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2004年11月

あんまんパワー

今日、職場でちょっと世話をした営業が来たんだけど、短髪でほっぺがぷっくりしてとても可愛いらしい子なの。喋り方もマイルドだし。話したのはちょっとだけだったけど、しばらく顔がにやけてたことよ。もしやアタシに気があって、わざとミスを繰り返して話す機会をこしらえてるのかしら、なんて思ったり(←勘違い)。

帰り路、駅を出たらとても寒かったので、駅前のコンビニにて売れ残っていたあんまんを買ったの。11月でコートを着るのもなんだかな、と思ってジャケットで我慢してるのだけど、朝はともかく、今日みたいによく晴れた日の夜は寒さがこたえるわ。寒さをしのぐためにあんまんを袋に入れたまま胸に当ててたのだけど、結構温かさが長持ちするの。恐らく餡が冷めにくいのが理由だと思うんだけど、10分近く歩いて家の近くまできてから食べても、中がまだ熱かったので驚いたわ。

缶コーヒーもいいけど、意外と冷めやすいと思うの。ホッカイロ買うのも何となく大げさな気がするし。温かさがわりと長持ちしてしかも食べられるのでごみにならず、簡易的な防寒グッズとしてあんまんはとてもオススメよ。

VOICE CHOIR BOYS

「トムさんのサッカーABC’S」という本を最近読んでるわ。漢字に全てカタカナのルビがついてる子供向けの本なんだけど、アタイみたいな初心者には参考になることよ。フェイントの図解の動きとかも、「な~るほど!」という感じで新鮮な驚きがあるし。クーバー・コーチングが大人を対象にレッスンしていればぜひ参加してみたいわ。

土曜日、VOICEというHIV啓蒙のイベントに行ってきたの。場所は四谷区民ホール。入場券と引き換えに茶袋をもらったのだけど、このような気の効いたものが入っていて嬉しかったわ。(ゴムケースですって)

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啓蒙イベントといっても、講義だけでは移り気なオ釜の心を集中させるのは難しいからなのか、構成は女装のショーがメイン。HIV関連としては、ポジティブの人の肉声をまとめたドキュメントフィルムが間に10分ほど上映されてました。メインのショーでは、特にブルボンヌさんの「インタビュー(風の谷村長ナウシカ編)」が秀逸でした。欲求不満のナウシカ村長にインタビュアーであるブルボンヌを快楽の世界に誘う・・というパロディなんだけど、実際の映画から台詞を拾って面白おかしく編集する技術には本当に脱帽したわ。以前、三田佳子が愚息の不始末で記者会見をするという設定で、映画「Wの悲劇」で佳子があぱずれ女優を演じた時に薬師丸ひろ子をかばうためビッチな演説をした時の台詞を編集したすごい傑作を作っていたけど、今回のはそれに匹敵する位のできだったと思うの。オ釜芸には厳しい店子の友だちも涙を流して笑ってたし、アタクシも1年分くらい笑わせていただいたことよ。映画「風の谷のナウシカ」を観る楽しみが増えた感じだわ。

今日は、半年振りに会った彼スと CHOIR BOYSという男声コーラスのコンサートに行ってきたの。場所は東急多摩川線下丸子駅前、太田区民プラザよ。行きの電車は短髪髭集団で半分くらい占拠されていた気がするわ。コンサートは、第一部は皆盛装で童謡を安田姉妹のように歌っていたのだけど、10分位で終了。メーンイベントは第二部、「夜のヒットスタジオ ~秋の狂い咲きスペシャル~」で、古館伊知郎役と女装の芳村真理役のオ釜が司会を務めていたわ。ピンクレディー、キャンディーズの競演(もちろん女装)から始まり、男の歌手もあったけれど、基本的には女シンガーの曲が中心だったわ。ステージの中央部が可動式になっていて、ふんどし姿の男や女装がステージを上下移動していたのが新鮮だったことよ。明らかにへんてこに見える芳村真理がステージに出てきた時、笑う観客に「ここ笑うところじゃないのよ!」とキレてたのがいちばん面白かったかも。

その後、彼スのお友だちがいたのでお茶でもということになり、ニチョに逝きココロカフェで飲み食いした後、時間が早かったのでZIPで談笑したわ。性生活の話からなぜか最後は日本の軍事問題、ベルリンの壁崩壊の裏話、朝鮮問題、そして政界を裏で操っている組織の話などに話題が移り、何となくおどろおどろしい気持ちで店を後にしたことよ。

飲み会終わったわ

今、"Dear Yuming"というユーミンの曲を他の歌手がカバーしたCDを聞いているのだけど、大江千里が「スラバヤ通りの妹へ」を歌っているのがちょっと許せない感じがしたわ。あの人、今ひとつさばけてないとういかカムアウトしてないところがあるようで、全てが中途半端な気がするの。もっとオープンになればいいのにと思うけど。ただ、椎名林檎の「翳り行く部屋」はオリジナルよりも良いくらいの出来だったわ♪

今日、懸案の飲み会が終わりました。主賓の元OJTはすっきりした顔をしていて、もう何のわだかまりも持たなくていいのかなと思ったわ。案の定、アタイは隅っこでせっせと麦酒注ぎや焼酎緑茶割りをせっせと作ってたわよ。はなむけの言葉を言うときも、それ以外でも皆さんにホモネタでつっこまれたので、なるべく面白い返しができるよう頭をフル回転させていたの。終わってからアタイによく分からない苦言を呈してきた人もいたけど、そこそこ座を盛り上げるのに貢献できたようだったので、ともかくめでたしめでたしだったわ。プレゼント(マフラー、オーデコロン)もちゃんと渡せたし。ただ、その場のボスである元部長子が、なぜか樹木希林や浅田美代子の肉筆サインをその元OJTにはなむけとして渡したのが、不思議といえば不思議だったかも。

リンクをしているchasing bloodyさんのブログで、「大人のためのサッカー教室」なるものの講習風景を偶然見かけたとの日記を見つけたの。アタクシみたいな成人が堂々と通える教室のようで、このような情報を知ることができ、とても参考になったわ。東大で開催されてるのもユニークよね。今後恐らく通うであろうサッカー教室を選ぶときの筆頭候補になりそうだわ。平日夜間(5日間)コースは無理だとしても、週末のコースなんかは大変魅力的。スケジュールが不定期になりやすいOLにとっては、月謝制より参加の都度、参加費を払える仕組みはありがたいと思ったわ。

送別会が怖い

勝手にリンクさせていただいている野田朱美さんのblogで、先日のテニス全日本選手権で優勝した佐伯美穂のことを取り上げられてるわ。佐伯さんとかなりのマブだちみたいで、どん底から這い上がってきた佐伯選手の勝利を我が事のように喜んでらっしゃるのが印象的よ。まさか元サッカー選手の日記でテニスのことが取り上げられるとは思ってなかったので、意外だったけど、ちょっと嬉しかったわ。

明日、前の部署でアタイをきつくしごいた先輩が、転職することになり送別会に参加するの。入社してから1年半近く、ちょっとでも軽口を叩いたり自分の意見を言おうものなら、長々と説教されたり「お前は、自分に自信があるんだ」という嫌味を散々言われたりしたわ。さすがに体罰は無かったけれど、どすの効いた声でいつもどやされていたことしか記憶に無いの。本当に困っている時には救ってくれたし、おごってくれたりしたこともあったりして、兄貴肌の部分を見せることもあったけど、いつも上の人のことを気にして、上と下とですごい態度が変わるのが大嫌いだったことよ。最悪だけど最低ではないって感じかしらね。泣きながら反論したこともあるけど、だいたいは対面で叱られてる途中で机のゴムマットにボールペンで思いっきり穴を開けて気を紛らわせたり(ちょうど席が対面だったの)、深夜一人で残業していてどうにも腹立たしくなってキャビネットを蹴ってへこませたり、その先輩の配下に居た時はいじいじしていることが多かったかも。その頃が割れる寸前の風船だったとすると、今の部署ではいったん伸びきってぺちゃんこになり、少しずつ空気が入って段々弾力ができてきたような感じかしら。よく分からない喩えでごめんなさい。

本当は顔も見たくないんだけど、よく愚痴を聞いてもらったりしていた先輩が送別会の幹事をしていてその人に呼ばれたのと、何だかんだ言っても最後くらい挨拶するのが義理かしら、というサラリーレディーの宿命のようなものを感じ、行くことにしたわ。贈り物を買うようにといわれ、マフラーとお洒落なボトルのオーデコロンを新橋のキムラヤで買ったのだけど、とにかく無難で迷惑にならないものをと気をつけたつもりよ。頭ごなしに押さえつけられていたので嫌な気持ちでいっぱいでありつつ、それでもどこかで彼に認められたいという気持ちとが交錯している気がするの(M釜)。明日送別会に行くことで彼に対するルサンチマン的な気持ちが変わったり整理がつくものではないと思うけど、行かなくても負けたような気が残ると思うので、頑張って立ち向かってくるつもりよ!(とはいっても、きっと隅で気弱に焼酎梅割りなんかをいそいそと愛想笑いしながら作ることになると思うけど・・)

ベッカムに恋して

先日の全日本選手権の余談。ちょうど選手のベンチ裏席に座れたので、家に電話して、悪銭死闘しながらも母江&父代に試合の録画予約をお願いしたの。試合中、NHKの大きなカメラがアタシのことを追いかけるように撮影し、また向かい側の観客席からも盛んにアタクシ目当てのフラッシュがたかれていたの。あまり気取ってるのもよくないから、たまに笑顔でカメラに手を振ってあげたりしたことよ。美しさは罪ね・・。家に帰って早速DVDをつけたら、試合が録画されていなかったの。なんと、明日のアタシが全く興味の無い男子の試合が間違って予約されてしまっていたの!時既に遅しだけど、はたしてテレビにどのように写っていたのか気になるわ~。

日曜日、「ベッカムに恋して(Bend it like Beckham)」のDVDを見たの。ベッカム好きのインド系イギリス人女子高生が、男子と遊びでサッカーをしているところを見込まれ、地元の女子サッカーチームにスカウトされ入団するのだけど、女はサッカーなどせず家で花嫁修業をしていればいいという伝統的インド価値観(?)を押し付ける母親や、監督をめぐって恋敵となってしまったチームメイトとの葛藤などを経験し、成長していく様子が描かれているお話よ。サッカー物語というよりは、政治的マイノリティが数々の社会的障壁を乗り越え、夢をつかもうとする話という方がこの映画をよく言い表していると思うわ。イギリスにおける、マイノリティとしてのインド人の位置付けみたいなのもすごくよく見えてくるし。移民が、本国での伝統文化をより色濃く移住国で受け継いでいる傾向があるのは、狭い同人コミュニティの中でお互い助け合いながら生きてきた歴史を物語っている気がするわね。

物語の中盤で、主人公の女子が試合中に反則技をしかけてきた相手に「パキ(パキスタン人を指す別称)!」と呼ばれ、怒って相手にくってかかり退場処分を受けるというシーンがあるの。理由を知らない監督が主人公をひどく叱ったのだけど、その後主人公は監督に、屈辱的な差別用語(”パキ”という用語自体が差別用語であり、またインド人と対立しているパキスタン人と呼ばれたこと自体も自尊心を傷つけられたらしい)を言われたことを告白し泣き崩れるのだけど、「分かるよ・・。俺もアイルランド人だからな」といって慰めるシーンがあり、より深い恋に落ちるきっかけのようになってたわ。アメリカにおける日本人女子とユダヤ人男性のカップルの多さを例にあげるまでもなく、似た境遇にいる者同士がひかれあうという傾向はどこでもあるものだと感じたことよ。(ゲイカップルや友だちでも、一定の被差別感を共有している同士の方が、より共感し合えているような気がする)

男子の集団に主人公が居ることで彼女が茶化されるといつも主人公をかばう役の男子がおり、彼がゲイだということも印象的だったわ。男性社会における被差別意識を共有しているという意識から、男性社会に孤高に挑戦している女性にシンパシーを感じ、応援したくなってしまうのはゲイ男子の性なのかしら(その男子、なかなかブス可愛いかったし♪)。それ以外に、主人公の父親が最後にいいこと言うのだけど、それは見てのお楽しみということで。個人的には、主人公のチームメイトの母親役女優のコメディエンヌとしての演技にも大満足したことよ。

ときに、日テレベレーザvs宝塚バニーズのTV中継録画をバニーズ側の視点から再試聴したのだけど、バニーズの11番三浦香子はなかなか良い選手だと思ったわ。宝塚に居そうな美形で、プレーも少年のように機敏で格好いいし(ベレーザの大野忍、中地舞みたいな感じ)、女性の人気が相当高いのではないのかしら。今枝選手は男前だし、かと思うと永吉選手のようなフェミニンな感じの選手もいたりして、バニーズの試合はこれから要注目だわ。

全日本選手権

今日は友人のS子と、テニスの全日本選手権女子シングルス決勝戦を見に有明コロシアムまで行ってきました。決勝戦のカードは第1シードの中村藍子vs第2シードの佐伯美穂。中村はプロ転向3年目で20歳の選手。今年は世界トップ10の杉山愛を下すなどの活躍を見せ、WTA(世界女子ツアー)ランキングも現在120位代と、一年で100位近く上がり躍進著しい注目株よ。対する佐伯美穂はプロ10年目で28歳のベテラン。5年前に一度引退してその後カムバックした経緯を持っており、現状WTA180位前後だけれど過去に56位までいったことのある選手。両者共に全日本タイトルを持っておらず、若手vsベテランの激しい戦いが予想されたわ。

第一セットは、フォア・バック共に両手打ちの中村が、序盤から右に左にハードヒットし、ノータッチエースを随所で決めて先行したの。対する佐伯は中村の打球の勢いに押され、ミスを連発。しかし中盤以降、佐伯が反撃を開始したわ。バックにムーンボールやスライスを取り入れて打ち合いのペースを変えることで、強打が得意の中村のミスを誘う作戦に出たの。また左右共に両手打ちの選手が処理を不得手とするドロップショットを要所で打つことで、相手にボールの予測を困難にさせ、中村の足が止まる場面が多くなったわ。中村のミスが増えるにつれ、佐伯のフォアハンドのエースが決まり出すようになったわね。ストロークの威力で優る中村も攻撃の手を緩めず、サービスゲームではファーストサーブから甘くなった返球を叩き、リターンゲームでは相手のセカンドサービスを強打するなど、オンラインのノータッチエースを量産。結局、第一セットはタイブレークにもつれ込んだものの大接戦の末に、攻守をしっかり使い分けることができた佐伯が13-11で取ったわ。

第一セット終了後、佐伯がインジュリータイムを申請したの。試合がフルセットにもつれこむと不利となるので、佐伯は第二セット第一ゲームから攻めのテンポを速める作戦に出たわ。長いラリーにもつれ込む前に、フォアの強打とドロップショットで相手のミスを誘うことに成功。中村は第一セットを取れなかったことで集中力を切らしたようで、打ち急いでミスを連発するようになったわ。第一ゲームで中村のサービスゲームブレークに成功した佐伯は、その後落ち着いたプレーで常にプレーの主導権を握り続けたの。厳しいボールが来ても佐伯にスライスやロブでつながれるため、攻めあぐねた中村は何とかしてエースを決めようと打ち急ぎ、結果としてミスを誘発させられてた。佐伯はチャンスボールに対してアプローチショットを放ちネットに出たり、ドロップショットを打つなど多彩な攻撃を見せたわ。中村も中盤から集中力を取り戻しリターンエースやフォアのエースなど、本来の強打を取り戻したの。しかし時既に遅しで、中村は佐伯の堅守を最後まで崩すことができず、第二セットを6-4でものにした佐伯が初優勝の栄冠を手にしたわ(*^^*)。

佐伯の冷静沈着な判断、戦術とメンタル面での強さに加え、勝利への執念の大きさが、若い中村を上回ったように思うわね。中村も思い切りのいいプレーを見せてくれたけれど、今後の課題としては、ネットプレーの決定力不足、前後左右へ振られた際のボールの処理能力の向上が挙げられるわ。佐伯も、フォアの逆クロスを回り込んで打った後にフォアサイドのカバーが遅れ、相手のカウンターでエースを取られるパターンが散見されたので、今後気をつけてほしいと思ったことよ。

試合終了後、佐伯は感激のあまり泣き出してしまい、中村と握手もせずにコーチの所へ手を合わせに行ってたの。優勝スピーチで、「28歳にして初めて優勝でき、とても嬉しい」と語っていたわ。杉山や浅越といった同世代の選手が現在でもプレーレベルを上げ、ランキングも上昇させて活躍していることが彼女にとっては大きな励みになっているみたい(参照:読売新聞の記事)。

ジュニア時代から練習&遠征の毎日で、ルーチンワークとなってしまったテニスを続ける意味を見失ったために、佐伯は5年前に引退を決意したとのこと。半年間、働いたり遊んだりと普通の生活を満喫してたみたいよ。その後男子選手から混合ダブルスの試合に誘われ、出場し見事優勝を飾ったの。引退後の生活においてテニスと距離を置いたことで、またトップを目指して一から始めようと自分で納得できたために、復帰を果たしたらしいわ(参照:時事通信社の記事)。

アタクシも最初に通っていた大学で行き詰まってしまい、考えた末に他大学に編入し、環境をリセットしたことで結果的に精神的に救われたという経験があるので、彼女のような生き方に共感を覚えるの。一度開き直ることができると、その後も問題が発生しても様々な選択肢があるのだからと思えるようになり、逆説的にタフになれると思うのよ。自分より年上なのに、競争が激しいプロの世界で、なお上を目指して地道に頑張っている姿勢にも、勇気付けられる思いがするわ。逆境を乗り越え進歩し続けている佐伯、荒削りだけど大きな可能性を秘めた中村、共にこれからの活躍を確信させられるような本当に素晴らしい試合でした♪一緒に観にいったS子も初めてのテニス観戦だったけど満足してもらえたみたいだったので、良かったわ。


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表彰風景よ

全日本選手権 番外編

こちらでは、当日の主観的なルポを書いてみるわ。女子決勝の佐伯は色白でスレンダー、クールビューティ。対する中村はぽっちゃりして可愛らしい感じ。プレー中、佐伯は終始落ち着いていてポーカーフェイスだったけど、中村は第二セットでミスをすると大げさにがっかりしたり、大きな声を出したりと、対照的だったわ。最初は思い切りのいい中村のプレーに惹かれたけれど、真正面にぶつかるのでなく技術で中村を幻惑する作戦を実行した佐伯の頭脳的なプレーと落ち着きぶりに感心させられ、終わりの頃にはすっかり佐伯を応援したい気持ちになっていたことよ。

決勝後スタジアムを出て、別会場で行われていたサーブスピードコンテストに参加したの。参加者の男女比は5:1位。腕に自信のある人が多く、遅い人でも90km/h~110km/h、早い人だと140km/h~170km/h位は出していたわ。アタクシは、最高で120km/hでした・・。会場で用意されていたラケットを使わせていただいたのだけど、普段使ってるマイラケットを使ったり、肩をもっと温めてから参加していれば、130km/h位はいったかもしれないと思ったことよ(負け惜しみ)。屋台で軽い昼食を済ませ、男子準決勝の第一試合を途中から観戦したの。アタイもS子も選手達の若々しい鍛えられた肉体に目が釘付けになってたわ。(プレーももちろんきっちり拝見させていただいてました。念のため(^^; )

その後、会場付近の公園の芝生で、先週買ったサッカーボールを使ってS子と蹴球遊びをしたの。小林弥生風ミドルシュート、山郷のぞみ風ゴールキック&セーブをなりきって行ったり、大野忍風ゴール前の巧みなドリブル&ボール攻防ごっこをしてたわ。ただ、サッカーの本格的な経験がないというS子は正確なゴールキックを打つのに、アタシはコントロールが全く定まらないの。密かに劣等感を味わいつつ力任せにボールを蹴ってる内に、右足の親指に異変を感じたので靴下をぬいだら、親指の爪1/3がはがれ、少量の血がにじみ出ていたの。

至急プレーを止め、唾液で消毒しティッシュを巻きつけてとりあえずの応急処置をしたわ。S子も心配してくれて、アタシのボールの蹴り方を聞いてきたので、つま先で全てのボールを力いっぱい蹴ってると答えたの。そしたらボールはつま先でなく足の甲の部分で蹴るものであり、つま先で蹴ると足を痛めるのでやってはいけないのだと教えてくれたのよ。アタシの方がサークルデビューも果たし、(偽)女子サッカープレーヤーとして一歩進んでいるつもりだったので、教わって正直嬉しさ半分ショック半分だったわ。試しに、痛めたつま先にボールが当たらないようにして足の付け根の90度になっている部分でゴールキックを打つと、意図したとおりにボールがコントロールできたの。これを知ると知らないとでは今後の技術向上や、何より身体保護のために重要であると思われたので、早速教えてくれたS子にお礼を言ったわ。アタシにとっては怪我の功名ってやつね。

本当は観戦後にイクスピアリ辺りへサッカースパイクを買いに行こうと計画していたのだけど、ケガのせいで気勢をそがれてしまい、お茶がしたかったのと消毒薬を買う必要があったので、りんかい線で新宿までクリ出したの。薬局で消毒薬を買い、喫茶店に入りテニス&サッカートークをしながら、テーブルの下で親指をマキロソ使って念入りに消毒したわ。その後カラオケに行き(シダックスに行ったのだけど、ワンドリンク製じゃないし、明朗会計だったので良いと思ったわ)、2時間アタシはユーミソばっかり歌ってました。81年のコンサートビデオに深く感銘を受けていたので、リスペクトを表すべく、「DESTINY」「埠頭を渡る風」では激しいシェイクダンスを披露したわ。笑われてしまったけど。(笑われないと、逆に恥ずかしいし悲しいからいいんだけどね)

いい感じの日記

野田朱美さんの11/13の日記で、彼女が米軍基地の子供たちにサッカーを教えに行った時の感想が書かれていたの。印象深かったできごとを二つ挙げていて、一つは親が子供が行儀が悪いと徹底的に叱るけれど、その反対に頑張って練習をしていたりすると大げさなくらいにほめていたということ。

誰だってほめられたら嬉しいし、特に自分が下手で恥ずかしいと思っている時に、小さなことでも励まされたらもっとうまくなりたいと頑張れると思うわ。アタシが日曜日サッカーの試合した時に、2人の男子が居て、一方は自分より下手そうな人にプレーや動きの指示をするだけ。もう一人の子は、一見無愛想そうなんだけど、誰かが少しでも良い動きやプレーをするとさりげなくほめてくれて、アタイがミドルシュートを決めた時も「ウチの陰のエースだよ!」と声をかけてくれたりしたの。チームで一番下手で萎縮気味だったアタクシも、その一声で(というわけでもないけど)気持ちが楽になり、のびのびプレーできるようになったわ。人を元気にさせる彼のような態度を、ぜひ見習いたいと思ったことよ。

もう一つ、難しいリフティングに挑戦していた子に彼女が見本を披露した時、その子に"Good job!"と肩を叩かれてほめられ、感激したことについても述べられているの。「ほめられる嬉しさ」は大人も子供も関係ないのよね。上下関係的な堅苦しさや、悲壮感やプレッシャーがなく、対等な人間同士として自然なコミュニケーションが交わされているのがとてもアメリカ的だと感じられて、良いなと思ったわ♪

IFCくノ一ふれあいフェスタ

というイベントが11/23に、上野運動公園競技場で行われるんですって。参加は無料。当日は、「ドリブルリレー」・「KICK de BOWL」・「サッカーリング」・「ピッチ鬼ごっこ」・「キックターゲット」等のゲームや「3対5ゲーム」・「トッラプレース」・「大声コンテスト」・「じゃんけん大会」「ちびっこゲーム」(Lリーグ公式サイトの記事より引用)等のゲームがあるそうよ。先着1,000名様まで無料の「くノ一鍋」を始めとして、食事ブースも用意してあるとのこと。ブースでは、くノ一の選手が焼きそばを直々に作るらしいわ。

そして極めつけ(?)はエキシビジョンマッチ。一般のミニサッカー優勝チームとの試合に加え、イエローキャブのフットサルチームとの試合が催されるらしいの。有名人の集客力は侮れないし、成功するに相違ないわ。地元の人は行くしかないわね。っていうかこんなイベントが開催されるなんて羨ましいわ。有料のパーティしか開かないレイナスとは大きな違いよ。くノ一のファンサービス精神をぜひ見習ってほしいわ。

昨日の激しいプレーのせいで、足がガクガクよ

今日は会社を出てから、ジャスコ北戸田店までサッカーボールを買いに行ったの。17日にオープンしたばかりなんだけど、駅から比較的近いし(10分程度)、テナント数も150店舗近くあると聞いてどんな感じなのか見物したいなと思ってたのも行った理由よ。

北戸田駅前は工場や空き地が多く、夜だったこともあるんだろうけど、人影も少なくうっそうとしていたの。そんな暗闇の中で巨大なジャス子がひときわ異彩を放っていたわ。中に入ると、外の寂しい様子が嘘のように沢山の客が来ていたの。テナントとジャスコの部分が面積的に半々位で、テナントは10代、そして30~40代の家族連れなんかを狙ったような感じかしらね。食料品売り場が24時間営業しており、またその他のテナントも23時まで営業しているというところにはかなり気合を感じたわ。ただ、大きな書店とか、シネコンみたいな目玉施設がないのは惜しいと思ったことよ。店内が乾燥しており、できたての建築物の嫌なにおいがしたので長く居たい雰囲気ではなかったけど、ちょっと暇を潰すには充分な構成だと感じたわ。家から遠いので行く機会は殆どないとは思うけど。

昨日レイナスの祝勝会があり、参加した方からメールでレポートをいただけたの。レポートを拝見するに、そこそこ人は集まっていたらしく、サインなんかも気軽にもらえる雰囲気だったみたいよ。選手の私物のオークションも開催されたらしく、安藤選手のアンダーシャツが1万円で落札されたらしいんだけど、はたしてどんな人が落としたのかと気になってしまったわ・・。

会の最後になでしこジャパンに選ばれた7人が今後の抱負を発表する場があり、安藤梢選手が「澤さんのポジションを奪います」という頼もしい発言をしたらしいの。安藤もとうとうやる気になってくれたのね~!と一人嬉しくなりうっとりしてしまいまったわ。ぜひぜひ全日本選手権、また出場するのか分からないけれど日本vs台湾の代表試合でも、その意気で活躍して欲しいと思ったことよ。

草サッカーサークル初参加

ネットで女子サッカーサークルの掲示板を観ていたら、高田○場にて男女混合でサッカーをやりませんか?初心者も歓迎です。という書き込みを見つけ、思い切ってメールを出し、今日練習に参加してきたの。同じように掲示板を見て来た初参加の人が10人位いて、その内女子は1人(アタシじゃないわよ)。高田○場駅から歩いて15分位、とある団地の一角の空き地でプレーしたんだけど、よくこんな穴場を見つけたもんだと感心したわ。

向かう途中に話をしたところ、どうやら他の雄たちは草サッカーネットワークの普通の掲示板を見て来たらしいの。アタシは一人「女子サッカー」カテゴリーを見たとも言えず、適当に話を合わせたことよ。中学時代部活でサッカーをやってた人、この集まりの他にフットサルや草サッカーの活動を定期的にしている人ばかりで、体育の授業でしか経験がないのはアタシともう一人の女子だけらしく、不安に駆られたの。どうなることかとドキドキしたけれど、最初に軽くストレッチをやり、パス回しをやったらいきなり試合だったので、アタシの技の未熟さをそれ程悟られずに済んだ気がするわ。(試合前は)

試合は、四隅とゴールに小コーンを置いたフットサルコート位の大きさのピッチで、8分間の試合を、メンバー交代しながら10回以上やりました。初心者のアタクシは技術的に恐らくかなり未熟な方だったけど、一応縦横無尽に走り回ってたわ。一人すごい人がいて、アタシよりも肉がずいぶんついているのに、さっき相手の陣地にいたかと思うと、あっという間に自陣にいてゴールを守ったり、そんなのをずっと繰り返しているの。また、初心者女子はバレー、空手などの経験者であるらしく、少なくともアタイと同等以上に活躍していたわ。なんと得点数No.1となり、「ゴールの嗅覚が優れたFW」と言われる大谷未央のプレーを連想させられたことよ。アタクシもやっと最後の試合でミドルシュートを決めることができたので、大変いい気分だったわ。

練習終了後、かなり足を痛めたので、駅まで帰るのが辛かったわ。ちょっと気が合いそうで細い目の可愛い大学生、広島から出張で東京にきているという同い年くらいのリーマンと話したんだけど、二人とも「もう来週からは来ないかも」というようなことを言ってたの。理由は聞かなかったんだけど、遊びの感覚で来たらかなりハードな試合をいきなりやったので、イメージが違っていたのかもしれないということや、既に他のサークルに参加しているからということもありえるけど、恐らく途中から来た偉そうに試合中コーチングをする既存のある特定のメンバーが気になったからじゃないかと思ったわ。実力や年齢が伴っていて、不快感を与えない言い方なら許せるけど、大してうまくもないのに初対面の人に何指図してるのかしらって感じよ。その2人以外では、ちょっとファッションセンスや言動が変な人が数名いたので、アタシもこれから参加を続けるかどうか微妙・・と思ってしまったわ。って何を期待してるんだか。それは(半分)冗談だけど、試合中にラフプレーはないし、性格的にも穏やかな人が多かったので、事前に心配していたよりは全然楽しめたのでその点は満足しているわ。ただ、ある程度本格的に巧くなりたいと思っていたので、ちゃんと基礎練習をするようなサークルの方がいいのかなとも思ったの。

試合をしていて気づいたのは、Lリーグの選手たちは毎週こんな大変な思いをして試合や練習、持久力をつける練習をしているのだということよ。自分が実際にサッカーをしたことで、今までより選手たちに対して謙虚な気持ちで、また技術や動き方などを参考にしながら試合を観戦することができそうで、いい経験になったと思うわ。

備忘録

・天皇杯 佐川急便(JFL)vsジュビロ磐田(J1)の試合を観た

BSをつけたらたまたまやっていた。前年度優勝の磐田に対し、佐川がリードしていたので、弱い者を応援したくなる癖が出て興奮しながら見た。惜しくも(何となくわざとくさい倒れ方をしていたが・・)佐川DFのファウルでPKを取られて逆転されたけど、興味深い試合だった。J2の大宮が清水に勝ったり、柏・新潟も負けたりと初戦はJ1のチームにとって戦いにくいようだ。

・岡山湯郷BELLE レイナス、バニーズ、TASAKIと親善試合

美作で行われる12/5の全日本女子サッカー選手権を見に行こうと、ヤフーやJTBなどのパックツアー検索サイトを探したが、美作の温泉旅館のツアーは「大人2人以上」限定のものばっかでムカついた。岡山市内のホテルに泊まるか、定価で飛行機&バス&ホテル宿泊代を払うしかないのか?でも5千円とか1万円程度の違いなら、多少いい所に定価で泊まってもいいような気に、段々なってきた。

久しぶりに岡山湯郷BELLEのHPを見ると、11月に計5試合、L1チームとの親善試合が組まれていた。そのうちの3試合がレイナス。どちらも監督が熱そうなので、監督同士のぶつかり合いの方が見物かもしれない。

全日本女子で、湯郷BELLEが順当に行けばL1の大原学園と当たる。大原は来期L2降格が決定しており、L1昇格のBELLEとの試合はとても興味深い試合になりそうだ。

kissingジェシカ 単なるストレート布教の映画ではない

今日も定時で仕事を上がりました。風邪は大分治ってきたのだけど、金曜の夜に同期や後輩が飲み会に向かう中一人帰るのが寂しく、といって微妙な体調だから早く帰りたいし・・。サッカーボールの窓買物をしようと大宮の中央デパート内「フタバスポーツ」に寄ったら、目当てのMIKASAブランドLリーグ公認球は置いておらず、しかも全てのボールが3000円以上したので、やはりジャスコの500円ボールにしようと思ったわ。

その後ルミネ2の成城石井に寄って食パン、フロマージュブラン、成城石井オリジナルのプリンを買ったの。家に帰ってからまずプリンを食べたら、アルミホイルの味がプリンに移っており、プリンを口に入れる度にアルミホイルを葉で噛んだような味がしたので、二度と買いたくないと思ったことよ。フロマージュブランもどんなものか期待を膨らませていたのだけど、水分の少ないプレーンヨーグルトって感じの味でどうってことないわね。それでも、ああいうプチゴージャスなスーパーは目の保養になるし、何となく豊かな気持ちになれるから好きよ。あんま買物はしないけれど。

ときに、kissingジェシカという中途半端なレズ映画を以前観にいったことがあり、レビューを探していたら、個人でかなりたくさん単館系映画のレビューを公開しているサイトに出くわしたの。なぜ中途半端と感じたかというと、人生に迷ってビアンの世界に迷い込んだ女が、紆余曲折を経て結局はレズから抜け出して、レズにはまるきっかけとなった別れた以前の男とくっつくことを予想させる結末で終わっており、レズを、逆説的にヘテロセクシズムを強化する周辺的なものとして位置付ける”眼差し”が気に食わなかったからなの。その個人サイトのkissingジェシカについてのレビューの趣旨としては、「最後には(恋愛対象が)男に戻るので、安心して見ることができた。」というものだったのだけど、ヘテロ女の同性愛嫌悪をただ臆面も無く書いただけじゃないさと、ますます気分が悪くなったわ。

しかし、日本語版の同映画の公式サイトを見ると、「女なら誰でも経験する、女同士の親密な感情。」という実感と、パートナーシップというキーワードをモチーフとして自分探しの作品を描くことが目的だったということが書いてあり、ちょっと嬉しかったの。というのもフランス詩人イリガライが、女同士の友愛~性愛をセックス行為(?)で正当/倒錯というラベリングをするのではなく、「レズビアン連続体」という”一つ”のゆるやかな概念を持つことの提唱をしているけれど、その流れを汲んだ作品だと個人的に思ったからなんだけど。製作者のコメントを見たことで、同性愛を踏み台にして異性愛を推奨するために作られた映画ではなくて、ストレートの女性が同性愛の世界に足を踏み入れることで、「男女(ストレート、石頭)」の呪縛から解放され、結果として自由なパートナーシップを選択する契機を得るようになったストーリーだと読み替えることができたわ。

とはいいつつ、アタシもそのコメントを読むまでは、この映画に対してすっきりとしない印象を持ってたのは事実。見終わった時に、なんだ、結局は最後にヘテロに戻るんじゃないの!ってひどくがっかりしたことをよく覚えてるわ。だからこの単館系レビュー女の「偏見」を糾弾するつもりはないし、通常の石頭女としてはいたしかたないだろうなと思う。あと、主人公のジェシカ役の女性は愛らしい感じだったけど、相手の「美人」役の女はアタクシの感性的には美人と感じられず、あまり感情移入して見ることができなかったのが残念だったわ。

教えて!ウルトラ実験隊

初めての一日2Pです(目汚し)。火曜日の放送を録画していたので今日見たわ。テーマは「静電気」。アタイ発電体質なので興味深く見たのだけど、とりあえず簡単にできそうな防御策は2つ。

1.金属製の物に触る前に、壁とかに触り電気を逃す
2.革製の靴を履く。ゴム製のスニーカーは絶縁体なので、NG。

1.は、無意識にこれまでもやってたことなので、特に新しい発見ではなかったわ。2.は、静電気というものは足から放出されるものらしく、革は電気を通すので効果的なんですって。また、静電気防止スプレーを噴射すると、保湿剤の効果があり、水が電気を通す補助をするのでよりいいみたい。水虫を飼ってるアタイの足にはどちらもあまり良い環境とは言えない気がしたわ。それ以外にも防止策はあるみたいなので、詳しく知りたい人は番組公式HPへ→

WINGS OF LIGHT

一昨日から風邪をひいてました。決算の関係で作らなくてはならない書類があり、一昨日会社に行って何とか終わらせたので、昨日はお休みをいただいたの。今日は体調が良くなってきたので、午後出社したわ。最低限やらなきゃいけないことだけやって、定時ちょっと過ぎで帰路に着いたことよ。11/10から松任谷由実のライブDVD4本が安くなっており(2,980円)、その中の”WINGS OF LIGHTS”という91年のライブのDVDを、帰る途中に上野駅のお店で買い求めたわ。カウントダウンTVの81年特集で、このライブの「守ってあげたい」の一部が使われていて、その全体が見たかったというのが買った理由よ。

WOWOWで放送されていた今夏の逗子マリーナライブを録っていたのでよく見るんだけど、やはり91年の頃の由実子は若いな、と思ったわ。偶々家に81年のライブのビデオもあり、見比べると若々しさ→落ち着きへの変化が見られるわね。WINGS OF LIGHTSの中の「守ってあげたい」は、このコンサートの中で最も舞台や衣装がシンプルなんだけど、観客が最も盛り上がり、ユーミソの表情も最高に幸せそう&オーラ出まくりで、個人的にも大好きなナンバーだと思ったわ。

母江が近くの男子寮で食器洗浄婦のパートを始めたの。朝食時の食器を洗う仕事みたいなんだけど、仕事で影響を受けたみたいで、台所の流しが以前より綺麗になってきたことよ。アタクシも感化された訳ではないんだけど、買い換えたかった古くて汚いオーブンレンジの回転皿や釦を洗剤で拭いてみたくなり、まだ充分使えるわね、と心ならずともほくそえんだりしてしまったわ。

澤穂稀、荒川恵理子 フレンドパークに出演

今日、「サッカー観戦 きほんのき」という本を買ったわ。オリンピック女子の日本vsアメリカ戦のオフサイドトラップの失敗が納得できず、納得できないのはルールを知らないからだと思ってサッカーのルール本を読みたいなと思って。本を見ると、味方がキックをした時に、ボールを受ける味方の選手が相手の2人以上のプレイヤーと同列より後ろにいれば問題ないとのこと。ビデオをスローで見ると、日本がオフサイドトラップをかける時に、日本人選手の一人がやや出遅れたように見えるの。ただ、角度にもよるのでしょうけど、アメリカ選手のFK時に、オフサイド線上より前にアメリカ選手がいるようにも見えたわ。審判とて人間だから、常に完璧なジャッジを望むことはできないけれど、あれが日本寄りの判定がされたらよかった、とつい思ってしまうわね。ただ、日本にとって、ああいったけん制技は時として裏目に出る、ということを大きな舞台で学んだことは今後の教訓として生きてくるんじゃないかと思うわ。それにしても、この本ルールをほとんど知らないアタイには興味深いです。図が大きくて分かりやすいし。

家に帰ってから、予約録画していたフレンドパークを見たの。目当ては荒川恵理子、澤穂稀よ。北澤豪もおまけのように出ていたけれど、目立たぬよう女子二人をサポートする心遣いが感じられ、好感をもったわ。最初、司会の渡辺正行が、二人に「化粧したほうがいいのに・・」と言い放ったときは、二人とも口には出さなかったけれどかなり怒ったように見えたのでした。荒川は分からないけれど、澤はアジアンな顔で特に欧米では人気があるだろうし、渡辺は価値観の狭さを露呈してしまい、取り付くしまがなくどうしようもない感じだったわ。普段から全く化粧はしないと言ってた澤子だけど、アップの時に肌がとても綺麗だったのでびっくりしました(薄化粧はしたとのこと)。最初からどうなることか展開が危ぶまれたけれど、スポーツ選手だけあってゲーム毎にテンションが上がり、ホッケーでの勝利、ダーツで3人とも欲しいものをゲットした時には女子二人も楽しそうだったので、見ているアタクシもホッとしたことよ。「また来たい」と言っていたけれど、テレビ的にはリアクションがやや薄いので、また呼んでもらえるかは不明ね。むしろ、ジャンクにたまに出ているTASAKIの川上直子と山本絵美のコンビの方が「フォトジェニック(死語)」で、話もできるしテレビ受けしそうだわ。ただ、見方を変えれば、二人とも変に芸能人に媚を売ることも無く終始凛としていたので、かっこいい沢や荒川を見たかったファンにとっては、好ましい態度だったと言えるかも。

話は全く変わるけれど、オリンピックのナイジェリアvs日本戦DVDで、GKの山郷のぞみが高い弾道のループのシュートを飛び上がって指だけでボールを上方に反らす好セーブをするシーンを見た時、中学時代にバレーをやっていた経験が、生かされているなという気がしたの。サッカー選手(もしくは一般に、何らかのスポーツ選手)を目指す場合、小さい頃からずっとサッカーをやっていなかったとしても、別のスポーツを経験したことがいい結果を生み出すこともあるんじゃないかしらね。そういえば、アメリカ戦でも回転レシーブ風なセーブを披露していたような気がするわ。(気のせい?)

サッカー日本代表激闘の軌跡 レビュー

今日は、一月ぶりにテニスをしてきたわ。昨夜、所長から「明日から沼田へテニス合宿で行くんだ」という遠まわしなお誘い(妄想)を受けたのだけど、先約を優先し、いつも通り学生時代の同級生たちとプレーしたの。友人がスクールの知り合いを連れてきて、その子が35歳らしいけど若く見え、男好きなんじゃないかと勝手に推測したことよ。試合のお相手をお願いできなかったことがちと残念だったわ。

その後、帰路の途中で大宮に寄り、ロフトで「サッカー日本代表激闘の軌跡」のDVDを買ったの。目当てはもちろん女子代表(通称なでしこジャパン)よ。内容は、オリンピックの各試合のハイライトとそれに対する上田監督のコメントという構成。家に帰り早速見たのだけど、オリンピックで見逃したスエーデン戦のハイライトが見れて良かったわ。希望としては試合全体を見たかったのだけど、これはまだ先の話になりそうね。上田監督へのインタビューによる解説もあったのだけれど、アタイのオキニである安藤梢子について批判めいたことを言ってたので、気分を害されたわ。あと、DVDは2時間半近くあるはずなのに、女子は30分位しか放送されていなかったのも不満よ。ただ、今まで皆無に等しかったであろう女子代表の試合が記録された媒体が発売された、ということに対しては意味を見出せるけれど。ところで、サッカーボールを買おうと大宮のデパートを徘徊したのだけれど、どこにも置いてないの。スポーツ売り場で売っているのはウェアのみだったし。神田のスポーツ用品店街にでも行ってみようかしら。

今、テレビをつけたらテレビ埼玉で高校選手権の県予選準々決勝の試合を放送しており、ちょっと見入ってるの。オリンピック女子やLリーグの、一秒たりとも気を抜かずスピーディで気迫がある体を張ったプレーを見た後なので、物足りない気もするわね。ただ、ゆっくりと落ち着いた試合ぶりで、展開や個々の技術がしっかりと見れるのはポイントが高いかも。意外なのは、前年度全国大会出場を果たした武南高校が、市立浦和高校相手に苦戦をしていることね。チームとしての団結力、個人技も武南高校を上回っているように見えるわ。ディフェンディング・チャンピオンに果敢に向かう、溌剌とした新興勢力という印象。非常に好プレーを展開している市立浦和を応援したいという気持ちもあるし、苦戦をしている王者に頑張って欲しいという気持ちも同時にあるわ。伊奈学園-川口北の試合を見た後で、勝った伊奈に対して何となく応援したくない気持ちが発生したために、武南に勝ち上がってもらって伊奈を下してもらいたいと思うから、本来は地力で優っているであろう武南を応援したくなるのかも。

ねらわれた学園

今日は夕方4時頃出勤し、終電で帰ってきたわ。仕事はまずまずはかどりました。

「守ってあげたい」が主題歌として使われユーミンの人気を高めたという映画「ねらわれた学園(1981年)」のDVDを今見終えたわ。ネットのレビューとか見るとつまらない映画という意見が圧倒的だったけど、ユーミソファンとしては、ユーミンのルーツを探りたいという欲求を抑えきれず、DVDを借りてしまったの。大林宣彦監督独特の不思議な映像は、ちょっと稚拙なところもあったけど、いい雰囲気を醸し出していたと思うわ。内容は、独裁政治に警笛を鳴らすようなメッセージを伝えたかったようなものに思えたけれど、いまいちよくわからなかった。というか入り込めませんでした。

凄く昔の映画のような気がしていたけれど、できたばかりのスタジオアルタの映像が出てきた時は、意外と最近の作品なのねとほっとしたの。ちょっと昔の邦画って気持ち悪い映像とか効果を使うから、夜一人で見ると怖い時があるけど、この映画もちょっとそういうところはあるかも(こういう時は、実家で暮らしていてよかったと思う)。薬師丸ひろ子は「Wの悲劇」「セーラー服と機関銃」など他の映画より、可愛らしく魅力的に見えたことよ。ごく普通の性格の高校生を演じていたからかしらね。相手役の高柳良一という俳優は、ロンゲだけどむさくるしくなく、80年代頃のロンゲ男って見た目が不潔でむさくるしい人ばっかなイメージがあったので、好感を持ったわ。

ユーミンの天国から囁くような歌と相まって、幻想的な雰囲気の映画でした。80年初頭の高校の様子(?)、大林ワールド、薬師丸ひろ子、そして当時のイケメン高校生が見たい人にはおすすめよ。

おでんの大根を美味しく煮る方法

明日は祝日。仕事がたくさんあるので会社には逝くつもりだけど、遅寝ができるし、解放感に包まれプチ幸福を味わってるの。月に2回くらい、こんな週があればいいなと心から思うわ。

教えて!ウルトラ実験隊(テレビ東京)の今日のテーマは、美味しいおでんの大根をを作る方法。詳しく知りたい人は右記のリンクの公式HPに行ってくさい。その中でもポイントがいくつかあったので、まとめてみました。

①コクを出す→出汁に重曹を小さじ1/3程入れ、コクを出すメイラード反応を促進させる。
②味をよく大根に染みさせる→最初に1時間ほど煮る。味は温度が下がるときにしみこむので、煮た大根をタッパーに入れて、冷蔵庫に1時間ほど置いて冷ます。食べるときにまた暖める。
③歯ざわりをよくする→濃い出汁を使えば、短時間で味がつき柔らかくなりすぎず、歯ざわりも良くなる。おでんの素を使う場合、素の量を多くすると出汁が塩辛くなり味が悪くなる。こんにゃくを入れることで、こんにゃくの袋の水に含まれる水酸化カルシウムが大根の細胞に作用し柔らかくなりすぎることを防ぐことで、しゃきしゃき感が残る。

基本的には、大根は皮をよく剥き、大根のみ単独で煮るんですって。

ところで、来週の日曜に、浦和のコルソでさいたまレイナスの優勝祝賀パーティが行われるらしいの。後援会員だけでなく、一般でも申し込めるんですって。選手とは緊張して直接話せそうもないから、会場に行ったとしても木陰(ない!)の裏からそっとながめているに違いないわ。でも、せっかくの機会だから行ってみるのもいいかなと思うわね。(祝賀会の開催要項については、レイナスの公式HPを参照)

レイナス優勝 その2

Lリーグのオフィシャルページで、今年のMVPを選ぶという企画をやっているの。何気なくアンケートに答えたら、なんとPCの画面一杯の大きさの、壁紙をゲットできたわ♪期間限定なのでお早めに。

岡山に浮気しかけた(?)けど、やはり地元レイナスがいちばん好きだわ。ベテランの選手(山郷、笠嶋、永留、W高橋など)と若手の選手(安藤、若林、北本など)がまとまって、チームの団結力を持っている気がするの。ピンの技術では確かにTASAKI、ベレーザなどに見劣りするのかもしれないけれど、全員が無心となって勝利のために闘っているチーム力で勝ったという気がするわ。優勝候補だったチームは、慢心もあるかもしれないし、日本代表選手とそれ以外の選手との調整が取れなかったり、または個々で目立とうという「欲」が、チームの団結を邪魔したのかもしれないとも思ったり。もちろん、技術力がある試合は見ていて楽しいし勉強になるのは疑いない事実よ。レイナスも、なでしこ代表キャンプにも、7人も選出されたみたいだし、今後はピンの力がさらに高くなる期待大だわね。

先週の週刊サッカーマガジンで、山郷のぞみの職場の特集をやっていると聞いて、思わず買ってしまったわ。どこか純朴な感じがして、真面目でひたむきな(ちょっと妄想入ってます)印象が良く出ている好記事でした。また、関係ないけど荒川恵理子選手が品の良いお嬢様高校出身だと知り、意外な反面、納得できるような気がしたわ。

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