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西が丘に女子サッカーの試合を観にいきました

メチャいけのバカマン(バカな女子、という意らしい)を決定する番組を見たわ。芸能人が高校生に扮して、5教科のテストを受けてその回答のおかしさをイジって楽しんだり、意外な人が好成績をあげて驚かせたりする番組なんだけど、優勝は5点差でいつも通り光浦。次点は麻木久仁子。3,4位は叶美香、恭子と続いたわ。英語、理科の最高点は恭子が獲得し、数学は美香、と才媛ぶりをアピールでき、姉妹にとっていい機会となったのではないのかしら。

まぁ結果はどうでもいいんだけど、素晴らしいアドリブがいくつか出ました。数学でピタゴラスの定理の説明を求められた問題で、叶恭子は「私が生きていく上で、全く重要ではありません」と答案に書いてたの。国語では、ことわざの「○○人を待たず」の○○を埋めよ、という問題では「金持ち人を待たず」という珍奇回答を書いてたわ。主観を書くのではなく客観的事実を書くのが試験であるのは常識だけど、分からない問題に直面してこのように機転をきかせた回答を思いつくのはお見事よね。光浦が千秋に「アンタはこの番組で1位じゃなくなったら、何も取柄ないじゃん!」と言われ何も言い返せなかったことは、勉強はできるけど芸能人に必要な反射神経がいまいちな光浦の弱点をはからずも露呈していた気がするわ。(そこで面白いことを言い返すことができれば、お笑いタレントとしてレベルが一段上がるのに・・)

ところで、今日は81年に日本女子サッカー初の国際試合が実施されたことで有名な「西が丘サッカー場」に行ってきたわ。目的は、Lリーグ首位のベレーザと2位レイナスの直接対決を見るためよ。


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これが西が丘サッカー場。国体を観にいったしらこばと運動公園の競技場と比べると小規模だが、その分選手と観客の距離が近く感じられたわ。


天気予報では午後から晴れるはずだったのに、湿っぽい天候だったので、雨が降らないかと心配していたけれど、何とか試合終了までもったのでホッとしました。

この試合に勝てばベレーザに追いつきチーム初優勝が見えるレイナス。前半はともかく、後半に入ると勢いを増したベレーザの攻勢にやや守勢気味だったわ。それでも、女カーンと異名を取る山郷のナイスセーブの連発と、DFの必死な守りで何とか無失点に抑えていたわね。ベレーザは、沢が出なかったのが残念だったけど、小林の豪快なミドルシュートや、小柄でボーイッシュな選手の見事なドリブルなど、勢いがあっただけに点が入らなかったのが不思議なくらいよ。

試合とはちょっと離れて、両チームの応援を比較をするわ。、ベレーザは男子の応援チームがあり、Jリーグの試合のような野太い応援歌を歌ったり大きな太鼓を叩いたりしていたの。サッカー場に向かっている時、応援歌が聞こえて「Jリーグの試合がまだ続いているのかしら」と勘違いしてしまった程よ。アマチュアのLリーグに応援団が居ることに(それも若い男性☆)、心強さのようなものを感じたわ(どんな)。対するレイナスは、応援幕はあるのだけど、組織だった(統制の取れた)応援団ではなく、太鼓も鼓笛隊で使うようなの小さなやつで、差を感じたわ。最初は、「住宅街にある競技場で、あんな大声を張り上げなくても・・」とベレーザの応援団に良い印象を抱いていなかったの。でも、レイナスを応援する一部の男子が敵のプレーに対して罵声を浴びせているのに対し、ベレーザの応援団は敵のどんなプレーに対しても淡々としており、徐々にベレーザのサポーターのマナーの良さに軍配を揚げたくなってきたのよ。

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レイナスの応援団(?)の様子。閑散としてたけど、一生懸命でした。

Jリーグの試合とか観にいったことないから分からないけれど、レッズの試合とかはもっと猛烈なブーイングや声援が飛ぶだろうという気がするし、多少の罵声は普通のことなのかもしれないわね。だから、レイナスの一部のサポーターを責める気持ちはないのだけれど、ベレーザのように気持ちの良い応援団が、レイナスにもあればいいなと思ったのは事実よ。

結局、お互いチャンスを生かせず、試合は引き分けに終わりました。TVで見た選手を間近に見れて、生の迫力(同行した友人のS子にボールが飛んできたりして、生々しかったわ♪)を感じられたので、初めてのLリーグ試合観戦としてはとても満足よ。試合後にレイナスのGK山郷のぞみが観客席に駆け寄り、応援に来ていた数名の若い男子に「お前ら~」と声をかけてやり取りしていたの。自身が職員兼サッカー部コーチをしている高校の生徒さんなのかと思われ、「Lリーグならでは」という感じで、とても微笑ましい光景だったわ。


皆さん、イケメンでした(*^-^*)

試合後の和やかな風景。女子にプロリーグが存在すればより選手強化につながるというのはもっともな意見だけど、こういう風に普通の社会人として働きながらスポーツをしているというスタイルにも、また違う魅力と偉大さがあるように思えるわ。サッカーが好きで、もっともっと女子サッカーをメジャーにしていきたい、という選手たちの気持ちが勢いとして表れているような、伸び伸びしたプレーでした。

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