最近のトラックバック

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

2004年8月

紅茶の美味しい喫茶店~♪(柏原芳恵子)

アクメオリンピックは日本人選手の活躍がほぼ終わり、アタイの頭の中では既に閉経式を迎えたわ。

81年のヒット曲を回想する特番をたまたまDVDに残していて、そこで今は成熟したアイドル、歌手たちのかつての勇姿を見ることができたの。一発屋ことアラジン「完全無欠のロックンロール」はとても歌詞が個性的で楽しいし、松田聖子「夏の扉」、「風立ちぬ」などはブリブリしているけど愛らしかったわ。近藤マッチもやけにもっちりプリプリしているし、「感傷旅行」の松本伊代子は目がくりくりして可愛かったのにもビックリよ。「守ってあげたい」の松任谷由実の映像が流れたとき、今井美樹に似ていたので驚いたわ。今より目がパッチリしているし・・整形してたのかしら。ユミソに憧れた今井美樹が髪型や表情を真似たというほうが正解かもね。

そして真打は、「ハロー・グッバイ」の柏原芳恵ね。多分当時の歌番組に出演した際の映像が流れていたのだけど、憂いを秘めた悲しげで大人びて陰のある笑顔(?)と、幼稚な振り付けのアンバランスさが妙にマッチしていて、そそられる何かがあるの。松田聖子の分かりやすさ、メジャーさと一歩距離を置いた個性に目をひきつけられる感じよ。今春出たよし江のプレミアムBOXに33曲の映像を収めたDVDが同梱されているとのことなので、ぜひじっくり観てみたいと思ったわ。とりあえず手近なところでベスト版CDを借りました。あと、岡崎京子のマン香に影響を受け、「ロンドンナイト」CDもなぜか一緒借りたの。年を取るに従い、古いものに心を動かされるようになるのはなんでかしらね。

女性サッカー&ソフト

昨夜はアテネオリンピックの女子サッカー、女子ソフト観戦を満喫したわ。
サッカーは、米国との対戦子。序盤から得点を入れられないよう日本が防御的で固い動きが目立ち、前半終盤で点を入れられてしまったの。だからこそ、後半で日本が点を入れて同点とした時には、感動して深夜2時頃だというのに奇声を3回くらい発してしまったわ。

その後、オフサイドくさかったらしい(オフサイドの意味が未だよく分からない)、米国の2点目のゴールが入りかなり意気消沈したけど、最後まではらはらドキドキしながら戦い振りを見ていたわ。

ソフトも、サッカー以上にメダルが期待されていたのに、決勝リーグ出場も危ぶまれていて中国戦の勝利が絶対条件と聞き、緊張しながら見てたわ。上野が完璧なピッチングをしているのに、打線がヒットや内野安打で出塁するものの、なかなか点に結び付けられず、投手を援護できないはがゆさを感じていたため、宇津木麗華選手が勝ち越しのヒットを放った時には鳥肌が立ったことよ。経緯はよく知らないけれど、麗華子は宇津木監督を尊敬し、彼オンナの下でプレーをしたくて中国から国籍を気化してまで日本代表入りをしたらしいの。大事な場面で期待に応えるプレーをした時の彼女の嬉しさはとても大きかったのではないかと思うわ。この師弟愛は、ジェンダースタディーズ的観点からいうと「ロマンティックな女性同士の友愛(?)」と喩えることができるのではないかとふと思ったり。

女性サッカーに非常に興味が出てきたため、ネットでいろいろと調べたの。歴史的には、2000年以上前の中国で女性サッカーが行われていたことが、フラスコ画から分かっているらしいわ。第二次世界大戦前のヨーロッパでも一時期女性サッカーが大人気を博していたらしいけど、嫉妬した男子が「女子がサッカーをすると道義的に良くない」などと言って、サッカー場運営者に女性サッカーの試合を禁止させたために、1970年代まで公式レベルのサッカーは殆どされていなかったらしいわ。

日本では、神戸女学院大学が1960年代にサッカー部を創設し(今はサークルしかないみたいだけど)、その後70年代に全国的な組織も作られ、世界選手権などにも出場を重ね、それが89年のLリーグ創設に繋がり、現在にいたっているらしいわ。それにしても、Jリーグの4年前にLリーグができていたとはついぞ知らなかったことよ。今回対戦して負けた米国では、女性サッカーがメジャーになったのはここ20年くらいらしいけど、ミア・ハムというスター選手が96年のアトランタオリンピックで活躍したため大人気となり、国内で1000万人近くの競技者が居るまでの人気種目になったらしいわ。

アタクシみたいな運チ子でも試合を見てサッカーをしたくなった位だから、今後全国レベルでますます女性サッカーの人気は高くなると思うわ。ビーチボールを使ったからとはいえ、さっき家でリフティソグしたら4回できたし!・・・とりあえず、GK山郷が活躍している地元レイナスの試合が9月以降再開されるみたいなので、試合にレッツラゴージャス子するつもりよ。宮本が所属する伊賀、沢や荒川の居るベレーザ、川上や大谷のペルーレ等の試合も是非見てみたいわ。入場無料というのもありがたいわ米。豪快なFWの丸山桂里奈が女子大生ということで、リーグチームのプレーが見れないのは残念よ。

熊谷花火と女子サッカー

今日は会社の別の部署の知り合い女子に誘われ、熊谷市の花火大会に友子と行ってきたわ。友子と待ち合わせ中にドムドムで異様に氷の多いカヘオレを2杯飲んだらお腹壊しそうになったので、花火見る前にダウンしたらやばいという自制心が働き、なくなく半分残したまま捨てたわ。その友子から、電車で爆睡して乗り過ごしたため待ち合わせに2時間遅れるとのメールが来たため、事前に会場の河川敷を覗いたり途中の博物館に行ったり、待っている時間を計画的に利用できたわ。携帯の有り難さを思い知らされた出来事なのでした。

女子と遭遇する前にアタックナンバーワソにはまっているアタイの提案でバレーをやることになってたので、合流場所へ向かう途中15分位、100円ショップで買ったビーチバレーを用いて遊んでたの。安物のビーチボールで形が楕円形だったり風が吹いててボールが流れて他の観客にボールが直撃しそうになったりして冷や冷やしたけど、楽しめたわ。「竜巻落とス」は無理だとしても(技術的に、というより恐らく物理法則的に有り得ない)、「木の葉落とし」を見舞えるよう、今後練習していきたいわ・・。

アタイを誘った女子、その交際相手、女子の地元友人、友人の弟さんたちとようやく合流しました。さすが女子は地元ティーだけあって、打ち上げ場所から近すぎず遠すぎずあまり混んでない所でゆっくり観覧できました。その後「はっかい」という熊谷の路地裏にあるかなりオサレな飲み屋に行って、いろいろ話したの。女子の地元友人が占いをやっているとのことで手相で仕事運を見てもらったら、アタイは周囲から好かれ、目上の人から引き立てがある相だと言われたわ。確かにあまり自分から進んで何かをやろうというタイプではないけど、これまで特に引き立てがあった訳ではないし、と複雑な気持ちになったけれど、他力本願も大事なのねと解釈することにしました。また感性的な仕事に向いているとも言われたのだけれど、好きなことと、それを仕事にするということは別だし、難しいところよね。ちなみに、そこにいた方々は繊細で、かつアウトローな雰囲気を持ってる感じな所がアタイと似ていて(?)、それで女子が引き合わせてくれたみたいなの。前から興味を持っていた熊谷に対して、一緒に遊んだり案内してくれる方々ができて、さらに行く楽しみが増えそうよ。(アタイが本性をあまり出さなかったので、なんか誤解されている気もしたが、まぁいいか・・) 余談だが、ゆず茶ハイが旨かったです。

今は帰宅し、女子サッカーを見てるわ。正確には、この日記を書いてる途中に試合が終わってしまったので、観ていたということになるんだけど。結果は日本がナイジェリアに負けてしまい、リーグ突破は他国の試合待ちになりました。日本女子も男子と同じく、コンビプレーはうまいけれど、当たりが弱いこと、瞬発力とボール回しの能力の高いスタープレーヤーが居ない、等の弱点があると思ったわ。ただスピードや技術は、男子とひけを取らない(こういう言い方は嫌いだけど)ように素人目には見え、競技レベルは高いと感じたの。試合も、日本のシュートの数はたぶんナイジェリアより多かったし、何よりも選手のハングリー精神から来ているのであろう闘争心や貪欲さが見られた為、たいへん興奮したわ。それだけにここ一番の決定力の不足が残念なのよね。途中で宮本選手が退場したことが、中盤の要の選手であったことからも、日本にとって大きかったのかもしれないと思ったり。

すっかりオリンピック熱に毒されてしまってるわ。お盆休みを取れて日中テレビで観戦できる標準的会社のサラリーピーポーが羨ましいことよ。女子サッカーに加え、テニス、バレー等の競技も今後楽しみだわ。(テレ東のツインピークス達の活躍も見物ね)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »