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ねらわれた学園

今日は夕方4時頃出勤し、終電で帰ってきたわ。仕事はまずまずはかどりました。

「守ってあげたい」が主題歌として使われユーミンの人気を高めたという映画「ねらわれた学園(1981年)」のDVDを今見終えたわ。ネットのレビューとか見るとつまらない映画という意見が圧倒的だったけど、ユーミソファンとしては、ユーミンのルーツを探りたいという欲求を抑えきれず、DVDを借りてしまったの。大林宣彦監督独特の不思議な映像は、ちょっと稚拙なところもあったけど、いい雰囲気を醸し出していたと思うわ。内容は、独裁政治に警笛を鳴らすようなメッセージを伝えたかったようなものに思えたけれど、いまいちよくわからなかった。というか入り込めませんでした。

凄く昔の映画のような気がしていたけれど、できたばかりのスタジオアルタの映像が出てきた時は、意外と最近の作品なのねとほっとしたの。ちょっと昔の邦画って気持ち悪い映像とか効果を使うから、夜一人で見ると怖い時があるけど、この映画もちょっとそういうところはあるかも(こういう時は、実家で暮らしていてよかったと思う)。薬師丸ひろ子は「Wの悲劇」「セーラー服と機関銃」など他の映画より、可愛らしく魅力的に見えたことよ。ごく普通の性格の高校生を演じていたからかしらね。相手役の高柳良一という俳優は、ロンゲだけどむさくるしくなく、80年代頃のロンゲ男って見た目が不潔でむさくるしい人ばっかなイメージがあったので、好感を持ったわ。

ユーミンの天国から囁くような歌と相まって、幻想的な雰囲気の映画でした。80年初頭の高校の様子(?)、大林ワールド、薬師丸ひろ子、そして当時のイケメン高校生が見たい人にはおすすめよ。

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