋳物のオブジェが沢山ある歩行者天国の商店街を歩いたりしてたわ。居酒屋やファーストフード、カフェはもちろんのこと、変わったお店もあって、駅からすごく長く伸びていて発掘しがいのある商店街だったの。市販菓子の安売り専門店があったのだけど、通常の半額以下で大手メーカーの菓子が売られていたりして、ビックリしたことよ。とりあえずこぎれいな内装のマックでお茶して、先日見たブログで紹介されていた、ドラマ・ヤヌスでの大沼ユミの名ゼリフ『肉が食べたいわ。ステーキ300g』をなぜか急に思い出し、カリフォルニア風ステーキ屋で飯を食ってから帰宅したわ。

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↑川口駅西口の駅前公園よ。駅前にこういう空間があると、和むわ

全日本女子サッカー選手権大会 準々決勝

12/12に友女のS子を誘って、駒場の準々決勝を観にいったの。目当ては
・レイナスの田口監督(試合中の態度)
・湯郷BELLEの宮間あや
・今年で最後となるYKKAPフラッパーズ(特に大部由美)
・くノ一の原歩
でした。

北浦和駅で降りた頃から雨がぱらついてたので、傘を買ったの。駒場スタジアムまで、地図を見たときには目分で徒歩15分位かしらと思ってたのだけど、実際には小走りで20分はかかってしまったわね。駒場に着いたら、サブグラウンドで女子選手がアップしていたので、「こんな観客席も無いような所で行われる訳ないわよね」と一瞬不安になったけれど、メインスタジアムで開催されると分かり、ホッとしたわ。

席に座った頃、ちょうど「さいたまレイナスvs岡山湯郷BELLE」の試合が始まったの。序盤からレイナスがゲームを支配し、完全なハーフコートゲーム。後半の途中まで山郷が全く出番がなく、S子と「この寒い中、神経痛でも出なけりゃいいわね」なんて話してたくらいよ。田口監督は、特に木原梢選手に激しく檄を飛ばしてたわ。その木原が宮間あやに激しく当たられたらしく、一時退場したのだけど(本当に痛そうだったわ)、復帰後ゴールを決めていたので、よかったわと思わさせられたことよ。

ハーフタイム中、残り一個となったなでしこカレンダーを受付で購入したの。温かい飲み物でも買おうと競技場内を見て回ったら、売店が全く無いのでビックリしたわ。また、やはりオタク系男子が結構いたんだけど、場違いなイケメソをたまに見つけると、もっとこんなファン層が増えて欲しいと心から願ったことよ。観客の年代としては、中年男性、高齢女性も結構多かったわね。

試合は、6-1でレイナスの勝利。唯一の失点もPKなので、レイナスの組織的なサッカーの壁を、湯郷が破ったと思わせられるような場面はほぼ皆無だったわ。田口監督は試合中常に檄を飛ばしていたけど、選手もいちいち受け止めずに聞き流しているような感じだったかも(特に永留かおる選手)。ただ、指示を出すことで試合中のほころびが常に軌道修正され、少しでも気の抜いたプレーをすると監督が怒り出すので、結果的に選手は、常に全力を出しているように見受けられ、そのことも好結果につながる大きな要因となっているんじゃないかと思ったわ。BELLEのベンチは常に静かだったのが対照的でした。また、田口監督がファウルの判定に「あれでファウルを出すんじゃ、Jリーグはファウルだらけになっちゃうよ」などと嘆いている場面があったけれど、確かに試合の流れを止めるような判定が、必要以上に多かったような気がしないでもなかったわね。

宮間あやは明らかに、レイナスを含めた他の選手と比べて、動きが洗練されていたわ。小柄なのに当たりが強く、ボールを受け取るとスーッと前に出てきて、シュートやクロスを打っていたの。ただ、BELLEの他の選手が宮間の動きについてこれず、パスをトラップできなかったり、クロスを出しても誰もいなかったりと、連係プレーができていなかったが大きかったわ。対するレイナスは、宮間のような飛びぬけた選手はいないけれど、全体のレベルが平均的に上回っていて、さらに全員で攻守を行うという意識がプレーに表れており、組織力の差が試合に出た感じね。GK山郷の活躍は終始、お預け状態だったわ・・。また、テレビ埼玉のレイナス特番を見返すと高橋唯のプレーが素晴らしかったので、準決勝戦では彼女に特に注目して観戦しようと思っています。

第2試合の「YKKAPフラッパーズvs伊賀FCくノ一」戦が始まる頃には雨も強くなってきて、少々見づらくなるけれど後方の、屋根席に移ったわ。暖かい生地のパンツととっくりセーター、コート、マフラーと防寒対策は行っていたつもりだったのに、この頃になるとアタイもS子もあまりの寒さに体が凍りつきそうになっていたことよ。フラッパーズの選手が出てきたときには、大部由美選手を一生懸命探したわ。J'sGOALの対談記事で色々と批評されていたけれど、アテネでも試合に出ておらず、実際にどのようなプレーをするのか見てみたかったということもあったし。

前半はくノ一が完全に押していたのだけれど、YKKの堅実な守りが、くノ一の攻めを跳ね返していたわ。サポーターから「まっすん」と呼ばれていた、GKの増田(元ベレーザ)が、数々の素晴らしいセービングを披露していたわよ。宇野涼子選手しかり、ベテランDFの藤井奈々選手がBELLEに移籍したりと、ベレーザのように選手層が厚いクラブだと、第一線を張れる年を過ぎても、欲しいと思うチームから引く手あまたな状況なのかしらね。

くノ一は宮本ともみが出産休暇中のためか、原歩選手がボランチを務めており、チームの軸となってレベルの高いプレーで攻守を支えていたわ。がっしりした体格のせいか、166cmという身長以上に大きく見え、まるで男子高校生が混ざってるような雰囲気だったわ。くノ一のプレーを見ていて、ベレーザと似ているなと思ったのが、個人技が目立つという点ね。個々の技術力が高いチームが今期レイナスに勝てなかった理由は、組織的なサッカーの完成度で上回れなかったからだと思うの。パスの精度や、相手DFに囲まれている味方の選手のフォローを積極的に行ったりという基本的な部分の差のような気がするのよね。また、第1試合と比べてベンチが静かだなと思ったけど、やはり監督やコーチからの檄や指示が試合の緊迫感や選手の士気を高めると思うわ。オリンピックでも上田監督はしょっちゅう怒鳴っていたけど、やはりマネージャークラスの人間がしっかりと指揮を執ることが、プレーのレベルに大きな影響を与えているように感じるの。自尊心や個性が強い選手が多い上位のチームこそ、監督がしっかり指導して、個人の変な自意識過剰な部分を抑制し、組織のために個を活かす、という精神を叩き込むことが必要になると思うのよね。(普段は組織プレーや集団社会という言葉が嫌いなアタシだけど)

ハーフタイムに入り、S子もアタイも風邪を引きそうな位に体が冷えてしまったので、食べ物を買いにスタジアムを出たところ、コンビニらしいものが近くになかったので、ちょうど目の前にあったラーメン屋に入ったわ。レベルの低い試合だったし、少しくらい見れなくてもいいわと思って。約30分後にすっかりリフレッシュしてスタジアムに戻ると、試合は0-0のまま。後半残り10分で、相変わらずくノ一が押し気味に進めているものの、YKKが跳ね返し、機を見てカウンターを狙うがすぐに押し戻される、というパターンの繰り返しだったの。心の中ではYKKAPに勝ってほしいと願っていたけれど(判官びいき)、守備力はほぼ互角ながら、攻撃力で上回っていたくノ一が勝つのかしらと思ったわ。

試合は延長戦に突入。YKKは必死に突破を試みるのだけれど、伊賀のカウンターに備えてか、DFラインを下げて守りを厚くしているため、攻撃に選手を割けず、なかなかシュートに結びつかないの。対する伊賀も、個人技中心の大味なプレーで、こちらもまた点を入れられるような気がしなかったけれど。ここまでくると選手たちが必死に戦っている様子が伝わってきて、雨が上がったので前の方の席に移り、心の中で一生懸命YKKを応援するようになっていたわ。そして延長戦で両チームともゴールを守り抜き、PK戦に入りました。

くノ一側でPK戦が行われたので、YKKサポーターの大移動が起き、アタイも流れに乗って席を移ったわ。もうその頃には寒さも気にならず、一番前の方で立ち見してたの。YKKの第一番で大部由美が失敗し、大きなショックを受けたわ。その後伊賀の選手も外し、6番目の選手でやっと決まったのだけど、最後の最後で決定力の差が出たのかなという感じね。(くノ一の勝利)

試合後、沢山駆けつけたサポーター達の前でフラッパーズの選手たちが礼をしてたわ。ズームを駆使し、大部選手(背番号3)を何とか撮影しようとした試みが↓の写真よ。

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左から2番目がまっすん、3番目が大部選手(のはず)

改めて、YKKのユニフォームってこざっぱりしているし、地味だけど飽きのこない良い配色だなと感じたわ。田崎みたいな派手派手ピンクだと、磯崎選手みたいな男勝りの選手や、年長の選手はちょっと辛いわよね。YKKのユニフォームだと、新人の選手にも、大部選手のようなベテランの選手でも着こなせてバランスがいい気がするわ。あと、YKKって清潔感のある選手が多い感じがして、貪欲で目が血走っているハングリーな選手が多い他チームと比べて、異彩を放っているところが好きだったの。同じ企業チームの田崎も似た傾向があるかしらね。

試合が終わっても暫く、監督やキャプテンがサポーターと話してたり(恐らく、国体の時に世話をした地区の人たちだと思われ)、監督を胴上げしてたり、「このユニフォームを着るのは最後だから」と言われてサポーターの記念撮影に応じてたりと、フラッパーズとしての最後の試合を名残惜しむような雰囲気が漂っていました。

試合終了後、S子と北浦和駅に行き、シャノワールでお茶してからさいたま新都心コクーンを散策し、唯一空いていた和幸で飯を食って帰宅しました。フラッパーズ最後の試合を観戦できたことと、田口監督が試合中騒いでいる様子を見れたことが、特に印象に残りました。気の合う友女と一緒だったので楽しかったし☆

テレビ放映情報

◎全日本女子サッカー選手権 決勝
→2005/01/04(火) 25:30~26:30 TBS

スーパーサッカー(なでしこジャパン vs コモエスタ フットサル対決が放送される)
→2005/01/08(土) 24:00~24:45 TBS

TBS頑張ってるわね。ただ、選手権決勝は生じゃないのと、短縮放送なのが不満だわ。国立はチケットが既に完売状態だから見にいけないし・・でも、今日レッズが負けたからヤフオクで相当出回る可能性はありそう。レイナスが決勝進出しなければ観に行く気もしないけれど。この前の親善試合みたいに女子も単独開催していたら、チケットがもっと安く買えて、直前まで入手可能だったんじゃないのかしら(><)。とりあえず、29日の準決勝は絶対に行くつもりだけど♪

修理完了よ

パソコンの液晶がおかしくなったので、修理に出してたらちょうど2週間近く経過してしまったわ。といっても携帯にPCのメールを転送するよう設定してあるし(といってもジャンクメールしか来ないけど)、ネットは会社で見れるし、そんなに不便ではなかったわね。マン喫やネットカヘ行けばブログ更新もできたのだけど、億劫だったのと、ああいうところでプロバイダーのIDやパスワードを使うのが生理的に嫌だったのとで、結局は行かなかったわ。

残業が少し減った時期があったので、仕事帰りに携帯の機種変をしたの。ボーダフォンのV601Tという東芝の端末よ。パケ割が使えるし、英和・和英・国語辞書も搭載しているし、カメラも130万画素でまぁまぁだったので決めたわ。

<アプリ>
かねてから興味のあった256kアプリの「スーパーリアルテニス」を早速DLしてプレイしたのだけど、3Dで臨場感溢れる動きが楽しめ、なかなか面白かったの。ただ、レベルを最高値まであっという間に高くなり、その後は誰とやっても殆ど負け無しとなってしまったので、興味が薄れてしまったわ。体験版がインストールされていた「イース」というRPGアプリも面白そうなので、続きをやってみたいのだけど、パケ割が効くようになる翌月までは自制することにしたことよ。

<カメラ>
カメラは変装機能、フレーム作成機能などが楽しいわ。変装機能は、被写体の顔の部位、動きを自動認識して変装パーツがぴったりと顔に合うように補正されるという仕組みを備えているの。会社や家で使ったらちょっと盛り上がったわ。フレーム作成機能は、誰かの写真の顔の部分だけ自動的に切り取り、それをフレームとして撮影時に使えるの。テレ朝アナウンサー徳永有美の写真のフレームで自分の顔を撮影したら、若い頃の櫻井よしこ(?)みたいに写っており、ちょっとショックだったわ。

<くーまん>
この端末の最大の特徴は、「くーまん」という幼児熊キャラクターの内蔵待ち受けアプリだと思うの。これまでも、クマソは携帯の画面の中を歩き回り、いろいろつぶやいて和ませてくれたけど、今回の機種では「くーまんの部屋」というアプリが設定されており、この熊をこれまで以上に愛玩できるような工夫が施されているの。専用サイトからDLして服を着せ替えたり、部屋を模様替えしたり、クリスマスプレゼントさえもあげられるようになっていて、逐一パケ代がかさみ、東芝というかボーダフォンの思惑にはめられてしまっていること疑い無しよ。その他にも部屋の中のポスターを変えられたり(どんな画像データでもOK)、記念撮影をしたり、声で呼びかけると反応が返ってきたり、くーまんが旅行に行ってしまったときにはくーパパ(父)が代わりに出てきたりと、芸が細かいわねと感心させられることしきり。携帯のスケジュールに「サッカー」と入れておくと、「くーまんもサッカー得意でふ」「サッカーはどうでふたか?」などと画面上で問い掛けてきたりして、全て見通されているような気分よ。というか、下手にスケジュール登録できないかも。記念撮影機能は、位置情報機能を利用して、移動する度に、全国47都道府県の代表的な画像を背景として撮影できるような仕組みになっているの。ちなみに埼玉は埼玉スタジアム、東京は東京タワーだったわ。次回機種編までに47都道府県制覇できるか、かなり疑問だわね。総じて、暇な時とか、いろいろとカスタマイズして遊べるので、くーまんはちょっと楽しい機能よ。

<Vカラ>
携帯と自宅のテレビをつないで、WEBから落としたカラオケデータをテレビで再生し、携帯のサイドマイクでカラオケができるという「Vカラ機能」も試したわ。テレビから出る音が篭もったような感じになって聞き取り辛く、画面もしょぼいのでやや盛り上がりにかける感じ。

なぜかV601Tのレビューになってしまっている気がするわ。スケジューラー、メーラー、ブラウザなどは標準的ね。ToDoリストを表示させておける「アクションアイテム」、そして辞書・辞書ゲーム機能は比較的利用頻度が高いかしら。あと、カメラも遊び機能は楽しいけれど、本物のデジカメの130万画素(5年前購入)に比べるとディテールが荒いし、デジカメ代わりに使えるという程のレベルではなかったわね。値段も安いし、カメラ性能にそれほどこだわらないのであれば、いい端末だと思うわよ。テレビが付いていればなお良かったのだけれど。

ところで、最近携帯に「あなたは本サイトに仮登録のままであり、解除しないと告訴します」というような怪しい迷惑メールが何通か届くようになったの。もちろんそんなサイト見たこともクリックしたこともないから完全な確信犯であることは間違いないんだけど、とても気持ち悪いわ。中には「GPS機能で位置を特定しており、解除しない場合は訪問する」なんて書かれたメールもあったのだけど、アタイの携帯GPS付いてないのに何言っているんだかね・・。それでも、アンケートとかで携帯の番号や住所等をむやみに書いたりすると危険だと思うし、これからも気をつけようと思うわ。

日本一の市民クラブ・さいたまレイナス2004

会社帰り、いつもは普通のお茶を買うのだけど、変化が欲しかったので「大豆抹茶」という500mlの紙パック飲料を買ったところ、甘ったるくて口に合わなかったことこの上ないわ。

昨日放送されて録画予約していた「日本一の市民クラブ・さいたまレイナス2004(テレビ埼玉)」という特番を見ました。パンフやHP上の写真では印象が薄かったキャプテン高橋彩子が、プライベートでは髪型がお洒落で、表情にも雰囲気があって格好良かったわ。彼女が垂れ幕を作る会社で働いている様子も出ており、祝賀会におけるスピーチで、リーグ優勝の結果、祝賀会の装飾を自分の会社で作ることができ、(嬉しくて)泣きながら作ったというエピソードを笑顔で披露していたの。

番組の構成としては今年の1月の全日本選手権に始まり、Lリーグの開幕~最終節、さいたま国体と全ての試合の抜粋、また好試合だった10月の対ベレーザ戦については、専門家の解説も交えて詳しく放送されていたわ。インタビューも、試合に出ていたほぼ全ての選手に対して行われており、代表に選出された山郷のぞみ、安藤梢の2人と田口監督に対して、特に回数が多かったわね。

単なる試合の回想だけでなく、今期の躍進の理由として、田口監督の筑波人脈を利用した専門家による高度なトレーニングなどについても、詳しく迫られていたの。コーチ陣やチームを支えるスタッフたちの仕事が、すべてボランティアで行われているというのは驚きだったわ。専門チームによるフィジカル強化の結果、レイナス選手の体力の平均値が日本代表メンバーとほぼ同じレベルにまで向上したらしく、特にDF面での強化にもつながったみたい。

伊賀FCくノ一で活躍し、「中盤のダイナモ」とも呼ばれた元日本代表、永留かおるの途中入団エピソードも取材されていたわ。一度現役を引退し地元の広島に戻りお好み焼き屋で働いていたけれど、オリンピック出場を決めた北朝鮮戦やアテネにおける代表の活躍の様子に刺激を受け、自分の可能性に再びチャレンジしてみたいと思い、後輩の山郷のぞみに相談したことがきっかけだったそうなの。経緯こそ違え、オリンピック関連の試合から「サッカーをやりたい」というモチベーションを受けた点ではアタイも同じだったので、改めて今年の日本女子活躍が与えた影響の大きさを実感しました。

最終節である対スペランツァ高槻戦の前日、「モチベーションビデオ」なる選手の意識を高揚させる目的で作られたビデオを上映したらしく、その一部が放送されていたの。コーチが全国の選手の実家を訪れ、家族から選手への応援メッセージを録画してまとめたもので、いろいろな選手の家族のメッセージがどれも個性的かつ愛情に溢れており、興味深かったわ。安藤梢のお母さんが娘にそっくりだったり、大阪出身の高橋彩子の両親が関西風ノリの良さを表現していたことなどが、特に印象に残っているわね。

DF笠嶋由恵への唯一のインタブー時、風の影響で彼女の声が合成音のように聞こえていたのが、かわいそうだったけどちょっと笑ってしまったわ。また、田口監督に対して怖いイメージを持っていたのだけど、選手からの信頼は厚いように見え、国体やLリーグでの優勝時には、顔をくしゃくしゃにして選手と一体となって喜んでいたの。「鬼監督」のイメージが強く、選手がいつも緊張感のある状態を強いられているのではないかと危惧していたのだけど、リーグ優勝後、監督の焼肉屋で代表候補に選ばれた選手が発表された時や、飲み屋での五輪応援風景などの放送の様子を見ると、選手たちはとても明るく、和気藹々としているように見えたので安心したわ。最近のLリーグのお楽しみコラムも面白くなってきてるし♪

意図的にカットされたのか分からないけれど、祝賀会で安藤梢がスピーチで「澤選手の座を奪う」と語ったとされるシーンが放送されなかったのは、ちょっと残念だったかも。ともあれ、埼玉ローカル局ならではの、精力的な取材に裏打ちされた見ごたえのある番組だったので、大変満足よ。

よく寝た週末

土曜日はほとんどずっと寝てたわ。今日は、10時半頃、母江から「宇津木麗華が出てるよ~」と言われ、たたき起こされたの。「いつみても波瀾万丈」に宇津木妙子と麗華が共演しており、何とかテレビのある1階に降りたものの、DVDで録画セットしてまた寝室に直行したわ。こういう時に、HDD内臓のDVDレコーダーは便利なのよね♪30分程して下に降りてから、今見ないときっと面倒くさくなってずっと見ないことになりそうだと思い、録画した番組を見たわ。番組の後半しか見れなかったのが残念だけど、アトランタに麗華が出られなかったエピソード、アテネで金が取れず妙子がバッシングを受けたのを見て、麗華が選手たちに発破をかける手紙を送ったエピソードなど心を打つ話に加え、両者の恋話が聞けたのはポイントが高かったかも。麗華には中国から彼女を追いかけてきた恋人が居り、厳しい監督の目を盗んでしょっちゅう会っていたらしいの。彼女が日本に帰化することになって、別れたみたいだけれど。また、妙子さんも3年位前に、12歳年下のスポーツマンと結婚してたと聞いてビックリ。妙子に憧れて来日し、養子縁組をする位だからもしや恋仲なのでは・・と妄想を膨らませていたので、ちょっとがっかりよ。でも、二人とも一生懸命生きて充実してそうな表情をしていて、アテネからのにわかファンではあるけれど、応援していて良かったと思わせられたわ。

お昼に、以前懐かしさのあまり買ってしまったLEE×20を食べたの。かなりの辛さに泣きながら、時間をかけて完食したことよ。家でぐたぐたしていたけれど、ようやく6時半頃に会社に向かったわ。仕事をとりあえず終わらせて10時頃帰路についたのだけど、京浜東北線車内はレッズサポーター(ユニフォームを着ているので判明)率がとても高かったわ。帰る前にネットのニュースを通じてレッズがマリノスに惜敗したことを知っていたので、心なしか彼らが神妙な様子に思えたことよ。

キリンチャレンジカップ2004 選手候補発表

忙しい月末月初の時期で午前様続きのため、睡眠時間が連日4時間程度よ。家に着いてすぐ寝ればいいんだろうけれど、風呂も入れば夕飯も食べるし、何より音楽聞いたりDVD見たり、ネットサーヒンやブログ書きや雑誌めくったりするなどして、好きなことをしながら過ごす寝る前の1~2時間は、自分を取り戻す貴重な日課となっている気がするの。ただいろんな誘惑に弱いだけなのかもしれないけれど・・。睡眠不足とは関係ないけど、鼻の内部にできものができ、鼻をかんだりするととっても痛いの。恐らく鼻の老廃物を取っている時に、伸びた爪が粘膜を傷つけそこからばい菌が入り化膿したものと思われるわ。恐ろしくて腫瘍を潰すこともはばかられるので、自然消滅することを待ち望んでいることよ。

キリンチャレンジカップ2004 日本vs台湾の出場予定選手が発表されたわね。地元のさいたまレイナスからは安藤梢、山郷のぞみの2人は当然として北本、高橋(彩)などの選手も選出されているわ。高橋や北本のプレーは特にこれまで気をつけて見ていなかったのだけど、高橋にはベテランならではの技術力、北本には100Mを14秒台で走るという走力を生かしたドリブル突破などに期待したいと思います。特に高橋は、28歳で代表初選出ということで、心情的に応援したくなるわ。

くの一の原歩が選出されたことは、ぜひプレーを見てみたいと思っていたので嬉しかったのと同時に、意外な気もしたの。というのは、11/1に発表された代表トレキャンメンバーにも選ばれていなかったので。宮本が出産準備のため休暇中で高身長のMFが不在となり、20歳で代表主将も務め豊富な経験と恵まれた体格を併せ持つ原に、再起の期待を込めての登用だったのかもしれないとも思うわ。まだ25歳だし、これから代表や海外進出を狙うチャンスも残されてるしね。同じくMFでは、アテネでもそれなりの活躍をした山本絵美、小林弥生の落選は別の意味で意外だったかも。ただ、新しい選手が選ばれることでポジション争いが激しくなり、結果的に全体のレベルアップにもつながればいいと思うわね。

FWでは、選手の大型化が進む中で、小柄ながら俊敏なプレーを展開する大野忍に大いに期待してるわ。日テレで放送されたLリーグ「宝塚バニーズvs日テレベレーザ」戦を見てから、彼女の華麗なドリブル突破テクに憧れているの。あと、体格はある程度生まれつきの部分もあるから、小柄な選手が冷遇されつつある傾向はあまり好ましくないと思っているので、彼女のようなタイプの選手には、特に頑張ってほしいと思うことよ。

今月は全日本選手権や代表試合などトップカードが目白押しなので、試合を観戦できる、週末を迎えるのが特に楽しみだわ(*^^*)。

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