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岡山湯郷Belle

本田美登里監督率いる岡山湯郷Belleがとうとう、来期のL1リーグを決めたわ。創立間もないチームが短期間で強力になったというのは、監督の手腕によるところも大きいと思うの。自身が80年代~90年代初頭まで日本を代表する女子サッカープレーヤーとして活躍した彼女は、Lリーグ創設からアトランタオリンピックまでの女サッカー人気上昇期に、「プロ」化したサッカーにあまり夢中になっているように見えない選手たちに苛立ちを覚えたとのこと。予想通り、その後リーグ人気の凋落を目の当たりにし、美作町から女性サッカーチームの監督の依頼を受けた時も、世界一強いサッカーチームを作りたいという夢を実現させたいという野望と、いかにして女子サッカーチームが自立した運営を行えるかを真剣に考えたらしいわ。

選手強化策もうまくいき、若手を中心としたチームだけに、成長ぶりが著しいみたい。また、Lリーグの凋落という経験から地域に支持されることが第一と考えたのかどうか分からないけれど、メンバーが小学生にボランティアでサッカーを教えたり、お祭りに参加したりと、今ではすっかりチームが地元に溶け込んでいるらしいの。まぁ、昔から「駆け落ちをするなら美作へ」という位、人情に厚い土地柄だということもあるのだろうけれど。若い働き手が欲しい湯郷温泉の旅館と、サッカーをやりながら食べていきたい選手たちとのニーズが一致し、数名の選手は温泉旅館で住み込みで働いていて、「よく働く」と好評を博しているらしいわ。なんかの記事で旅館の女従業員が「Jリーガーみたいにサッカーだけやっていく方法もあるけど、この娘たちみたいに仕事とサッカーを両立しているやり方もいいんじゃないか」などと話しているインタブーを見たの。確かにサッカー一筋の人よりも、彼女たちみたいに仕事と両立させながらやっている方が生活に変化があって楽しそうだし、サッカーで生きていけなくなっても(今でも生きていけないけれど)、しぶとく生きていけそうでいいんじゃないかと思うわ。宝石を作っているTASAKIの従業員サッカープレイヤーにも似た印象を受けるわね。

ここ最近取りつかれたように、女子サッカーについていろいろ調べているの。正直言って、今上り調子の女子サッカー界に、下克上好きで判官贔屓なアタイが色眼鏡で見て、過剰に彼らを理想化しているのかもしれないわね。言葉を変えれば、か弱いオ釜だからこそ強い女のチャレンジャーに羨望し、また共感を覚えるという才能を持っているのかも♪。そんなに憧れるなら自分でやれと言われそうだけれど、アタイは女子サッカーには入れないし。男子(のんけ)サークルや普通のオ釜サッカーサークルは、何となく部活でずっとやってた人ばかりで、入っても雰囲気に馴染めず、引け目を感じたりしてしまいそうな気がするの。自分でできないことだから、尚更魅力的に映るのかもしれないわ。とりあえず部屋の中でビーチボールでミドルシュートを打ち小林弥生になりきったり、アラジン「完全無欠のロックンローラー」のビデオに出ている、脇で激しく腰を動かす女子を真似して「アタイら女に無視されて~」と歌って踊ったりしつつ、憂さを晴らしているわ。

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